八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

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8月も今日で終わり…
ウチの店も開店して4年が過ぎ、明日から5年目の営業に入ります。

振り返れば色んな事がありました。
通常、新規開店の場合は友人・知人を呼んで盛大に開店のオベントを行うもんですが、それをやったところで義理で1~2度飲みに来て、
「高かった」
だの
「不味かった」
だのと陰口を叩かれるのが関の山…
そこで、一部の関係者以外には知らせずに コッソリ と開店しました。
それでも聞き付けた連中からは、
「イイ歳して、馬鹿じゃないか?」
とか、
「どうせ1年もモタンだろ?」
等と言われたもんでした。

さて、開店はしたものの1ヶ月も経たない内に リーマンショック!
世界同時不況の煽りで、目算は大きく狂って 赤字 の毎日…
そこで、
『何とか集客を…』
と考えてブログを始めたものの、何故か エロオヤジ の烙印を押されて効果ナシ…

翌年には大方の予想を裏切って、店が倒れる前に私自身が脳梗塞で倒れ、
『もはやココまでか?』
と思ったものの、脅威 の回復力で10日間で退院して復帰!

その後は 物好きな お客が少しずつお見えになって、何とか赤字から脱却しかけた時に起きたのが 東日本大地震!強調文
全国的な自粛ムードで再び 赤字 転落…
以降、一進一退で自棄になって飲んだ分だけ酒代の支払いが増えて 赤字 の上塗り!

石の上にも3年
って言葉がありますが、冷えきった景気の所為で石どころか、
氷の上の4年…
残暑厳しい中で、凍り付きそうな毎日を送っています…

そう言う訳ですので、
『5周年のお祝いに飲みに行ってやろうか?』
って 物好きな 心温かい お客様のお越しを、首を長~くしてお待ちしています!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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昨日のニュースで、電車の中で20代の男が30代女性のスカートの中にスマホを突っ込んで盗撮してる現場を他の乗客に取り押さえられたとか?
ココまでだったら、日常茶飯事、珍しくも何ともありませんが、逮捕後の調べで何とこの男は 裁判官!
「どんな パンツ を履いてるか見てみたかった」
ってのが動機とのことですが…

それにしても最近は、人を導く 教師 がアダルトサイトを開設して逮捕され、治安を守る 警察官 が海水浴場で未成年の女性に酒を飲ませてイタズラし準強姦で逮捕されたかと思えば、正義を行う 裁判官 が盗撮で逮捕…
何とまぁ~ 高潔であるべき立場に居ながら 破廉恥 の極み!
そりゃぁ~ エロイ のは人間の本能ですから、教師だろうが警察官だろうが、裁判官であっても衝動に駆られるのは致し方ありませんが、それをコントロールするのが理性であり、理性があってこその人間ですから行動に移しちゃ~イケません!

しかし、コイツ等には 道徳倫理 を再教育する必要がありますなぁ~
私みたいに、
アダルトサイトは 覗く だけ…
美人を見たら指を咥えて 妄想する だけ…
パンツは見るんじゃ無くて 脱がせる もの…
って言う具合に 道徳倫理 をわきまえてりゃ~ バレ ることも、捕まる事もありません!

*道徳とは人として生きていく為の 社会規範 (規範とは、行動や判断の基準となるもの) であり、倫理とは社会 で生きていく為の自己規範です。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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肉食ドクターのK先生がお帰りになり、Mさんのグループが席を立たれたのが2時前。

『今日はココまでか?』
と煙草を吹かしながら街を覗くと見覚えのある人影が?
千鳥足で歩いて来るのは、ラウンジのチーママN子さんです。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1245.html

思った通り、暫くするとドアが開いて、
「ハハハ、やっぱり誰も居らん!」
「N子さんに貸し切り…」
「ココ、たまには イイ男 が居らんとね?」
「イイ男は、さっき帰られたばかりよ」
「フン! 私に会わせたくないとだろ?」
「だったら今度からウチに来る前に電話をしてよ。引き止めとくから!」

そんな話の後で、
「今日もワイン?」
「決まっとるでしょ!」
赤ワインを注ぐと、
「マスターも勝手に飲んで」
「ありがとう…」

赤ワインを飲みながら、
「今年の夏も終わりね…」
「今年も残り4カ月になったよ…」
「そうねぇ~ 私の賞味期限は後どのくらい残っとるとかなぁ~」
「いきなり何を言い出すの? 未だ当分はイケるんじゃない?」
「そうかな? 未だ大丈夫って思ってたら アッ 言う間に40過ぎて、今度は アッ 言う間に50になるとよ…」
「えらく今日はネガティブだけど何かあったと?」
「最近、イライラして寝つきが悪いし、動悸や目眩もするとよ。それで病院に行ったら 更年期障害 って言われた! もう女も終わりよ…」
「そう? だって見た目はまだ30代で十分通用するよ」
「そりゃぁ~ エステにヨガにジムにも通ってお金かけてるから!」
「大変だねぇ~ でも、誰かイイ人居ないの?」
「イイ人が居たら1人で飲みには来んよ」
「ご尤もだけど、お店のお客さんの中に独身の人は居ないと?」
「それがねぇ~ 毎日、男の人を相手に仕事してると独身の人が居ても じゃなくて お客様 としか見なくなって、却って男に縁遠くなるとよ…」
「成程ねぇ~」
「そりゃぁ~ 若い頃はお客様を好きになって何も考えずに付き合った事もあるけど、歳を取るに連れて相手が欲しがってるのは私の 身体 … つまり ヤリタイ だけってのが判るのよ。そしたら、それを逆手にとって如何にお店に通わせるかってことしか考えなくなるとよね」
「あ~ 俺も、その手で幾ら金を使わされたことか…」
「何を言ってると? それが判って通ってたくせに!」
「イヤ、俺は女を疑わんから!」
「フン、白々しい! そう言う人を 狸親爺 って言うとよ!」
「だったらN子さんは 女狐 じゃない!?」
「アリガトウ! 狐婆ァ って言われないだけでも感謝します!」

それから小一時間、ワインのボトルが空になると、
「そろそろ は棲みかに帰らなきゃ! また来るから 狸親爺 …」

N子さんの後姿を見送りながら思いました。
『あんな なら騙されてみたい…』


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日曜日の賑いが 嘘 のような月曜日。
カウンターにはH島さんがお1人…
「誰も来んね~」
「ハァ…」
「マスターも何か飲みなっせ…」
「頂きます…」

目の前にあったワイルドターキーをチビチビやってると、
「最近、マスターのブログは 政治ネタ が多いね? もうチョット色気のあるヤツじゃなかと面白くなかよ…」
その言葉に ムッ! としたのは言うまでもありません!
『色気のあるブログを書こうにも、色っぽい 女性がお見えにならなきゃ書ける訳がなかろうモン!』
と怒鳴りつけたいのを我慢しながら、
「だって、この じゃぁ~ ネタ がありませんから…」

と、そこでドアが開いて女性の姿!?
「イラッシャマセ!」
「何ね? 張り切って、どうしたと?」
そう言って腰を下ろしたのはAyumiチャンでした!
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1014.html
「イヤ、 な時にドアが開いたから… それよりAyumiチャンこそどうしたと?」
「ウン、博多まで来る用事があったから実家とココに顔を出そうと思って帰って来た」
「そう? 去年の以来たから、1年ぶりだねぇ~ 一段と イイ女 になって男が出来た?」
「出来る訳ないでしょ! それより今週末は4周年じゃない?」
「そうだよ」
「オメデトウ! それにしても4年も良くモッタねぇ?」
「ホント… 自分でも驚いてるけど…」
「私、明日は向こうに帰るからチョット早いけどシャンパンでも抜いてよ!」
「アリガトウ! シャンパンは何を?」
「何がある?」
「モエ (モエ・エ・シャン・ドン の略です) にヴーヴ・グリコのイエローとフェラーリだけど?」
「じゃぁ~ モエよ。 そうだ! そちらのお客様も一緒にどうですか?」
とスマホを覗き込んでいらしたH島さんに声を掛けたAyumiチャン。
するとH島さん、
「モエ よって、 僕もですか?」
「エエ、一緒にお祝いを…」
「お祝い?」
何か話が噛み合いません?
「ハイ、八点鍾の4周年祝いです」
「4周年で モエる?
「モエるんじゃなくて、モエで乾杯するんですよ?」
「乾杯? ああ、そう言う事ですか?」
「何の事と思ったんですか?」
「アッ! それは…」 と口ごもるH島さん。
そこで私は ピン! と来ました。
「ハハハ判った! 『エッチ系の 燃える 』 ですね?」
「ハ、ハァ~」
とH島さん。
「エ~ッ! そんな事を?」
とAyumiチャン。
「スミマセン…」
と申し訳なさそうなH島さんに
「仕方ないよ。Ayumiチャンの発音が悪いんだから!」
「それ、どう言う事よ?」
「あのね、Ayumiチャンの言葉が韓国訛りだったから! 『モエよ』 の が、『ヨボセヨォ~』 の ヨォ~ になったからだよ。それにH島さんスマホに夢中だったから 『燃えよぉ~』 と聞こえたんだよ」
「そお? 『モエよ』 『モエヨォ~』 『燃えよぉ~』 ホントだ!」
「韓国暮らしが長いから仕方ないよ。それにしても 『燃えよう』 って勘違いするH島さんも… もしかして 3P を想像したんじゃないですか? ハハハ」
「イャァ~ スケベ根性がバレたかな? ハハハ」
と3人で爆笑!

