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八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

Category :  船長の独り言
tag : 
H支店長が女性お二人を伴って御来店。
お一人は身長170㎝近いスレンダーな美人で、もうお一人は私のタイプじゃ無かったので良く観察してません…

さてスレンダー美人、カウンターに腰を下ろすなりメニューも見ずに、
「カレーを!」
「エッ! レッドカレーですか?」
と訊き返しながら、
『メニューも見ずにレッドカレーを注文するところを見ると初めてのお客様じゃない筈だし… それにしても俺のタイプなのに記憶が無いってのはどう言う事たろ?』
いくら考えても分かりません…
「それからカレーに合う飲み物も!」
カレーに合う飲み物って言えば、取り敢えず でも… と言いかけて、
『水じゃ売上にならないし…』
と考えていると彼女、
「やっぱりビールかな?」

さて、レッドカレーをお持ちすると彼女は、スプーンに採って匂いを嗅いで、そっと口に入れると、
「美味し~い! コレよ、コレ!」
と猛烈な勢いで食べ始めると、最後は皿に残ったソースをパンで拭って平らげて、
「幸せぇ~」
と、恍惚 とした表情…
(恍惚 とは、こうこつ と読んで、 物事に心を奪われてウットリするさま。或いは、老人が病的に頭が惚けているさまを言います)

良く食事とSEXは似ていると言いますが、眼で見て、鼻で嗅いで、手で触って、口に含んで、恍惚 となる点は同じ!
『きっと彼女、エ○チ の後も同じような表情をするに違いない…』
と心密かに スケベ な想像しながら、
「以前、ウチに見えた事あります?」
「ウウン、初めて…」
「だったら、どうしてレッドカレーを?」
「ウチのお店のミユ○チャンが 『八点鍾に行ったらカレーを食べなきゃ!』 って言ってたから!」
「お店はどちら?」
「クラブPです」
「ア~、クラブPですか… でもミユ○チャンってどんな娘?」
「以前、身長が172㎝ある綺麗な娘が来てたでしょ?」
「エッ! 身長172㎝? 俺のストライクゾーンじゃん! でもクラブPで知ってるのは、Rチャンとサ○チャンとマ○チャンだけ… 記憶にない?」
「ウッソォ~ あんな美人を忘れたの? ミユ○チャンが 『美味しいから』 って教えてくれたのよ! マスターって最低…」
「だって憶えてないものは…」
するとその時H支店長が助け舟を出して、
「そんなにマスターを虐めるなよ。歳を取ると忘れっぽくなるんだから…」
「!?……」
全然、助け舟になっていませんが、いよいよ私も 恍惚の人 になったんでしょうか?
(恍惚の人 とは、有吉佐和子が 痴呆症 の老人を書いた小説で、森繁久弥主演で映画化されました)

しかし、同じ 恍惚 になるにしても美人と年寄りじゃ大違いです…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)

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