八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

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GW2日目の昨日、土曜日とは打って変わって 閑…

父さん方は当然の如く家庭サービスでお疲れ気味?
独身で恋人がいる方は遠出を…
って言っても、車でアテもなく走り、精々道の駅辺りで飯喰ってありふれた土産物でも買って帰ってくるだけ?
しかも、この道の駅ってのが曲者で地元の特産品を売ってると思い込んで買ってみたら、地元じゃなくて県外のメーカーが作ってたなんてザラ…
彼女はそんな間抜けな彼に イラ つき、彼は渋滞の中で隣のシートで居眠りしてる彼女に イラ ついて帰りついた時には破局寸前!?

しかし、それでも恋人がいるだけ未だマシ!
恋人も居ない男女は、独り寂しく家に籠って、
『いっそのこと、イランがホルムズ海峡を封鎖してくれてたらガソリンが値上がりして誰も遠出なんか出来ないのに…』
なんて見当違いの恨み節?

翌日の仕事を考える必要もない訳ですから、夜の街に繰り出して、
『夜を徹して飲み明かし、ストレスを発散してGW明けの仕事を頑張ろう!』
なんて建設的な考えの方はいらっしゃらないんでしょうか?

そんな中で見えたカップル…
密やかな会話から漏れ聴こえた内容から察するに、男性は40代既婚者で女性は30代独身?
流石です。
GW期間中の ヒッソリ としたBarは人目に付くことも無く正に 穴場?
手を繋いでようが、抱き合っていようが、知合いに出っくわす心配もなく しのび逢う恋 には最適!

何?
「いつも ヒッソリ してるだろ…」
ですって?
放っといて下さい!

と言う事で、今日も ヒッソリ と営業しています…


*連休中は5月5日まで、日曜日も休まず営業致します。
 但し、5月の6日は休ませて頂きます。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


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ズングリムックリの体型に坊主頭、渋いスーツの胸にはポケットチーフ、腕にはブレスレットでお世辞にもイイとは言えない人相の紳士…
知らない人からしたら、どう見ても、その筋の業界人です。
しかし、この紳士が子供達に言わせりゃ~




アンパンマン先生!


何と、小学校の先生!?

厳つい風体とは裏腹に、その実は子供逹に人気の優しい先生!
見ようによっては確かにアンパンマン?
私が脳梗塞で入院して、バイトのRioチャンと私の息子が店を守っていた間、心配して毎日欠かさず店に顔を出してくれたのがアンパンマン先生でした。

そのアンパンマンとМ社長が飲んでいらっしゃる時に見えたのがトモ○さん、以前、何度かブログに登場頂きました。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1135.html

実はアンパンマン、子供も好きですがそれ以上に女性が大好き!
早速、ギムレットを召し上がっているトモ○さんにチョッカイを?
これが若い娘なら、その人相風体を見て 、
『コワイィ~ 風俗 に売り飛ばされるかも?』
って警戒するところでしょうが、ソコは流石に大人の女のトモ○さんです。
上品な笑みを浮かべながら軽く受け応え…

そんなトモ○さんに メロメロ のアンパンマン、隣のМ社長を押し退けてトモ○さんの隣の席に座ると、
「マスター、こちらにホワイトレディを差し上げて… 俺にはサイドカーを!」
と、飲みかけのマティーニを一気に呷ると、いきなり エンジン全開!
私と同じく、心臓に持病をお持ちのアンパンマンですから、
『オーバーヒートしなきゃイイが…』
と見ていると、
普段の半分も飲んでないのに顔を真っ紅にして、
「ワイン Barにでも行きましょうか?」
なんて大胆不敵な事を口走っていらっしゃいます!?
『まぁ~ 心筋梗塞でも何でも、ウチの店で起こして呉れなきゃ構いけど…』
そんな心配をよそに、
「次はサイドカーを差し上げて!」

しかし、アンパンマンの頑張りも此処まで…
ニコニコとしながら変わらぬペースでグラスを傾けるトモ○さんに敵わないと悟ったのか、子供達のヒーローも、美人には勝てず…
その後は虚ろな目でグラスを見詰めていらっしゃいましたが、
「そろそろ帰るから計算してよ… 最初に彼女が飲んだギムレットも全部一緒に…」
最後はスマートにキメて席を立たれたアンパンマンでした。