紆余曲折の末にシャンパンで乾杯をすると、
「ところで、Ayumiさんって貴方だったんですか? 」
「エッ! 私の事を御存じなんですか?」
「時々、マスターのブログに登場されてたから…」
「あ~ それで」
「それに、マスターのブログから貴方のブログに飛んでファンだったんですよ。何故書くの止めたんですか?」
以前、彼女もブログを書いてたんですが韓国に帰ってから閉じてしまいました。
「色々あって、それに私って、三日坊主なんですよ」
「Ayumiチャンは女だから坊主じゃなくて 尼さん だろ?」
「そうよね。尼さん… 尼かぁ~ 男に縁がなくてホントに尼さんみたいな生活よ… たまには私も 燃え たぁ~い… ハハハ」
と又しても3人で爆笑!

するとH島さん、
「じゃぁ~ このボトルが空いたら僕からもモエを!」
「エッ!イインですか?」
「ウン、 八点鐘の4周年と、Ayumiさんに 燃え る日が来るのを祈念して!」

なのに 燃え (モエ) た夜でした!


☆今日は8の日ですので飲み放題です。男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構場合も御座いますので悪しからず…チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。

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東京都の尖閣諸島上陸申請を政府民 (民主党) は不許可とする見通しです。
政府の言う、
平穏かつ安定的な維持管理
ってのは、
中国人は上陸させても日本人は上陸させない
と言うことなんですなぁ~?
もう、ここまで来れば、腰抜外交 なんてもんじゃありません!
言うならば、
朝貢外交
*朝貢外交と言うのは、中国の皇帝 (胡錦濤国家主席)に対して周辺国の君主 (野田首相) が貢物を捧げ、これに対して皇帝側が恩賜を与えるという形式を持って成立する。

先日、香港の活動家が領海侵犯をした際の録画映像にしても政府は、
「領海警備に支障が出る可能性が高いので、全映像の公開はしない」
と言ってます。 
香港の抗議船には、中国のTVクルーが乗り込んでライブ放送していますから、今更 領海警備 に支障なんて 意味不明!
おそらく、抗議船の 横暴ぶり を日本国民に観せて、尖閣問題に対する反中世論が高まることを警戒してのことでしょう?
その事を考えると今の政府は日本を、中華人民共和国日本省 にでもしようって考えてるとかしか思えません?
世界の歴史を振り返っても、一度奪われた領土を交渉で取り返したのは沖縄のみで、竹島問題にしても、李明博大統領に送った親書は返送されて終わり…
結局、武力でしか取り戻すことが出来ないのは明白です。

侵略されて亡国の憂き目に遭ったチベット出身の政治学ペマ・ギャルポ氏と、漢民族系中国人で日本に帰化した石平氏は対談の中で言っています。
「中国の一番悪い点は、歴史を作文、つまり改ざんすること」
「隣国を見たら 既成事実 を作って 侵略 し、他民族を見たら 騙す 。これが過当競争に喘ぐ 漢民族の遺伝子

最近では、尖閣ばかりか沖縄まで領有権を主張し始めた中国。
もう、一日も早く 事勿れ (ことなかれ) 主義から脱却しなけりゃ、日本の 日の丸五星紅旗 (中国国旗) に変わる日も遠くないかも?


☆明日は8の日ですので飲み放題です。男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構場合も御座いますので悪しからず…チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。

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以前もブログにご登場頂いたマ〇チャン。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1152.html
ウチの店では 貴重 な20代!

しかし、年齢詐称 じゃないかと疑いたくなる程色っぽい彼女が、
「昨日は私の29最の誕生日だったの!」
「エッ? だったらお祝いしなきゃ!」
と言う事でシャンパンをサービスさせて頂きました。
偶々、お隣飲んでいらっしゃったYさんも、
「じゃぁ~ 僕からも一杯!」
と、マ〇チャンの好きなジャックローズをプレゼント!

マ〇チャンは、グラスを傾けながら
「そうだ! マスターにお礼を言わなきや!」
お礼って言われるような事を何もしてない私は、
『はて? マ〇チャンから ハグ のオネダリをされた事もないし…?』
そうなんです!
今まで、何人かの寂しい婦人の心を慰める為に 誠心誠意、 一点の 下心 も無く、求めに応じて ハグ をして差し上げたことは有りますが、マ〇チャンからオネダリされた事は有りません?
そこで私は、
「エッ! どう言う事?」
「マスターが、この間のブログで、恋愛は 減点方式 じゃなくて 加算方式 にするべきだって書いてたでしょ」
「うん、確かに書いたような?」
何しろ、開店して4年、1300回以上書いていますし、その上 惚け も加わってハッキリとは覚えていませんが…
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1280.html

するとマ〇チャン、
「私、あのブログを読んで目が覚めたの!」
「って、どう言う事?」
「今までの私って 何様だったの? って気付いて… それで考え方を変えたら彼氏が出来た!」
正に 青天の霹靂!
『こんなイイ娘が他の男に!?』
内心の動揺を隠しながら平静を装って、
「エッ! そいつ何者?」
「うん、軍人!」
「って事は自衛隊?」
「そう! 私より3歳下で今は曹長 (下士官の最高位) だけど来年は尉官 (士官)に昇進が決まってるらしい?」
「ほう?」
マ○チャンより3歳下ってことは26歳。
それで曹長ならば、一般大学卒の 幹部候補生?
1年間の教育を受けたら3尉 (軍隊では小尉) ですから、順調に行けば40で佐官 (軍隊では大佐・中佐・少佐) は間違いナシ!
「だから、イザ となったら 『お国の為に死んで来い!』 って言ってやる!」
とまで言われたら致し方ありません。

ココは 涙を飲んで 祝福をって言いたいところですが 人生60余年、程よく 枯れた 分だけ私の涙も枯れていますから、代わりに シャレット・ラムの49° (フランス領レユニオン島のホワイト・ラム) を グイッ と飲むと、
「そりゃ~ 良かったね。一度連れておいでよ…」
と心にもない言葉が口をついて…
その言葉を疑いもせずマ○チャンは微笑みながら、
「アリガトウ…」

誤算 でした。
マ〇チャンに男が出来るように書いたブログじゃ無かったのに…


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店を終えたのが4時過ぎ…
馴染みのタクシーに電話をすると、
「余りに閑だから、早上がりして車庫に帰ったところです…」

そこで、折良く通りかかった個人タクシーを止めて乗り込むと、
「今まで飲んでらしたんですか?」
「イヤ、今店を閉めて…」
「そうですか? お店なさってるんですか?」
「ウン…」
「マスターはお幾つですか?」
「63だけど?」
「じゃぁ~ 私より一回り以上下ですね」
「運転手さんは幾つ?」
「11月で77になりますよ」
「へぇ~ 元気がイイねぇ~」
「ハイ、 健康だけが取り柄で親に感謝してますよ。ハハハ」
「そう? イイなぁ~ 俺なんか昔の彼女に 『歩く病気のデパート』 って言われたくらい…」
「そうですか? 私は今でも 現役 ですよ!」
「そりゃ~ 現役だからタクシーやってるんでしょ?」
「違う、違う! アッチ のことですよ!」
「エッ!? アッチ って言うと?」
「そうですよ! 今でも バイアグラ のお陰で 週イチ は頑張ってますよ!」
「ン!? ってことは… 奥さんも 好き者 元気なんですね?」
「あ~ 家内はとっくに あの世 ですから… しかし 若い彼女 を持つと大変ですよ!」
「エッ! 彼女がいると? 歳は幾つ?」
「ハイ、今年 55 です。まぁ~ 事実婚 と言うヤツですなぁ~」
「55じゃ、若いって言っても…」
「もう20年の付き合いで、私が55~6で彼女が30位でしたか? でも何年経っても歳の差は埋まらんですなぁ~ ハハハ」

延々とこんな話しをしながら、他に走ってる車もいない夜の町を 77歳・現役 のタクシー・ドライバーは 時速30キロ で駆け抜けました!

