八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

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Category :  船長の独り言
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私の夢とは貿易でした。

商品先物取引の会社にいた時、貿易業務の部門がありました。
先物じゃなくて現物を売買するんです。
穀物・繊維・砂糖・ゴムetc…

その部門にいた友人と会社を興すことにした訳です。
英語はおろかローマ字も上手く出来ないんですから、今思えば無茶な行動です。
事務所を借りて、テレックスとファックスを揃えての店開きです。

英語が出来る友人が実務で、英語チンプンカンプンの私が営業…
商品先物取引時代に付き合いがあった商社に挨拶廻りをしていると、「韓国から生体の仔牛を輸入したいが動いて欲しい」との依頼を受けました。

当時は、輸入牛肉の枝肉(部位毎に解体した肉)は同和食肉事業協同組合と言ったと思いますが、そこに調整金を払わなければならず、えらく高いものについていたんです。
ところが、生体での輸入は調整金を払う必要がありません。
しかも、300kg以下の仔牛は関税もかかりません。
商社もそこに目を付けてオーストラリアから仔牛を輸入していましたが、何しろ運賃が高い!
カーゴ専門のジャンボ機で250~260頭積むんですが、当時の金でチャーター料が4,000万円、1頭15~16万円かかる訳です。
何故ジャンボで運ぶのか? オーストラリアから船で運べば安いんじゃ?
当然、運賃は安いんですが、赤道直下を航行してくるので熱射病で死んでしまう牛が続出するんです。その上に長期間の航海で痩せてしまいます。
つまり、歩留まりが悪いんです。

その点、韓国は近いので船便で夕方に釜山を出港したら翌朝には博多港に入港できます。
運賃は1頭24,000円位でしたか…
韓国の仔牛は熊本の赤牛と同じDNAですから、今であれば原産地韓国と表示される肉が、阿蘇で肥育されて肥後の赤牛に変身するんです。

早速、韓国の友人の伝手を頼って現地に飛ぶことにしました…


☆3月より、第2・第4日曜日も営業致します。
 皆様のご来店をお待ち致しております。

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
(25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています)

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コメント


おそらく船長は私の存じ上げているお方ではないでしょうか?
自白を読んで確信致しました。

30年ほど前に博多で可愛がって頂いておりました。
当時は、みんなの憧れでしたが、熊本に帰っていらしたんですね。
今も昔も変わらず素敵な方ですね。

また遊びに来させて頂きます。

2009/03/18 15:50URL  那珂川 #-[ 編集]

さて
どなた様でしょうか?
きっとお綺麗な方でしょう・・・
宜しければ、店の方までお電話いただけば嬉しいです。
2009/03/19 02:32URL  八点鐘 #-[ 編集]


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