ゴールデンウイーク期間中は、呉々もご静養を…


*連休中は5月5日まで、日曜日も休まず営業致します。
 但し、5月の6日は休ませて頂きます。



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昨日の一番乗りは、50歳位のご婦人と男性お二人の3人連れ。
山崎のロックをお召し上がりのご婦人、
「私、 チャンのファンなんです」
ブ? ハテ、誰だろう?』
と思いながら、
ですか?」
「ハイ、私も犬を飼ってます」
「アッ! あのバカ?」
と言うのは、私が飼ってるバカ犬…
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-460.html
「しかし、どうしてバカ犬のことご存知で?」
「毎日、ブロク拝見してます」
「そうでしたか?」
と、納得したものの、しかし納得出来ないのは私じゃなくてバカ犬の ファン って言う点です!

その時でした。
アラフォーとおぼしき女性がお一人で…
お名前は I さんと仰いましたが、
「リンゴのブランデーでカクテルを…」
オーダーをお作りしてると、
「ブログを拝見して ファン になって…」
『また、物好きな方だ…』
と思いながら、
「そうですか?」
「マスターって、どんな方だろうと想像して、一度飲みに来たかったんですが…」
「ハハハ、そんなこと言われると照れますね」
「でも、この間のブログにマスターの写真がUPされてて、『もう来なくてもイイか?』 って思ってたんですけど、偶々、今日は飲み会っだったもんだから…」
「……」
普通は、
『写真を見たら矢も楯も無く実物に逢いたくて…』
と、なるのが当然なのに、
『写真を見たから来なくてイイ? 俺ってビジュアル的に イケテない んだろうか?』
と、忸怩たる思い (“じくじたるおもい”と読みますが、深く恥じ入ると言う意味です) でいると、中年のオヤジが二人…

久々に見えたのはヨットマンのS本さんと、お友達、
「何々? ブログの話? そう言やぁ~ 最近は僕のこと書いてないね?」
「当たり前でしょ? 出勤率が悪いから書くようなネタがある訳ないでしょ!?」

そんな話をしてると I さん、
「マスターは、お願いすると ハグ して呉れるんですか?」
『頼みされないのに ハグ なんてしたら、 痴漢 扱いされるのがオチでしょう?』
と言いそうになりましたが、
「エエ、このオッサン達が帰ってからだったら!」
しかし、ハグ をオーダーは頂けないままお帰りに…
ヤッパリ、ビジュアル的に私をお気に召さなかったんでしょうか?

やがて日付が変わって1時を過ぎた頃ドアを開けてくれたのはこの人、
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1205.html
キ○チャンが女性3人連れで!
「私の姉と、お友達!」
何時もの通り、ジントニックからスタート、アッと言う間に飲み干して、
「カリラは隠してた?」
実は、先週お見えになった時、残り少ないカリラのアンピート(アルコール度数64°) のボトルを見て、
「他のお客さんに飲まれない様に、今度来るまで 隠しといて!
と仰っていたんです。
2杯召し上がるとボトルは空…
結局、世界で6,000本限定のカリラのアンピートなのに、ウチのボトルの1/2は彼女の喉に!
正真正銘のカリラの ファン?
その後、カリラの12年を1杯召し上がってお帰りになりましたが、エレベーターホールまでお見送りすると、
「エ~ッ! 下まで送ってくれないの?」
美人のご要望とあらば、階下までどころか地球の裏側まででもお送りしても構いません!

3時を過ぎて店を閉め馴染みのタクシーに乗り込むと、私が彼女達を見送っていたのを客待ちしながら見てたんでしょうか?
「さっきの女性は3人とも綺麗でしたね? どっかのクラブの方ですか?」
その問いかけに、

「イヤ、俺の ファン!