でも…

アクセルも 現役並 に踏み込んでよ!


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ドアを開けてくれたのは、デパートにお勤めのマ○チャン、
「4人だけどイイ?」
良いも悪いも誰も居ない店内…
マ○チャンは、おそらくアラフィフ?
しかも、 デブ ふくよかな体型ですから私の好みじゃありませんが、この時ばかりは抱きしめたい思いで、
「どうそ!」

すると、マ○チャンに続いて女性がお2人?
「アレ? もうお 1人は?」
「あ~ T先生が来るから!」
T先生とは、何度かブログにご登場頂いた セクハラ先生です!
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-893.html

「へぇ~ T先生と一緒なんて珍しいね?」
すると隣の女性を指差して、
「ウン、T先生って彼女が居ないでしょ? 可愛そうだからミ○チャンを紹介したとよ」
実はセクハラ先生、バツイチ独身・彼女ナシ…
寂しいセ○クスライフを送っていらっしゃるのを憐れんでのことでしょう?
「ヘ~ そりゃ又お世話さまで…」
と言ってると、セクハラ先生のご登場!

マ○チャンとミ○チャンの間に腰を下ろすと、
「明日は大学院生の試験の監督で余り飲めないからジントニックでも…」
と柄にもなく殊勝な言葉を?
するとマ○チャンが、
「T先生って案外真面目ね?」
「ウン、俺はこう見えてもホントは 硬い んだよ! さっきから下半身は コチコチ!
と、いきなりのセクハラ発言!
『こりゃ~ ダメダ…』
と思っていると、
「こんな美人をホントに お持ち帰り してイイの?」
と、セクハラ発言の第2弾!
しかしミ○チャン、流石にアラフォーだけあって大人の余裕か、冗談交じりで、
「ウフフ、イイですよォ~」
やっぱり女性はこうじゃなくちゃイケません!
これが、
「トンデモナイ! 私は1人で帰ります!」
なんて目くじら立てて言ったら場がシラケルだけ…

するとセクハラ先生、この言葉でスイッチが入ったのか、さっきまで飲めないと言ってた言葉は何処へやら?
「ビクトリアンバットをショットで!」
それからはテキーラを飲み、更にカリラのストレートまで!?
解りやすい方ですなぁ~

さて、それからグラスを傾けながら暫しの歓談の後、
「私は最終バスで帰らなきゃ…」
と席を立ちかけたミ〇チャン、
「君のお家はどこ?」
「私は菊陽の方だから…」
「遠いな? だったら俺が送って行くから…」
と積極的発言!
ところが、一向に席を立つ気配のないセクハラ先生?
もうお1人の巨乳を見ながら、
「カウンターはオッパイを載せるとこじゃないんだから!」
一旦は腰を下ろし掛けたミ○チャンは痺れをきらして、
「ヤッパリ、帰る…」
セクハラ先生は、ミ○チャンが出て行ったドアを見ながら、
「俺が送るって言ったのに…」
こうして、セクハラ先生のお見合は 不成立…

先生、男は行動あるのみ!
口先ばかりじゃ駄目ですよ。
尤も、セクハラは口だけに留めといた方が無難ですが…


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ドアを開けてくれたのは、日焼けした精悍な顔に、ガッチリした体つきの男性でした。
年の頃は40チョット過ぎた位?

カウンターに腰を降ろすとバックバーを見回して、
「テキーラのアネホをショットで…」
歳の割りには落ち着いた物腰で只者じゃありません?
男性はテキーラを一口舐めると、
「八点鐘って名前に惹かれて来ました…」
「エッ、そうですか? では海か船関係のお仕事で?」
すると男性は名刺を取り出しながら、
「ハイ、○○と言いますが…」
その名刺を見ると、
2等海佐!
昔だったら海軍中佐で、軍隊じゃ上から5番目の階級です。
「お若いのに凄いですね」
「この間まで護衛艦を預かっていましたが、今は陸上勤務です」
「じゃぁ~ 艦長をなさってたんですか?」
「ハイ」
排水量3000トン以下の はつゆき型護衛艦 でも乗組員200名ですから大変な重責です!
http://weapons-free.masdf.com/sea/japan/hatsuyukidd.html

「その前は、インド洋の方にいました」
「インド洋って言ったら海上阻止行動の支援じゃないですか?」
「エエ、そこで多国籍軍の艦船への補給任務についていました」

*海上阻止行動とは、国連安全保障理事会の決議に基づいて、洋上での立入検査(立検)や臨検を行う目的の軍事的抑止行動で、インド洋では9・11同時多発テロを受けて米国が主導する対テロ作戦 「不朽の自由」 の一環としてアフガニスタンへ武器・弾薬やテロリスト、資金源となる麻薬などの海上輸送を阻止する為に行われています。

「そうですか? それはご苦労さまでした…」
「でも私が入隊した頃は、定年まで訓練の繰り返しで終わると思っていましたが、例え支援活動と言う形であるにせよ戦地に派遣されるとは思っていませんでした…」
「そうですよね。ソ連が崩壊して世界が平和になると思ったのは幻想でしたよね。世界中でテロが起きてるし、北朝鮮や中国の脅威も増してますからね」
「そうですね」
「それに、日本は中国・ロシア・北朝鮮とも海を隔てて隣り合わせですし、特に中国が太平洋に覇権を広げる時に邪魔になるのが日本で、シーレーン (海上交通路) の確保の為に尖閣諸島を狙ってるんじゃないかと思うんですが、果たして日本人の何割がそれを分かってるんでしょうねぇ~」
「まぁ~ 私がそれを口にすると語弊を招きかねないので…」
「それはそうでしょうが、中国が侵犯してるのに政府が何もしないのが悔しいですね」
男性は2杯目のテキーラを飲み干すと、
「今のところは海上保安庁さんに頑張ってもらってますが、でもイザ出動となったら、私は 命を賭けて 行きますよ!」
と言って席を立たれました。

憲法違反と言われ、鬼っ子扱いされて来た自衛隊…
軍隊を持たない日本の 軍人 の言葉です…

*鬼っ子とは、異端児のことです。


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H支店長が女性お二人を伴って御来店。
お一人は身長170㎝近いスレンダーな美人で、もうお一人は私のタイプじゃ無かったので良く観察してません…

さてスレンダー美人、カウンターに腰を下ろすなりメニューも見ずに、
「カレーを!」
「エッ! レッドカレーですか?」
と訊き返しながら、
『メニューも見ずにレッドカレーを注文するところを見ると初めてのお客様じゃない筈だし… それにしても俺のタイプなのに記憶が無いってのはどう言う事たろ?』
いくら考えても分かりません…
「それからカレーに合う飲み物も!」
カレーに合う飲み物って言えば、取り敢えず でも… と言いかけて、
『水じゃ売上にならないし…』
と考えていると彼女、
「やっぱりビールかな?」

さて、レッドカレーをお持ちすると彼女は、スプーンに採って匂いを嗅いで、そっと口に入れると、
「美味し~い! コレよ、コレ!」
と猛烈な勢いで食べ始めると、最後は皿に残ったソースをパンで拭って平らげて、
「幸せぇ~」
と、恍惚 とした表情…
(恍惚 とは、こうこつ と読んで、 物事に心を奪われてウットリするさま。或いは、老人が病的に頭が惚けているさまを言います)

良く食事とSEXは似ていると言いますが、眼で見て、鼻で嗅いで、手で触って、口に含んで、恍惚 となる点は同じ!
『きっと彼女、エ○チ の後も同じような表情をするに違いない…』
と心密かに スケベ な想像しながら、
「以前、ウチに見えた事あります?」
「ウウン、初めて…」
「だったら、どうしてレッドカレーを?」
「ウチのお店のミユ○チャンが 『八点鍾に行ったらカレーを食べなきゃ!』 って言ってたから!」
「お店はどちら?」
「クラブPです」
「ア~、クラブPですか… でもミユ○チャンってどんな娘?」
「以前、身長が172㎝ある綺麗な娘が来てたでしょ?」
「エッ! 身長172㎝? 俺のストライクゾーンじゃん! でもクラブPで知ってるのは、Rチャンとサ○チャンとマ○チャンだけ… 記憶にない?」
「ウッソォ~ あんな美人を忘れたの? ミユ○チャンが 『美味しいから』 って教えてくれたのよ! マスターって最低…」
「だって憶えてないものは…」
するとその時H支店長が助け舟を出して、
「そんなにマスターを虐めるなよ。歳を取ると忘れっぽくなるんだから…」
「!?……」
全然、助け舟になっていませんが、いよいよ私も 恍惚の人 になったんでしょうか?
(恍惚の人 とは、有吉佐和子が 痴呆症 の老人を書いた小説で、森繁久弥主演で映画化されました)

