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八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

Category :  船長の独り言
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女性がお一人も見えなかった一昨日…
昨日は、忸怩たる思い (じくじたるおもい : 自分を恥じる思い ) で店を開けました。

開店準備をしながらも、
『梅雨のせいだろうか?』
とか、
『俺の 渋さと色気 が薄れたんだろうか?』
とか、
『イヤ、単に不景気だから? そうだ! キットそうに違いない!』
等〃と自問自答を繰り返しても答えは見つからないまま開店時刻の8時を迎え、
『なぁ~に、今夜は雪崩をうってお見えになる!』
と気分を切り替えて看板の灯りを点けました。

程なくしてドアか開き、T社長と社員のマー君が…
『チェッ、女性じゃないのか?』
オーダーをお作りしてると、再びドアが開いて青年医師のU先生が…
『何だ、また男かよ?』

さて、それから待てど暮らせど一向にドアが開く気配も無いまま、
「どれ、クラブPにでも顔を出すか?」
と席を立たれ、U先生も、
「クラブPに僕も行って見ようかな?」
「でも初めてでしょ? じゃぁ~ 余り高くならないように電話を入れときますね」
ってことでクラブPの支配人T村君に電話を入れて、
「U先生って方がお見えになるから、ボトルは店持ちで延長料金ナシの○万円以内でやってくれる?」
「イイですよ。お待ちしてます」

誰も居なくなった店内…
今か今かとドアが開くのを待ちながら、
『3度目の正直、今度こそは…』
祈っていると、ドアを開けてくれたのは今年で婚活5年目、モテない40男 のY田さん…
『縁起でもねぇ…』

悪い予感は当たるもので、ドアが開いて男性が、
「5人ですけどイイですか?」
『5人連れだったら、女性も1~2人は…』
と、顔を綻ばせながら、
「どうぞ!」
と迎え入れると、中年オヤジの5人組み!?
『ムサ苦しぃ』
の一言しかありません…

そのまま日付が変わった1時過ぎ、
『エッ?』
願い空しく、ドアを開けてくれたのは 出戻り のU先生…
「若い娘が入れ替わり立ち替わりで5人位! 今度はマスターも一緒に行こうよ!」
『女性に来て欲しいのに、コッチが女性の店に行ってどうするの…』
ミイラ盗りミイラ になるような話はヤメテ下さい!

閉店時間の3時、
『到々、今日も女性は…
と、打ち拉がれ (ウチヒシガレ) ながら着替えてると、
「裸で何しよると?」
の声で振り返ると、ラウンジのチィママN子さん!
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1245.html
「アッ! 着換え中…」
「もう閉店?」
「イエ、未だイイですよ…」
「この間、お金借りてたでしょ? 遅くなってゴメン」
「あぁ~ 何時でも良かったのに…」
「あの日は御馳走になったままだったから、ワインをボトルで開けてよ!」
「アリガトウ…」

泥棒天女 に見えました…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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