店は賑っても、心は 寂しい 金曜日でした…



*連休中は5月5日まで、日曜日も休まず営業致します。
 但し、5月の6日は休ませて頂きます。


☆今日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
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民主党元代表、小沢氏による政治資金規制法違反 (虚偽記載) 裁判の無罪判決。

小沢チルドレンの、柔チャンこと谷亮子参議院議員は、
「裁判所の良識のある公正な結果である」
とコメントしてましたが、裁判所の良識 は判決理由の中で、小沢元代表の関与を或る程度認定しています。
ただ、東京地検特捜部の取り調べ方法に問題があった事から、石川元秘書の調書の大部分が証拠採用しなかった為に、疑わしきは罰せず と言う原則論で無罪を言い渡しただけ。

同じく、チルドレンの三宅雪子衆院議員は、
「起訴の議決自体が無効で無罪は当然」
なんてピントが外れた発言!?
これは、一般国民から選ばれた検察審査員を愚弄する発言です!
国民の常識で起訴相当と議決したものを、国民から選ばれた国会議員が 議決自体が無効 と否定するなんて 非常識 極まる発言!
因みに、三宅雪子議員は2010年の衆議院内閣委員会で、自分で転んでおきながら 『野党議員に押されて転んだ』 って言って騒いだ、 嘘つきオバサン です。

政治家の、何でもかんでも 『秘書がやった』 なんて言い逃れは、一般社会じゃ~ 通用しないのが国民の常識!
百歩譲って、すべて秘書任せだったとしても使用者責任ってのがあるんです。
2008年に改正された 暴対法 (暴力団対策法) では、ヤクザの子分がヤラカシタ事件は全て親分に責任を問う事が出来るんです!
末端の組織の子分が交通事故でも起こしたら、1次団体 (本家) の親分にも賠償責任がある時代に ヤクザにも劣る のが政治家ですなぁ~
もう、こうなりゃ~ 議対法 (議員対策法) でも作って、秘書がやった事は議員の責任 って事にでもするしかありません!

しかし、政治家が自分達に都合の悪い法律を作る筈もなし…
国民は、酒でも飲みながら 愚痴る しかありませんなぁ~


*連休中は5月5日まで、日曜日も休まず営業致します。
 但し、5月の6日は休ませて頂きます。


☆明日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


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昨日は殆どの企業が給料日。
昔と違って、給料日は 閑!
皆さん、女房から月々の小遣いを貰って チマチマ と… ですから、給料日でも街に繰り出すいどころか一目散に御帰宅!
此処数ヵ月は、給料前に少し残った小遣いで飲みに見えるってパターン?
タクシーの運転手の話じゃ、
「給料日は、精々郊外の居酒屋とファミレスが賑う位ですよ…」
しかも雨と来た日にゃ~ ヤル気なんて起きる訳がありません!

だからって、鬱々してても精神衛生上は良くありませんから、
『こんな日は商品の品質管理でもしよう…』
と、前向きな気持ちに切り換えることに…
だって、大切なお客様に飲んで頂く酒が変質してたらいけません!
バック・バー (酒が並んでる棚) のボトルを余市、白州、山崎、グレンフェデリック、グレンリベット、マッカランと左から順番に1本、1本手に取って色・味・香りをチェック!

『酒がが腐る訳ないだろう?』
って思われるかも知れませんが、封を切った酒は変質するんです。
封を切ってないボトルでもネック (首の部分) で直径2~3㎝は空気と触れあっています。
それがボディ (胴の部分) では直径で6~8㎝は空気に触れてます。
封を切ってないボトルと比較して、封を切ったボトルは面積では5倍以上空気に触れてるんですなぁ~
そして、1杯グラスに注ぐ毎に空気は入れ替わり、新たな空気に触れて少しずつ確実に酸化が進んで変質していくんです。
なんて、理屈をつけて結局は 自棄酒…

程々に気持ちが良くなって来た頃に見えたのが40代サラリーマンのHさん、
「珍しいですね。今日は給料日でしょ?」
「給料日だから、一回帰って出て来た…」
「ほう?」
『今時、珍しい方もいらっしゃるモンだ!』
と思ったもののどこか元気がありません?
「どうかされたんですか?」
「どうかも、こうかも無いよ… また小遣い減らされて ブチ切れた…
「と言うと?」
「タバコが値上がりして以来、小遣いが苦しくなったじゃない? だから今月から思い切ってタバコをやめた訳よ。そしたら女房のヤツ、 『タバコを吸わないなら、今月から1万円減らしてイイでしょ?』 と言いやがった!」
「はぁ~」
「それで喧嘩よ… 『タバコをやめた分、酒飲むんだ!』 って言って出て来た…」
と、聞くも涙・語るも涙 の物語…