しかし、同じ 恍惚 になるにしても美人と年寄りじゃ大違いです…


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私は店に出て来るときはバスを利用してますが、問題は途中に〇園大があってボンクラ女子大生がワンサカ乗り込んで来ることです。
コイツ等、まさに傍若無人!
デカイ荷物を座席に置いて占領し、年寄りが立っていても知らん顔なんて日常茶飯事ですが、そんな光景も夏休みの所為で見なくて済んで ホッ としていました。

ところが今日、バスは座席が窓を背にして向かい合ってるタイプでしたが、〇園大前のバス停で乗り込んで来た女子大生の一団!
夏休み中ですから、おそらく何かのサークルにでも参加してるんでしょうか?
私の向かい側の席に腰を下ろした女子大生の一団は キャバクラのネーチャン かと見紛うような化粧に、虫に喰われた太股も露なミニスカートで、羞い (はじらい) もなく 開脚!
尤も、足が太過ぎて膝頭をくっ付けようにもくっ付きそうにない娘も居ましたが…

欲望が屈折した変態には タマラナイ 光景でしょうが、35歳以上の女性じゃないと ソノ気 になれない私にとっては迷惑この上無し!
なんと言っても、目のやり場に困ります。
向かい合わせになったパスのシートってのは結構背もたれが立っていて、背筋は直立に近くなり、その分だけ視線は下向き…
すると、
『コイツ、私のパンツを覗いてる? 変態ジジィ か?』
と、誤解されないように視線を上げればネーチャン達と目が会って、
『このジィさん私を見てる! 死に損ない のクセに未だ色気だけが残ってやがる?』
と思われるもの癪で無理して上を向いてると、脛椎ヘルニアの首が痛み出す始末…

しかし今時の若い娘は、椅子に座るときは膝頭を合わせて脚は揃えて斜めに流すのが美しいって事を知らないんですなぁ~
一般的に大学の1~2年次は教養課程ですが、殆どの大学が教養課程の履修を、
「豊かかつ柔軟な人間性の涵養 (かんよう:水が自然に染み込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てること) と、広く深い見識を身に付けることで、専門課程や大学院等で学ぶための基本的素養・能力を養うことを目的とする」
としています。
その目的に、羞い を身に付けるって文言を加えて貰いたいモンです…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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昨日の飲み過ぎで、今日はブログを書く 精力 気力がありません。
と言う訳ですので、
「今夜は私に 飲ませないで下さい!
なんて言いながら飲んでしまうんでしょうが…


☆今日は8の日ですので飲み放題です。男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構
場合も御座いますので悪しからず…チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


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ヤッパリ!
でした…

尖閣諸島に上陸し、逮捕された香港の活動家を起訴することなく強制送還?
もう、現政権と外務省の 弱腰 には呆れて言葉がありません!

不法入国ばかりならいざ知らず、巡視船にレンガを投げつけてる訳ですから、立派な公務執行妨害及び器物破損です。
仮に私がパトカーに石でも投げたら、48時間を待たずに送検されて (警察権を持つ警察や海上保安庁等は逮捕後48時間以内に身柄を検察庁送るか否かを決定しなければなりません)、その後、検察官は24時間以内に裁判所に身柄の拘留請求をし、2拘留 (1回の拘留は10日間で、拘留延長を1回した20日以内に起訴をするか否かを決定しなければいけません。これは1つの事件に対してですから、今回の件では公務執行妨害と器物破損で4拘留出来ます!) つまり、逮捕後23日間みっちり絞られた挙げ句に裁判にかけられますが、イイ男 の私は男性裁判員の妬みも手伝って実刑確実!
求刑以上の判決で3年間は塀の中…

それなのに、魚釣島の灯台を破壊すると宣言して不法上陸した連中を送検もせずに国民の税金で飛行機代払って帰すんですから、開いた口が塞がりません!
中国との外交摩擦を恐れての事でしょうが、これじゃぁ~ 益々中国を付け上がらせるばかり!
こんなことだから韓国の李大頭領からは、
「日本は大国ではない」
とバカにされ、ロシアのメドベージェフ首相からは戦後のどさくさに紛れて火事場泥棒みたいに北方領土を掠め取っておきながら、
「第二次世界対戦で無条件降伏したことを思い出せ」
と開き直られる始末です。

中国漁船衝突事件で世界中の 笑い者 になった日本…
その国を憂って衝突事件のビデオを流出させた一色正春・元海上保安官に拍手喝采を送った国民、石原東京都知事の尖閣諸島購入に10億円を超す寄付をした幾多の国民、そんな国民の気持ちを無視するかのように、又しても自ら日本を貶めた (おとしめた : さげすむ、下落させるの意味) 現政権に国を治める資格はありません!


☆明日は8の日ですので飲み放題です。男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構
場合も御座いますので悪しからず…チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


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昨日、尖閣諸島魚釣島に香港の活動家が上陸し、14人を入管難民法違反容疑で逮捕しました。

国内では、
「日本の法律に基づき刑事裁判にかけろ!」
と言う声が上がっています。
至極当然のことですが、問題はそれ以前です。
香港の抗議船が領海侵犯をした時点で、何故に黙認したのかという事です。
ボンクラの野田総理とヘッピリ腰の外務省には、領海侵犯を黙認したことで中国との間に領土問題があると認める結果になるって事が解らないんでしょうか?

今回、政府は、
「けが人が出るような強硬手段を用いない」
として、海上保安官のほか警察官や入管職員ら計約30人を事前に上陸させて待ち受けた訳ですが、上陸したのが活動家を装った海上民兵であった場合はどうだったでしょうか?
民兵であれば当然武装しているでしょうし、海上保安官や警察官の拳銃程度では逮捕どころか、逆に 返り討ち にあってたかも?

海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件を受けて2年、漸く民主党は重い腰を上げて 海上保安庁法改正案 の審議を始めましたが、遅きに失した感は否めません。
その間、中国の公船 (軍艦を改造した漁業監視船や海洋調査船) が度々領海を侵犯しても日本側は警告するだけで、中国側はセセラ笑って航行して来ました。
この 「強硬手段は用いない」 と言う政府の 弱腰 の対応が中国の挑発をエスカレートさせているに違いありません。

この際、中国船が領海侵犯をする恐れがある場合は、海上保安庁のみならず自衛隊も出動して、領海線上で侵犯を阻止できるよう 領海警備法 を 整備し、尖閣諸島にレーダ基地等を設置して海上保安庁職員や自衛隊を常駐させるべきではないでしょうか?
さもないと、今回は抗議船の出向が事前に分かっていたから良いようなものの、夜陰に紛れて 上陸・占領 でもされたら竹島 (韓国が実効支配している島根県の離島) の二の舞になりかねません!

自国の領土を守るという事は、自国民を守ることに他なりません。
先日も中国に気兼ねして、第二次世界大戦末期に起きた疎開船遭難事件の慰霊祭を開催するため超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」 が申請していた尖閣諸島魚釣島への上陸許可を認めなかった政府に国民を守ることが出来るんでしょうか?

いくら、
「俺んちの島だ」
って口で言っても、
先に居座った方が勝ち! ってのは、竹島を見れば一目瞭然!

この際、野田政権の閣僚と外務省の中国担当の役人を尖閣諸島に 島流し にして 実効支配 するってのはどうでしょうか?
ついでに一昨年、中国人船長を起訴せずに釈放した菅前総理と仙谷元官房長官も一緒に!

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時折お見えになるKさん。
会社名を明かせば知らない方はいない大企業の海外支店長や支社長、最後は現地法人の社長を歴任なさった超エリート!
数年前にリタイアされて、故郷の熊本に帰って見えたとか?

しかし、第一線でバリバリやられてた方は違いますなぁ~
御歳73歳にも拘らず、見た目は60代!
アッチ の方は、おそらく50代?
今までも日本のみならず、ウクライナからフィリッピン、中国人のネーチャンまで国家の垣根を越えてご同伴頂きましたが、老いてなお盛ん とはこの事!

