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八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

Category :  船長の独り言
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8の日飲み放題の昨日…

一番乗りはN村さん。
憧れの マドンナ トモ○さんと御同伴でした。
トモ○さんとは、先週のブログ、罪な女 にご登場頂いた御夫人です。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1135.html

しかしN村さん、本当に分かりやすい人ですなぁ~
先週のテンションの低さは何処へやら?
昨日は最初から飛ばし気味!

トモ○さんはホット・バター・ド・ラムですが、N村さんはグレンリベットのロックからスタートです。
アッ という間に1杯目を飲み干されて2杯目に突入です。
2杯目も瞬く間に空いて、3杯目は余市をお召し上がりでしたが、グラスに口を運びながらも喋りって放し!
『このオッサン、飲むか喋るかどっちかに出来ないのかよ?』
と呆れる程で、まるで何かに急き立てられるかのようです!
思うに、これは一種のパニック状態ですなぁ~
中学生のガキが、好きな娘の前で 舞上がって 支離滅裂なことを捲くし立てるのと大差ありません?
まぁ~ 考えて見りゃぁ~ 男は幾つになっても可愛いモンです…

さて、余一も2杯召し上がって、
「今度は何を飲もうかな? 少し軽めのヤツにしようか…」
こんだけ舞い上がってりゃぁ~ 軽い酒なんて飲ませても 焼け石に水!

そこで、ウイスキーにアマレット (杏の核で作った甘いリキュール)を落してを差し上げました。

このアマレットと言う酒は、別名 恋の酒 とも言われ、15世紀頃のイタリアの若い画家が田舎の教会の壁画を描くことになったんですが、その絵のモデルになった宿屋の娘だったか女主人だったかは忘れましたが、その画家と恋に落ちた彼女が彼にプレゼントをする為に作った酒なんです。
そして、その製法は今も変わっていないと言われています。

「美味い! これ何?」
ゴッド・ファーザー ってカクテルですが…」
「強いの?」
「ウイスキーにリキュールを落した分だけ軽くなっています」
案の定、ゴッド・ファーザーも瞬く間に空…

次はブランデーにアマレットを落して、フレンチ・コネクション を、
「う~ん、何か強そうだ? 『早く酔っ払って帰れ』 って事じゃないかな?」
「イイエ、滅相もない!」
「そうかなぁ~」
と言いながらグラスは空…

そこで次は、ウオッカにアマレットで ゴッド・マザー を、
「これは甘いな~」
「無味無臭のウオッカがベースですので、アマレットが前面に出ていますから…」
「ウオッカ!? 俺を潰して、その間にトモ○チャンを口説こうと思ってるんじゃないの?」
一瞬、
『俺の考え、 読まれてるかな?』
と思いながらも、
「ハハハ、思い過ごしですよ…」
「そうかなぁ~?」
と言いながらも、グラスは空に!

『中々しぶとい男だ… 最後の仕上げはサザンカンフォート (オレンジ・ピーチ・レモン・ハーブ等で作ったリキュール) にアマレットを落した シシリアン・キッス で、息の根を止めるか…』
と思っていたところ、
「そろそろ、トモ○チャンを送って帰るから計算して…」

残念!

目論見が外れました…

お2人が席を立たれてドアが閉まると、カウンターにいらしたN下さん、
「綺麗な女性でしたね…」
「あの方、お幾つと思います?」
「そうですね… 40歳くらいかな?」


恋の酒 アマレット

しかし考えてみると、

飲ませる相手を間違えてました…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

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