『こんな方の為にも、常に 最高 の状態で酒を提供しなきゃイケないんだ!』
と改めて実感した夜でした。

さて、今日は木曜日ですから今夜も多分、閑?
妙齢の御夫人でも見えない限り、品質管理 に勤しむしかありません…


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昨夜の1時過ぎ、ウチの店を設計・デザインしてくれたアヤ○チャンが見えました。

才色兼備の代名詞みたいな彼女、カウンターに腰を下ろすと、
「マスター、私の事を書いたでしよ?」
「何の事?」
「ブログよ、ブログに!」
「書いてないけど?」
「ウソ! 絶対に 嘘!
「でも、何で俺がブログやってる事を知ってると?」
「だって、八代のF上さんが 『マスターのブログ面白い』 って言ったもん!」
F上さんとは八代のテッチャンこと、この方。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1155.html

実は、お店を改装なさる予定のF上さんにアヤ○チャンをご紹介したんです。
その打合せの折りにでも私のブログの事をおっしゃったんでしょう?
「私が、ココで飲んでてヤラカシタ数々の失敗を書たでしょ!?」
「イイエ、書いてません!」
嘘、 嘘、 嘘!
一旦、被疑者を クロ と決めたら、何が何でも起訴に持ち込もうとする検察官と同じで、女性が思い込んだら、真実の声 なんて聞いちゃ貰えません…

自白を強要されて、まるで東京地検特捜部の取り調べを受けてた石川議員 (民主党の小沢氏の元秘書) になった様な気分です!
こうして 冤罪 は作られるんですなぁ~

しかし、身に覚えの無い罪を着せられて黙って引き下がるような私じゃありません!
そこで反撃すべく、彼女の写真を公開します!

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向かって右の首を傾げてる女性が 検察官 アヤ○チャンで、ロングヘアの色っぽい女性はマ○チャンです。
店舗の設計・デザインを依頼されたい方には御紹介させて頂きます。


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昨夜の1時過ぎでした。
M村さんが席を立たれて店は空っぽ!
エレベーターホールの窓から街を眺めても人影無し?

その時動き出したエレベーターはウチの階では止まらず上の階で停止して…
溜息をつきながら煙草に火を点けた時でした。
突然、後ろから、
「マスター、早く店に入って!」
見ると看護師のN子チャンです。
エレベーターは素通りしたのに?
「どっから現れたの?」
「イイから早く!」
促されて店に戻ると、
「どっか隠れるとこ無い?」
「隠れるたって、 トイレか厨房くらいよ?」
「じゃぁ~ 厨房に隠して!」
そう言うとサッサと厨房に入って行くN子チャン!
「一体、どうしたと?」
「それよりエレベーターが何処に停まってるか見て来てよ…」
意味も分からずエレベーターホールに出て確認すると上の階に停まったままです。

再び店に戻って、
「上の階に停まってるよ」
するとN子チャン、ホッ とした顔で、
「ホント? じゃぁ~ 気付かなかったんだ…」
そう言いながら厨房から出てカウンターに腰を下ろすと、
「ゴメンネ…」
「なにが有ったと?」
「実は上の階でエレベーターを降りて、非常階段で下って来た…」
だから後ろから現われたのか… と納得した次第ですが、
「何でそんなこと?」
との問いかけに、重たい口を開いたN子チャンの話を掻い摘んでご説明すると以下の通りです。

1ヵ月程前、あるBarで偶々知合った男性と何となく意気投合したN子チャン、その後で2~3軒ハシゴしたそうですが、飲んだ勢いで ヤッテ しまったんですね。
熱い一夜を過ごして夜が明けて、隣で鼾をかいてる男性の顔を見た途端、
「シマッタ!」
全く、自分の好みとは掛離れたタイプ!
年上が好きなのに自分と同年代、太目が好きなのに細目、それよりイヤだったのは ピアス!
彼女にとって、男のピアスは許せないんです!
そんな男と ヤッテしまった自分がもっと許せなかったN子チャン、酔いも眠気もぶっ飛んで 自己嫌悪…
化粧もソコソコに、寝てる男が目を醒まさない様にホテル代も自分で払って エスケープ…