ところが昨夜、そのKさんが 妙齢どころか 御高齢 のご婦人お二人をエスコートして御来店!?
『いよいよKさんも年貢を納めたか?』
と思いながら、
「今日は何事ですか?」
とお伺いすると、
「55年ぶりの同窓会だった…」
「そうですか? ではご婦人方もクラスメートで?」
「ああ、そうだよ」
と言いながら左側のご婦人を見て、
「当時は、この人に憧れていて…」
するとご婦人が、
「アラ、 そうだったんですか? 言って呉れたら良かったのに…」
「それが言えなくて… 貴女が結婚されたって耳にした時は、ご主人の事は顔も知らないまま 嫉妬 した記憶がありますよ。ところでご主人はご健在ですか?」
「主人は、20年程前に…」
「エッ!それは失礼を…」
「イイエ、それよりKさんの奥様は?」
「ウチのも、やはり…」
「あら、それはお寂しいですね?」
「なに、単身赴任が長かったから慣れてますよ…」

そんな会話が一区切りした時でした。
右側のご婦人がお二人の顔を覗き込みながら、
「2人とも、今からでも遅くないんじゃ? お似合いですよ!」
その言葉に、
「アラ、そんな? もう白髪のお婆チャンですよ…」
Kさんは、
「でも、白髪ありませんね?」
「染めてるんですよ。見えないところまっ白 ですよ!」
すると何を想像されたのか、
「ウッ! ゴホッ!」
と飲みかけていたカルバドスを喉に詰まらせて咳きこむKさん。

一頻り昔話に花を咲かせた後でご婦人方の、
「そろそろ帰りましょうか?」
との問いかけにKさんは、
「僕はもうチョット飲んで帰りますから…」

お1人になられたKさん、
「マスター、1杯付き合ってよ」
「ハイ、頂きます」
Kさんは〆のラニョーサブラン アリアンスNo⒛ (シングル・コニャックと言って、単一蒸留所で作られたコニャックです) を飲みながらポツリと、
女は灰になるまで って言うけど、男は灰になる前に 枯れて しまうからな…」

やがて席を立たれたKさんのピンと伸びた背筋に語りかけました。
『枯れ方も 渋い ですよKさん…』


*お盆期間中は平常通り営業しています。

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開店と同時に見えたフ〇チャン、県南の出身の32歳、熊本市内で一人暮らしです。

カウンターに腰を降ろすと溜め息をつきながら、
「モスコミュールを頂戴…」
「今日は早いね?」
「だって、行く所も、する事もないモン…」
「お盆は実家に帰らないの?」
「うん、帰らん…」
彼女のお仕事は旅行関係ですから、
「仕事が休めないの?」
「ううん、お盆前は忙しいけど、もう暇…」
「だったら、どうして?」
「実家に帰ったら、私、晒し者 よ!」
「どう言う意味?」
「ウチは本家だから親戚中が集まって来るんだけど、『フ〇チャンは未だ嫁に行かんと?』 とか、私の同級生の名前をあげて 『〇〇チャンは二人目が産まれたバイ』 と か言われて…」
「あ~ それで…」
「誰も好きで独りで居る訳じゃナシ、余計なお世話よ!」
「まぁ~ 田舎は口煩いからね」
「それにさ、お喋りババァが一人いて、『フ〇が結婚せんとは、不倫 ばしょっとバイ?』 なんてお母さんに言ってるとよ! もう、テレビドラマの見過ぎ!?」
「ハハハ」
「笑い事じゃぁないよマスター!」
「ゴメンゴメン、それはそうと、フ〇チャンは不倫したこと無いの?」
「あるよ! 私の周りでも3人に1人位は不倫経験があるんじゃない?」
「へぇ~ そう言うものか…」
「どうして?」
「イヤね、この間飲みに来た子が、 『不倫してたら婚期を逃した…』 って言ってたから」
「うん、それは分かるね。だって不倫した後では、若い男じゃ物足りなくなるもん…」
「へぇ~」
「若い男は、 ガツガツ してるか、逆に オロオロ してるかで、仕事させたら愚痴ばっかり! その点、どうしても妻帯者の彼と較べてしまって… そうしてる内に段々歳をとって、気付いたら 行き遅れ てるとよねぇ~」
「成程ね…」
「だから、 親戚や同級生と顔を合わせる盆と正月は 憂鬱 なんよ…」

グラスの露を見詰めながら、染々とそう語るフ○チャンに、
「人の幸せはそれぞれ… 結婚もそれぞれ… 20代で結婚して30代で離婚する人もいれば、30代、40代で結婚して幸せになる人も…」
「そうね? でもヤッパリ…」

結婚が幸せへの切符って訳じゃないんですがねぇ~


*お盆期間中は平常通り営業しています。

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土曜日に見えたア〇子さん、妙齢の人妻…
普段はお友達とご一緒か、或いはお一人でお見えになるんですが、珍しく男性とお二人で!?
男性はア〇子さんより2~3歳年上の40代の半ばでしょうか、ポッチャリ系ですが中々ハンサムな紳士です。

「年下のイケメンが好き!」
とおっしゃるアや〇子さんの御主人は、お目にかかった事はありませんがア〇子さんより年下と聞いていますので御主人で無いことは確か…
『はて? どんな関係だろう?』
と 思いながら、
「何を差し上げましょうか?」
と言うと、
「俺はビール、オマエは何時も何を飲んでる?」
「アンタ、ビールは良くないからウイスキーでも飲みなさいよ…」
「最初はビールって決まってるだろ?」
「フン、だったら、お好きにど~ぞ!」
と、くだけた話しっぷり?
『年齢的に見て兄妹? それとも従兄妹』
とても他人同士とは思えません。

やがて男性がトイレに立たれた際に聞いてみました。
「お兄さんか親戚の方ですか?」
「エッ? そうじゃないけと… 何で?」
「イヤ、男性と見えるなんて初めてだから…」
と言いながら、
『兄妹でも親戚でもないとすれば、アノ会話の様子からして 不倫? そうだ! ア〇子さんの 不倫相手!
と、合点がいったところに男声がお戻りに…
するとア〇子さんは男性に、
「マスターが、アンタのこと兄か親戚に見えるってよ」
「そお? 当たらずとも遠からず ってとこだな」
って事はヤッパリ身内でしょうか?
こうなると、益々判りません…

再びア〇子さんが口を開いて、
「私、若い頃、この人に騙されたとよ…」
「エッ! じゃぁ~ 元カレ?」
「ウウン、旦那!」
「と言う事は、 ア〇子さん 再婚 だったんですか?」
「違うわよ! 今んとこ、この人だけ!」
「だって、御主人は年下でしょ?」
「そうよ。この人、幾つに見える?」
「そうですねぇ~ 44~5歳ですか?」
すると今度は男性に、
「アンタ、今年で幾つ?」
「37…」
「ウソ???」
茫然としてる私に、
「だから騙されたとよ… この人が25で私30の時に結婚したんだけど、当時はスラッとして TOKIOの長瀬 に似てたのが、 結婚したのと同時に ブクブク 太り出して、髪は ズボズボ 抜けて、35で追い付かれ、40で追い越され、その後は ドンドン 引き離される一方!」
「でも、貫録があってイイじゃないですか?」
「イイことなんて、何も無いわよ! この歳で糖尿病に痛風まで持ってるんだから…」
『だからビールは飲むなって言ってたんだな?』
と思っていると御主人が、
「それはオマエが、肉だのパスタだのコッテリしたものばっかり作ってたからだろ?」
「イヤなら食べなきゃ良かったでしょ? 『美味しい~』 って言って食べてたのはアンタじゃない!?」
「食べないとオマエ、泣いて拗ねたから…」
「へぇ~ ア○子さんにも、そんな時があったんですか?」
「そんな昔のこと忘れました! それより 『私の12年間を返して!』 って言いたい…」

結婚生活12年、
ジャニーズ系だった頃もありました。
拗ねて甘えた頃もありました。

でも、うつろい 行くのが人生です。
外見も心も…

*うつろい とは、移り変わり、変化、盛りを過ぎる等の意味です。


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お客様のユ○チャン、
「マスター、髪が伸びたね?」
「ウン、床屋に行きたいけど 貧乏暇なし で… 髪なんか伸びなきゃイイのに!」
「何を言ってるの? その歳で髪があるだけマシよ!」
「でも、歳をとって薄くなって来たような?」
「イイ、イイ! 未だ大丈夫! ウチのお父さんなんて哀れなもんよ…」
「哀れって、薄いの?」
「薄いどころか、ダチョウ の頭!」
「ダチョウ???」
『ダチョウってどんな頭してたっけ?』
って事で、スマホでダチョウの画像を検索すると…
『ん!?』
有りました!
そこでユ○チャンに、
「お父さんって、こんな感じ?」
「ドレドレ…」
とスマホを覗き込んだユ○チャン、
キャ~ッ! 思わず 『お父さぁ~ん』 って叫びそうになったよ (^^; 」

