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八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

Category :  船長の独り言
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仙台と名古屋で開かれた、原発依存目標意見聴取会 で電力会社側の人間が発言したことで、
「ヤラセじゃないか?」
と会場が紛糾したことを受けて政府は、電力会社関係者の意見表明を認めない方針を決定し、大阪の意見聴取会では電力会社関係者を排除しました。
一見、公正な判断のようですが果たしてそうでしょうか?
容認側を排除すれば、反対側の感情的な意見に終始してしまう危険性は避けられません。
公正さを求めるならば、反対側・容認 (推進) 側の双方の意見を聞くべきじゃないでしょうか?

反対側は、
「人間が行う管理にはミスが避けられない・再生エネルギーを推進・節電に励めば何とかなる・etc」
と言う意見です。

容認側は、
「再生エネルギーの実用化には時間が掛り、電力不足や電力コストの上昇で国内の産業が空洞化する」
との懸念から原発稼働を訴えています。

まぁ~ どちらの意見も御尤もですが、それを 『電力関係者の意見は聞かない』 って決めたのは 稚拙 (“ちせつ”と呼んで、幼くて未熟な事の意味です) 過ぎるのでは?
電力関係者の専門家としての意見を聞いて、その立場を割り引いて聞いた上で、
『成程…』
と思う人も居るかも知れません?
意見を聞いて是非を判断するなら兎も角、電力関係者と言うだけで発言を封殺するのはおかしいのではないでしょうか?

また会場で、
「ヤラセだ!」
と騒いだ人の中に、反原発組織・団体の人は居なかったのでしょうか?

昨年の日本の貿易収支は31年ぶりに赤字でした。
中韓の追上で家電や電子部品の輸出が減り、その上に火力発電の燃料輸入が追討ちを掛けて2兆5千億円の赤字です。
電力不足と電力コストの上昇で国内産業の空洞化が一段と進めば、再生エネルギーの実用化以前に、
「石油を買う金も尽きて…」
って事もあり得ます。

ココは、双方の意見を熟考して結論を出すべきでしょうが、国民の顔色を窺って、朝令暮改 (朝言った事を夜には翻す事) の政府には 深謀遠慮 (深く考えを巡らして、遠い先のことまで見通した周到綿密な計画を立てること) は望めないようです…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)

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