ところが、これで済む訳もなく、家に帰り着く前から電話が鳴りっぱなし!
已む無く電話に出て、
「もう掛けないで…」
と一方的に言って切ったものの、それで引き下がる相手じゃなく、それから1週間程は日に5~6回以上、その後も日に1~2回は掛かって来る電話に悩まされているとの事。
そして昨夜、飲み会が終わってウチの店で一杯と思ってビルの下まで来たところ、コンビニから出て来る男性の姿を認めてエレベーターに飛び乗ると、わざわざ上の階で降りて階段で下るって言う スパイ映画 みたいな離れ業!
後は冒頭に書いた通りです。

「ヤッテしまったのは仕方ないけど、ピアスに気付かなかったと?」
「それが左の耳だけだったとよ。私は右に座ってたから…」
「でも歳と体格は見ただけで分かりそうなモンだけど、どうして一緒に飲んだと?」
「そうなんよねぇ~ 多分男を感じなかったから?」
「男を感じない?」
「う~ん、若いのは顔も ツルッ としてるし、痩せてると男を感じんとよ。 歳が行ってる方が渋いし、チョッと太目の方が頼り甲斐が有るでしょ?」
「へぇ~ そう言うモンかな?」
「そうよ! 」
「それで、つい気を許した… って事か? だったら、何でヤッテしまったと?」
「多分、生理前 だったからかも…」
「へぇ~ 生理前は ヤリ たくなるの?」
「友達と話しても、そんな人多いよ…」
男は年中発情してますが、女性は生理前?

「でも、初めて ストーカー被害者 の気持ちが解った!」
「ストーカー被害って言っても、それ 相被疑 って言うんだよ」
「合被疑?」
「刑事訴訟法では、お互いが被害者で加害者でもある場合を 相被疑事件 って言うの」
「何で? ストーカー被害に遭ってるは私でしょ?」
「だって相手の男も、1回 ヤラレ てそれっきりじゃぁ~ 通り魔 に遭ったみたいなモンじゃ?」
「だって…」
「そりゃぁ~ ヤリ逃げ されたら電話掛けて嫌味の一言も言いたくなるんじゃ?」
「……」
「ヨシ、分かった! 今度から生理前は俺に電話しなさい!」
「何で?」
「俺はピアスもしてないし、歳も行って デブ ってるから… それにストーカーもしないし…」
「冗談は ヤ・メ・テ!


チョッとは 本気 だったんですが…


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強かった風雨の所為か給料前だからか、一人組お見えになると一組お帰りに…
って具合で思いがけず閑だった土曜日。

玉名から見えてた青年お二人が席を立たれたのと入れ替わりに見えたのは、先日のブログに登場して頂いた美女、チ○さんとチナ○チャン、
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1192.html
そして、少々アダルトなご婦人が加わっての3人連れ!
まぁ~ アダルトなご婦人は私の守備範囲外ですが…

「マスター、ブログ見てるんですよ~」
「面白いわぁ~」
何時もならバイトのRioチャンを押し退けてでも美女の前から離れない私ですが、一度に二人の美女から熱い視線を送られちゃ~ 堪りません。
持病の心臓弁膜症が一気に バクバク!
命有っての物種 (何事も命が有ってこその物って言う意味) ですから、カウンターの隅へ緊急避難して、
「エッ! 照れ臭いなぁ~」
私って、結構 シャイ なんです…

まぁ~ そんな私の事はどうでも良くて、前回のブログにも書きましたが、チ〇さんはヨガの先生でチ〇ツチャンはスポーツジムのインストラクターですから、お二人とも美人な上にスタイル抜群!
それなのに、土曜日に女同士ってどう言う事でしょう?
信じられません!
彼女達をエスコートしようって男は熊本に居ないんでしょうか?
きっと彼女達が美人だから ビビッて 口説く勇気も無いんでしょうが、私がクラブ通いをしてた頃は ブス には目も呉れず、その店で一番の美人を口説いたモンです!