ダチョウ

「そんなぁ~、お父さんに失礼だよ」
「だって、お母さんなんかもっと酷いんだから!」
「どうして?」
「お父さん、毎日、シャンプーした後で1本10,000円位する育毛剤を バシャバシャ ふり掛けてるとよ。そしたらこの間お母さんが 『あんなに育毛剤ふり掛けて、効き目があるとだろうか?』 って言ったのよ」
「まぁ~ お父さんとしては必死の努力でしょ?」
「それはイインだけど、その時お風呂から上がったお父さんが、お母さんの後ろに立ってたと!」
「そこで私が 『効き目があるからアレで踏み止まってるとよ。そんな事を言ったら可哀そうよ』 って言っても止めずに、『効く訳が無かよ。ありゃ只の 無駄遣い タイ!』 って言ったと!」
「それ、お父さんは全部聞いてたの?」
「ウン!」
「それで、お父さんどうしたの?」
「黙ってUターンして、リビングのドアを バ~ン と閉めて出て行った… 」
「そりゃ~ お父さん傷付いたろうねぇ~」
「それから1週間以上、お母さんと口をきかんだったよ…」
「傷ついたんだろうなぁ~ お父さん…」
「でも、お母さんが酷いとはココからよ!」
「どうして?」
「私が、お母さんに、『お父さんに謝って仲直りしなっせ…』 って言ったら、『今更、お父さんが口をきかんでも 何~も困らん。 ハハハ』 だって!」

そんな話を聞いて思いました。
果たして、本当にお父さんが寂しいのは、 か?
どっちでしょうか…


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実は、悩みました。
何をって?
今日のブログをUPしようか、するまいか…
その訳は、モテ ない オジサン達からは 羨望の眼差し を浴びせられ、私のファンの御婦人方からは 嫉妬の炎 を燃やされるのは灯を見るよりも明らかだからです。

実は先週の事でした。
オリンピック観戦でお客様の出足は途絶えて、独り 悶々 としながら自棄酒を呷っていると、
「アラ? 誰もいらっしゃらないの?」
そう言いながらドアを開けて呉れたのはこの人でした。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1185.html
そう! オードパルファムの女性です。
「お久し振りですね。もう4ヵ月ぶりですか?」
「そんなになりましたか…」
「エエ、ところで何時ものヤツでイイですか?」
「ハイ…」

彼女は、ラフロイグのストレートを傾けながら、
「そうそう! マスターの誕生日を随分過ぎちゃったけどお祝いを持って来たんですよ」
「エッ! そんなお気遣いをなさらなくても…」
彼女は大きな紙袋を私の前に差し出しながら、
「大したものじゃありませんから…」
「そうですか? じゃぁ~ 開けて見てイイですか?」
「どうぞ」
紙袋の中には包装紙に包んだ箱?
その包みを紐解くと、
『ン!?』
何と、中から出て来たのはコレ!

COACH_convert_20120810175005.jpg

COACH のメッセンジャー・バッグ!
COACHとは、アメリカを代表するバッグや財布のブランドで、おそらく定価は50,000円以上はする代物?

「こ、こんな高いものを?」
「ディスカウントしてたからそんなに高くなかったんですよ」
「でも…」
すると、
「お気に召しません? 使って頂いたら嬉しいけど…」
「気に入るも何も…」
と言葉に詰まりながら考えました。
『こんなの頂いた日にゃ~ お返しには何をあげればイイだろ? 俺の 身体 じゃ賞味期限を過ぎてるし、返品 されるのが関の山…』
その間、凡そ10秒程だったでしょうか?
でも、その10秒が10日にも思えるほど悩んだ後で、
「分かりました! 大事に使わせて頂きます…」
「良かった! じゃぁ~ 乾杯しましょ! マスターも何か召し上がって…」

こんな顛末でしたが、このバッグ一杯に 貴女への想い を詰めさせて頂きます…


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オリンピック13日目の昨日。
人気種目の放送が無かった為か、お客様の出足もボツボツと…

先ずはN下さんがお見えになり、続いてF社長とリ○さん御夫婦が連れ立って御来店!
何しろコノお二人、57歳のF社長はサンタナの大ファンで、55歳のリ○さんはアマチュア バンドのボーカリスト!
しかも、そのバンドが ヘビメタ!?
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1234.html
そうして始まった夜でした。

次に、私が脳梗塞で入院してたのと同じ時期に、動脈瘤乖離で同じ病院に入院されていたBossことM浦さんがお友達とお見えになり、
「体調は如何ですか?」
「何とか暑さに耐えて生き延びてます…」
「私も…」
お互いに 血管欠陥 がある2人、同病相哀れむ とはコノ事…
その後も、エリートサラリーマンのTさんが見えて、今度はU島さんが夫婦2組4人で!
アッチに詰めて、コッチに寄って、久し振りに賑ったカウンターでしたが、そんな賑いも12時近くになると、
「あ~ 昨日はサッカー観て徹夜したから眠い… 帰ろうか?」
と席を立たれて、12時を回ると 嵐の後の静けさ…

ソロソロ1時になろうかと言う頃、
「おつかれさま~」
と言ってドアを開けて呉れたのはクラブPのRチャンでした。
「先ずはビール?」
「ウン! マスターも何か飲んで?」
「アリガトウ…」

ビールを飲んでるRチャンに、
「元気が無さそうだけど、少し疲れてるんじゃない?」
「最近、良く眠れないのよ? 1時間ごとに目が醒めて…」
「心配事でもあるの?」
「ウウン、そうじゃないけど…」
「じゃぁ~ 何なの?」
「昼の仕事でお酒臭かったらダメでしょ? だから控えてるから?」
「酒飲んで無いから?」
「多分、 寝酒 が足りないのよ?」
「そ、それって…」
「そう、まるで オヤジ よね…」
「……」
そこで私の脳裏に浮かんだのは、
家に帰って、ゴシゴシ と顔をタオルで擦って化粧を落とし、ドッコイショ と座り込むと、ビールを一口飲んで プワーッ と溜息をついてる姿…

『美人がそんな事しちゃイケません!』
と、思わず口をついて出そうになった言葉を飲み込んで、
「それって、更年期 じゃ?」
「ムッ……」

又しても 傷つけて しまいました…


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オリンピックで熱戦が続いていますが、それより白熱してるのが政治です!

消費税増税と、それに絡む社会保障と税の一体改革関連法案の参議院採決をめぐって政局が混迷しています。
民主、自民、公明の3党合意に基づいて決めた法案を犠牲にしても衆議院解散を求める自民党と、何とかして解散を避けたい民主党…
まさに 党利党略 だけで国家国民のことなど念頭にあるとは思えません!
こんな事ばっかりやってるから、野田内閣の支持率が下がっても自民党の支持率が上がらないってことに自民党自身は気付いてないんでしょうか?
尤も、谷垣総裁もココで民主党を政権から引き摺り降ろさなくては次期総裁の芽はありませんから必死です!

又、民主党も同じです。
マニュフェストになかった消費税増税をするのなら、法案成立後に解散して国民に 信を問う べく衆議院解散の時期を明確にすればイインですが、今解散したら次の選挙じゃ惨敗は免れませんから何とか衆議院解散の 先延ばし をと画策してるんでしょうなぁ~
しかも野田総理は党代表戦を意識してか、作成中の党要綱には 「友愛の外交」 なんて鳩山前々総理のキャッチフレーズを盛り込み、将来の原発依存度については⒛~25%と決定しかけていたにも拘らず、脱原発 を掲げる菅前総理の顔色を窺って 原発ゼロ を再検討するように指示?

もう、ココまで来れば根競べの チキンレース?
党利党略 どころか 私利私略?
こんな先生方を養うために税金払ってるのが阿保らしくて堪りません!
もしも、消費税と税の一体改革関連法案が廃案にでもなったら、次の選挙では 議員定数半減 をマニュフェストに掲げてくれる政党に投票することにします!

