八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

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Category :  船長の独り言
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昨夜の2時半頃でした。
携帯電話に着信が、
「モシモシ、エイジですが…」
「ン! エイジ?」
「兄貴、エイジです」
私を兄貴と呼ぶのは一人だけです。
韓国では親しい年上の男性を兄さんとか兄貴と呼ぶんですが…
「永二? ヨンイ?」
「そうです! まだやってます?」
「やってるけど、今何処?」
「熊本です。今から行きますから!」

朴永二 (パク・ヨンイ)
彼は在日韓国人として博多で生まれ、大濠高校を卒業後に韓国に帰っていましたが、私が韓国で仕事をしていた頃に知合い現地のスタッフとして一緒に働いた仲です。
その後、旅行社に就職して、10年程前まで東京営業所の所長として日本に駐在していましたが今は韓国に帰っている筈です?

程無くしてドアを開けて入って来たのは紛れもなく永二です!
身長180cmでカンフー映画のジャッキー・チェンに似てた彼の頭も白髪が混じり…
「久し振りです」
「懐かしいねぇ~ どうして熊本に?」
「営業で熊本に来たんです。 お客様の接待が今終わって…」
「営業って熊本の旅行社に?」
「イイエ、今は旅行社じゃなくてカジノに勤めてます。時々日本のお得意様を回るんです」
「そうだったの? でも俺が店やってるのが良く判ったね?」
「あ~ それは偶然に平○さんと知り合って話してたら熊本出身って言うから、僕も熊本に知り合いがいるってことになって兄貴が店やってるって判って、電話番号も彼女から…」
平○さんとはAyumiチャンのことです。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-860.

彼が来たのを機にサッサと店を閉めると二人で酒を酌み交わすことに…
となると、当然昔話です。

当時の韓国では接待となると必ず妓生 (キーセン) パーティーに招待されました。
妓生ってのは日本流に言えば芸子ですが実際は芸子を兼ねた売春婦です。
私は買春が駄目ですが先方の好意を無碍にも出来ずホテルに同伴するとヤルことは花札でオイチョカブ!
何しろ、当時の韓国では日本人が韓国に残したのは花札とタクアンと言われてたくらいポピュラーな博打で一晩中、
「オイチョ!」
「カボ!」

韓国人が発音すると何故か カブカボ になるんです?

又、全羅北道の扶安と言う町の近くで車が故障し、戒厳令下の夜道を歩いていて軍に連行された事等々
戒厳令とは1980年の民主化運動を鎮圧するために深夜12時以降の外出を禁じたものです。

呑むほどに話は尽きず気が付けば6時前!
彼をホテルに送って帰りましたが、再び会える機会があるかどうか?

お互い歳を取りました…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみお受け致しております。)

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