『あぁ~ 彼女達がお客様でなけりゃ口説けるのに…』

と、Barなんてやってる我と我が身を呪いながら彼女達を見送って、入れ替わりに見えたのがミ○チャンとお友達の女性です。

瞳がキラキラして、唇が エロい 色っぽいミ○チャンは何やら浮かぬ顔で、
「デートしたんだけど…」
「ナニナニ?」
「相手は独身の青年社長だけど…」
「ウンウン、それで?」
「デートして、食事をしたのが 博多一番どり…
博多一番どり?
「だって、車で迎えに来て連れて行かれたのが “博多一番どり” だったもん!」
「ミ○チャン、ヤメロ! そんなケチ臭い奴 !」
ミ○チャンみたいなキュートな娘を口説くのに “博多一番どり” で安上がりに済ませようって魂胆が気に入りません!
「それで、その後で彼の家に行ったけど、手を握っただけで何にも無いの?」
「何!? ソイツ、バカ?
「相手の家に行くってなったら女も 覚悟 してるのに、小っちゃな犬と二人暮らしで 『この犬が、僕を守ってくれる』 なんて意味不明なこと言って…」
「益々ワカラン?」
「うん、だから昨日 『もう会えません』 みたいなメールを送った!」
「ソウダ、ソウダ! それで イインだ!
「でも、私も30だし焦るのよ…」
「焦る必要はないよ! 女が魅力的になるのは30を過ぎてからだから、それまで安売りしちゃイケないよ!」
「でも、 30過ぎて独身の男は変なのが多いし…」
「だったら バツイチ にしなさい。バツイチが見つからなきゃ 愛人 になればイイ!」

そうです!
結婚ばかりが 女の幸せ じゃありません!
週末だってのに、街にも繰り出さないようなケチ臭い男と一緒になってもロクな事はありません!
しかし、何でこう ヘタレ な男ばっかりになったんでしょう?
チ○さんチナ○チャン、そしてミ○チャンも、イイ女にとっては 受難の時代 ですなぁ~

仕方がありません…
万一御要望とあらば、 老骨に鞭打って (年老いたからだに鞭を打つようにして、力の限り精魂込めてことにあたること) 頑張りますので何時でも声を掛けて下さい!

エッ?
枯れ専じゃない のでお呼びじゃない!」
ですか…


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2日連続で見えたキ○チャン、1週間ぶりのミ○チャン、
そこへ、A君と見えた紳士、熊本の有名企業の幹部でお歳は50代半ば?

偶々居合わせた彼女等とA君は知合いでした。
「今日は、知合いには会わないだろうと思って来たのに…」
とA君。
「イイじゃない? ココで会ったが百年目よ!」
とキ○チャン。
そんな遣り取りをニコニコと眺めていらっしゃる紳士。

さて、キ○チャンは何時もの通りジントニック、ミ○チャンはカルバドスのソーダ割り、A君はスクリュードライバー、紳士はアードベックのロックからスタートです。
こう書くと、一番ヘタレなのはA君ですなぁ~

キ○チャンは早々とジントニックを飲み干して、バランタインのソーダ割りにボウモアをフローとした スーパー・ハイボール!
紳士は、カリラのモッホをオーダーされて…
スーパー・ハイボールを干し上げたキ○チャンはカリラのアンピート (アルコール度数64°) へ突入!
紳士も同じくカリラのアンピート、ミ○チャンはカルバドスのトニック割を、漸くスクリュードライバーを飲み干したA君はハバナクラブ7年のストレート…
その後もカリラをお代わりするキ○チャンとビッグ・ピートに移られた紳士に挟まれて顔を紅くしているA君は、
「ヨシ! 僕も 大人の酒 に挑戦します。カリラを下さい!」
無謀な発言!?
個性的なモルトが多いアイラでも、かなりコアなカリラです。
『せめてマッカラン辺りにしとけばイイものを…』
と思いつつも、本人のご要望とあれば致し方ありません。
まぁ~ 初めての挑戦ですし、アンピートはキツ過ぎるでしょうから12年の40°を注ぐと、
「キツイ! ピリピリするぅ~」
カリラは辛口で舌にピリピリ来るのが特徴ですから当然と言えば当然です!
『やっぱり、お子様には早過ぎたか…』
お子様ランチ喰ってたガキが、いきなりワサビたっぷりの寿司を喰ったようなもの…
眼を白黒させながら時間を掛けて飲み干すと、
「やっぱりハバナクラブを下さい…」

さて時刻は1時を過ぎて、A君と紳士は、
「ソロソロ帰ろうか? マスター計算して下さい」
「ハイ、○○円になりますが…」
すると紳士は小声で、
「ア~、楽しませて貰ったから、あちらの お嬢さん達 の分も一緒に…」
「お譲さん達??? アッ! 」
確かに10数年前はお嬢さんだったキ○チャンとミ○チャン…
「かしこまりました…」

しかし ですなぁ~
さりげなく お嬢さん達の分まで支払って帰るなんて…

それから小一時間、お嬢さん達は2時頃に席を立たれましたが、残り少ないカリラのアンピートのボトルを見てキ○チャン、
「他のお客さんに飲まれない様に、今度来るまで 隠しといて!