そんな政党があればですが…


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12時前に見えたK先生、超肉食 ドクターです。
しかも、スレンダーな美女同伴!
「いらっしゃいませ、どうぞ…」
とカウンターの定席を指すと、
「イヤ、今日は アッチ に座ってみたい…」
と指差されたのは ラブシート!?
何時も言うように、テーブルの配置の関係で他の席からは死角になって見えない席ですから ヤリタイ放題 !
過去、何組ものカップルの愛を育んで来た席です。
冗談で、
「あの席はテーブルチャージを2,000円頂きますが…」
するとニヤリと笑いながら、
「美人の為なら20,000円でも構わないけど!」

まぁ~ お客様のご要望とあらば致し方ありません。
ラブシートにご案内すると、
「マスターがお代わりのオーダーを取りに来て邪魔されない様にスプマンテをボトルで…」
と、もう ヤル気満々!?
「フェラーリで宜しいですか?」
「エッ! フェラ?
「下品な駄洒落は止して下さい! フェラチオじゃなくてフェラーリ です!」
「じゃぁ~ それで…」
って事でグラスとボトルをセッティングしてカウンターに戻りました。
しかし他のお客様のお相手をしながらも、やはり気になるのはラブシートの展開です!

それとなく聞耳を立てていると、
『ん? 何だ?』
普通なら、
「ウッ…」
とか、
「ハァ~」
とか、
「アッ、ア~」
とか、溜息とも喘ぎともつかない悩ましい声が聞こえて来る筈ですが、
ワハハハ、 ホラ、注いでやるからグイッと飲みなよ! ワハハ…」
何時ものラブシートの雰囲気とは違います?
『さては、酔わせてから攻めようって魂胆か?』
と思っていると、
「あまり飲めないの? だったらノンアルコールでも頼もうか?」
もう、聞き耳なんか立てなくても一言一句聴こえて来ますが状況に変化ナシ?
それどころか、
「お代わりのオーダーで邪魔されたくない」
なんて言っておきながら、
「マスター! ウーロン茶を1杯持って来て!」
なんて声を掛けてくる始末!?

しかし、人間ってのは不思議なもんですなぁ~
何時もは悩ましい声が聴こえてくると、
『また始めやがった…』
ムカッ とするもんですが、聴こえて来ないと期待を裏切られたようで複雑です?
今や遅し と待つこと1時間、カウンターに歩み寄って来られたK先生が、
「ソロソロ計算して!」
「はぁ? もうお帰りですか?」
「うん!」
「何にもせずに?」
「ハハハ、マスターの反応を見たかった だけ!」
「……」
流石に、本物の肉食男子は余裕がありますなぁ~

期待を 裏切られた夜 でした…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)

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オリンピックと火の国祭りが重なった土曜。
祭りの喧騒が消えると同時に街から人影が消えて…
最悪です!
為す術もなく、バイトのRioチャンと2人で自棄酒…

漸く最初のお客様が見えたのは、ワインを1本飲み上げた11時前でした。
続いてイケメンのHさんが可愛い女性をエスコートして御来店。
その後はポツポツとお客様が見えて、1時を回ると3日連続でクラブPのRチャンが!
『ウチの店が潰れずに済んでるのはRチャンのお陰かも?』
なんて考えていると、タマ○チャンが、
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1278.html
「やっぱり、Rも着てたんだぁ~」
「アラァ~ タマ○!」

まぁ~ 何とか土曜日らしい賑わいを取り戻し、最期に藤原紀香似のMママ同伴で見えてたG社長を送り出して看板を取り込んでいると、
「マスター、もう閉めると?」
と言う声に振り返るとOT (作業療法士) のKチャン!?
「何ね、今頃?」
「3時半だから未だ開いてるかと思って…」
「未だ片付けてないからイイよ…」
と 営業再開!

一気にビールを呷るKチャンに、
「今頃まで飲んでたの?」
「ウウン、警察に…」
「エッ? 警察?」
「ウン、実はね…」
で始まったKチャンの話は、
Kチャンには、1年半ほど同棲していた彼氏が居ました。
ところがコノ彼氏、3ヶ月と仕事が続かない グウタラ男?
到等、愛想を尽かしたKチャン、
「もう別れましょ! 私の家から出て行って!」
まぁ~ グウタラ ですから、Kチャンの部屋に転がり込んでいたんですなぁ~
Kチャンの言葉に、さほど抵抗する事もなく出て行った彼氏…

さりとて、行く宛てもありませんから友人知人の家を泊まり歩いていたものの、遂に泊めてくれる所も無くなり、車上生活、 つまり車の中で寝泊まりを余儀なくされて、住宅街の空き地に車を停めて寝ていましたが、熱帯夜の続く毎日ですからエンジンを掛けてエアコンを点けて寝てると、エンジンの音で眠れぬ住民が警察に通報したらしいとの事。
さて、警察で事情を聴かれた元彼が、
「彼女が家に入れて呉れない…」
と事情を訴えた為、それを受けた警察は痴話喧嘩と思ってKチャンに、
「身柄を引き取りに来て欲しい」
と連絡をして来たって訳です。

ビールを飲みながらオリンピック観戦をしていたKチャンは、
「もう別れた男だし、お酒飲んで車の運転も出来ないから行けません!」
と言ったものの警察は、
「酔っ払いだったら保護も出来るけど、酔っちゃいないし、だからと言って此のままじゃ帰す訳にも行かないし、今夜のところは何とか…」
と言われ、渋々タクシーで警察まで行って 貰い下げ て来たとの事!?

「そりゃぁ~ 大変だったねぇ~ それで彼氏は?」
「また捕まったら大変でしょ? だから 『近くに家が無い白川の河原にでも行って寝ろ!』 って言ったら、『雨が降って洪水になったら死ぬかも…』 って言うから5千円渡して 『温泉センターにでも泊まれ!』 って言って別れた…」
「ハハハ、でも今後はどうするんだろ?」
「それなのよ。毎回毎回こんなじゃ…」
「彼の実家は?」
「芦北の田舎だけど、両親は亡くなってお兄さん夫婦が居るだけで帰れないらしい?」
「困ったねぇ~」
「仕方がないから、手切れ金 代りにアパート借りるお金でも渡すしか…」
「Kチャンも、とんだ災難だねぇ~」
「ア~ッ! エジプト戦を見損ねた… ビールをもう1杯!」

もう、世も末 ですなぁ~
女が男に 手切れ金 を払う時代になりました…


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昨夜の1時過ぎに見えた30代のカップル…
お互いの話しぶりからして恋人以前?
おそらく合コンの帰りと推察しました。
まぁ~ そこそこ可愛い女性と、何処にでも居る平凡な顔の男性です。

合コンの2次会を抜け出して、やっと2人っきりになったところを邪魔するのも憚られますから、2日連続で見えてるクラブPのRチャンと聞き耳を立ててると、
「私、男は浮気するものと思っているんです…」
と、女性か言うと、
「僕は、浮気をしたこと無いんです」
と答える男性。
『浮気を出来る程 モテ ねぇ~だけだろ?』
浮気をするのと出来ないのでは、雲泥の差 !
『日本語は正しく使えよ…』
と思いながらRチャンと目を見合わせてると、
「嘘~ォ、そんなこと無いでしょ? 男の人って直ぐに嘘つくんだから…」
と女性。
『男は嘘が下手なだけ…』
そうなんです!
男は確信犯ですから ウソ として、常に後ろめたい気持ちに駆られてるんですが、女は自分の嘘を何時しか本当と錯覚する、記憶のすり替え が得意ですから嘘をついてる意識が無いんです?
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-988.html

そんな会話も何時しか終わり、
「ソロソロ出ましょうか?」
「そうだね?」
「お勘定して下さい…」
「ハイ、少々お待ちを…」
と勘定書を差し出すと2人とも財布を取り出して、
「アラ! 私、1万円札しか無い…」
と女性が言うと、
「じゃぁ~ 僕は千円札があるから、君に○千円でイイよね…」
と綺麗に 割り勘!?

お2人が席を立たれてドアが閉まると同時に、
「アレじゃ~ ダメ ね。 合コンの帰りに 割り勘 なんて有り得ない!」
とRチャン。
「有り得ない男が一杯いるから お嫁に行けない 女が増えるとよ…」
「私、あんなのと結婚する位なら少し位 行き遅れ てもイイ…」
「エッ? だって、もう十分 行き遅れ てるでしょ?」
「ムッ…」

他意は無かったのですが、

傷つけてしまいました…


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オリンピック開会以降、寂しい毎日…
パラパラとお見えになるお客様を相手に チビチビ 飲んでるつもりが、いつの間にか グイグイ となるのは自然の摂理です。

そんな昨夜、未だ1時にもならない内にクラブPのRチャンがご来店?
だから早上がりして来た…」
「皆、オリンピック観ながら 家飲み なんだよ…」
そんな話をしている時でした。

「おつかれ~」
と言いながらドアを開けたのはクラブSのAチャン!
「あら? Rチャン来てたの?」
「何? Aチャンも早上がり?」
「うん、お相手するお客さんも居ないし…」
お2人は、勤める店は違いますが毎日通う美容院で顔馴染みとか?
Aチャンが、
「赤ワインを頂戴! それから、あと何人か店の娘達が来るから…」
それから10分も経ったでしょうか?
クラブSの美女軍団が乱入!

其々に、
「私、グリーンアイズ」
「私はグラスホッパー」
「私はコスモポリタン」
とショートカクテルをご注文!
忙しい時と面倒臭い時は、極力お断りするショートカクテルですが、この じゃ~ そんな事を言ってられません…
ショートカクテルの場合はベースの酒以外に数種類の副材料を加えて作りますから、手間が掛るんです。
『面倒臭ぇ~なぁ…』
と思いながらも顔には満面の笑みを浮かべて、
「了解!」

さて、お作りしたショートカクテルを彼女達は、少しずつ舐めるように召し上がっています?
「あのね、ショートのカクテルは氷を入れてないでしょ? だから温くなる前に2~3口で飲むんだよ」
とアドバイスをすると、
「そうなの? 知らなかった… じゃぁ~ マスターも何か飲んでよ!」

「飲んで!」
って言われて断る理由なんてアリマセン!
有り難くウイスキーをショットグラスで頂戴してると、
「イッキ! イッキ!」
の掛け声!?
「これはストレートだからチビチビ飲んでもイイの!」
と言うと、
「だって、アメリカ映画じゃ、イッキに飲んでるじゃない?」
「アレは映画の世界だから…」
なんて言っても聞き入れて貰えません…
『泣く子と にゃ勝てぬ…』
と、イッキに流し込むと、
「もう1杯! もう1杯!」
老いたりとは言え、自分の娘と変わらない位の歳の彼女達に、
「飲め!」
と言われて躊躇してたら男が廃り (すたり) ます!
ってのは建前で、美人の言葉には逆らえない私は、
「分かった!」

記憶があるのは ココ 迄…
その後は何を何杯飲んで、何時に店を閉めたのかも分からず、目が覚めたら 二日酔い!

弱くなりました。酒にも女にも…

お客様にお願い致します。
年寄りに イッキ飲み を強要するのはヤメテ下さい!


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昨夜お見えになったA子さん、女盛りのアラフォーです。
チョッと小柄ですが、日本人離れした顔立ちの美人で、イベントプロデューサーをなさっています。

そのA子さんが、
「私って、男を見る目が無いのよねぇ~」
「突然どうしたんですか?
「だって、前にイイなって思った男は言動が 『何か変だな?』 と思ってたら、ジャブ中 でいつの間にか捕まって 塀の中…
「あぁ~ そんな事もありましたね… それで今度は?」
「2年位前に私のイベントに参加した人だけど、ガッチリした体格に甘いマスクでメッチャ私のタイプ!」
「ほう~ それで?」
「それ以来、時々メールのやり取りをしてたんだけど、この間デートに誘われて…」
「エツ! じゃぁ~ 当然 勝負パンツ を履いて?」
「何を想像してるの?」
「イエ、アノ… まぁ~ その先は?」
「仕事について 熱く 語る、そんな彼が好きだったんだけど…」
「ウンウン、ナルホド…」
「そしたら、『出資してくれる人が居て、近々会社を立ち上げる』 って言うの」
「中々のやり手なんだ?」
「そこからよ! 『でも資金が20万円足りない。どっか融資してくれる金融会社を知らない?』 って聞くのよ?」
「エッ! たった20万円? 200万円の間違いじゃ?」
「ううん、20万円。しかも 『僕は ブラックリスト に載ってるから、まともな金融機関じゃ借りれないし、保証人も居ない…』 だって!」
「ハァ? だったら 闇金 しか無いじゃない」
「そうよ。もう ドン引き!
「それって、A子さんに 『金を貸すか、保証人になって』 って事じゃない?」
「そう思うでしょ?」
「当然!」
「ヤパッリ私、男を見る目が無い…」

肩を落して席を立ったA子さん後姿に語りかけました。
『見る目が無かったんじゃなくて、見えなかったんです。 恋は盲目 ですから…』


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皆さん、家でオリンピックを観戦なさってるのか、人影も疎らな夜の街…
『これじゃ~ 日本経済が衰退してしまう…』
と一人で国を憂っていると、
「マスター好みを連れて来たよ~」
そう言ってドアを開けて呉れたのはバーBの美人ママでした。

お連れの女性を指して、
「彼女はF子チャン、美人でしょ?」
「ドレドレ…」
と、老眼鏡をズリ上げて見ると、
『ん!?』
目測でも身長170cmは間違いないと思われる美人!
「彼女が、前から 『 八点鐘 に行ってみたい』 って言ってたから!」
「ホント? アリガトウ…」
「彼女はね、美人だけど頭もイイとよ。東京の〇〇大を卒業して○△□×・・・」
とペチャクチャ捲し立てられて、
『お見合じゃないんだから経歴は追々と…』
と思いつつも、
「へぇ~ 凄いね…」
「でしょう? でもF子チャン、マスターってカッコイイでしょ?」
「ウン! 優しそう?」
「ハハハ、優しいのは 美人にだけ!
なんて軽口を叩きながら、
「でも、貴方って背が高いねぇ~ 何センチ?」
「171㎝」
するとママが、
「マスターは背が高い人が好きなの!」
と、また横から口を… (;一_一)

さて、美人のF子チャンは、
「終電に遅れるから…」
と席を立たれ、ママも四方山話 (種々雑多な話。世間話) に花を咲かせてると1時を回って席を立たれて私1人…

『あ~ぁ、ソロソロ2時か? 誰か来て呉れるかな…』
と時計を見てると、ドアが開く音が!
「イラッシャ……イマセ…」
カウンターに歩み寄って来た人影を見て思わず、

『出たな? 妖怪!』

と叫びそうになってしまいました。
そのスカートを履いた妖怪は、カウンターに座ると ニッコリ 微笑みながら、
「ビールを… アンタ、中山君?」
ビールを注ぎながら、
『こんな妖怪みたいなババァに知り合いは居ない筈だが?』
と思いながらも、
「ハァ~ そうですが…」
「私○○よ。忘れた?」
そう言われても分からないものは分かりません?
『ハテ? まさか昔 ヤッテ しまった女じゃねぇ~よな…』
と記憶のアルバムを捲りながら観察すると、

ド派手なアクセサリーにマッチした歳に不釣合いな巻き髪…
笑う度に皺の間から剥がれ落ちそうなファンデーション…
人でも喰って来たかのような紅いルージュ…

『誰かに似てるよなぁ~』
と考えていると、
『(・_・)……ン? そうだ!』
作家で脚本家、元横綱審議委員の内舘牧子にソックリ!

内舘牧子

「ホラァ~ 中学校で同級生だった○○よ!」
「エッ! 中学校の?」
「久しぶりねぇ~ 30年? イエ、40年ぶりよね?」
ヤッタ 女じゃなくて良かった…』
と胸を撫で下ろしながら、
「ハァ~ そうだね…」
「ところで、T川君が亡くなったの知ってる?」
「ウン、この間、H崎君から連絡があって…」
「そうなの? 実は私も去年までお店やってて、T川君から中山君がお店やってるって聞いてたけど、今夜は知合いの店に顔出して、思い出したから寄って見た訳!」
「そう? じゃぁ~お店は閉めたの?」
「ウン、30年やったけど年末で… でも、久し振りに夜の街に出て来たら、一段と寂しくなってるよねぇ~」
『妖怪、イヤ、アンタが出て来るには ピッタリ の夜でしょ?』
と言いたくなるのを堪えて、
「ホントだね…」
やがて彼女はビールを飲み干すと、
「でも私、お店を止めてから老け込んじゃった… 中山君は頑張ってね…」
そう言い残して席を立って行きましたが、その老いに必死で抗う彼女の姿には鬼気迫るものを感じながら、
『○○さんも…』
と心で呟いて時計を覗くと2時半!
彼女が見えたのが2時ですから、正に 丑三つ時!?

帰り支度をしながら思いました。
『こんなに 閑 だったら お化け屋敷 にでも改装したがイイかも…』


*丑の刻とは午前1時から3時までですが、その2時間を30分ずつ4つに分けて3番目の2時から2時半迄が 草木も眠る丑三つ時 で昔から幽霊やお化けが出る時間とされています。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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