上司や先輩とは飲まない若者が多い中で、こんな な上司や 昔の お嬢さん達 に恵まれたA君が 大人の酒 を召し上がるようになる日も遠くありません。


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二日酔いで、ボ~ッとしたまま営業開始…
アラフィフのN子さんから、
「マスター、ボケ~ッと顔して?」
「イヤァ~ 二日酔いで…」
「迎え酒でもしたら?」
って、事でラムを1杯!
ところが1杯で済む訳がなく2杯、3杯と引っかけてるうちに釣り名人のM本さんが見えた頃には復活の兆しが?

12時を回って、八代のテッチャンがお見えに…
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1155.html
しかし、まぁ~ 忙しい方ですなぁ~?
1杯目のビールを飲み干さない内に電話がかかって、
「近くの店で、取引相手が飲んでるんで チョッと出て来ます」

そのテッチャンと、入れ替わりに見えたのは美人のキ○チャン!
しかも男性同伴!?
二日酔いは一瞬でぶっ飛び、代わりに沸々と沸き上がる嫉妬…
しかし、そこは私も プロ!
嫉妬の炎に身を焦がしながらも顔は平静を装って、
「いらっしゃい!」
オーダー頂いたジントニックを作りながら、
『どんな関係だろ?』
と勘ぐっていると、ただの知り合いと分かって胸を撫で下ろした次第ですが、そこに再びテッチャン登場!
「イヤァ~ 商談成功! 相手は俺が八代に居ると思って電話したみたいだけどマスターのとこで飲んでたお陰で直ぐに会えて良かった! マスターは 福の神 ですよ!」
と ニコニコ!
でも、こっちは福の神って言われるほど儲かっちゃいませんが…

まぁ~ そんな事はどうでも良くて、キ○チャンのお連れの男性もお帰りになって、
『テッチャン、アンタが帰ったらキ○チャンと二人っきりになれるんだけど…』
と言いたいのを必死に我慢してると、それを察したのか否か?
「俺はお邪魔だから帰ります…」
中々出来た方ですなぁ~
人間、須らくこうじゃなきゃイケません!

*須らくとは、○○すべき・当然・是非とも、と言う意味です。

話が横道に逸れましたが、テッチャンがお帰りになり二人っきりになった店内…
キ○チャンが、
「そうだ! 今日は私、ピン・ヒール よ!」
「エッ! ホント?」
実は先日、買ったばかりの靴でお見えになったんですが、
「俺、ピン・ヒールの靴がイイなぁ~」
と言ったのを覚えていらしたんです!

「どれどれ、見せて!」
と私が言うとキ○チャンは、
「イイよ!」
と椅子から滑り降りて…

ヤラレマシタ!

形の良い脚…
その足首が キュッ と締まって セクシー!
まさに、小股の切れ上がったイイ女…

*“小股の切れ上がった”の小股とは足首で、切れ上がったとは締まってるって意味です。
昔、着物の裾から見える女性の脚は足首だけでしたが、足首が締まった女性は粋でセクシーに見えたんでしょうなぁ~
今も昔も大根足はイケません…


暫し見惚れた後で、思わず口走ってしまいました。

「そのヒールで、グリグリ して!」

私って、 でしょうか???


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


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昨日は8の日、飲み放題の日でした。
早めに店に来て、普段より多めに氷を割り、山崎と余一のニューボトルも用意して準備万端!
8時になると同時に看板の灯りを点けて、雪崩を打って お見えになるお客様を手薬煉 (“てぐすね” と読みます) を引いてお待ちしていました。

*手薬煉の薬煉とは松ヤニを油で煮て練った物で、弓の弦を強くする為に塗るんですが、戦の前に十分な態勢で待ち構える為に弓の弦に手で薬煉を塗ることから手薬煉を引くと言うようになったんです。

さて8時を過ぎて、
『ソロソロ かな?』
でもドアが開きません。

8時半を過ぎても 開かずの扉?
『オカシイ?』
看板の灯りが点いてるのを確かめて…

時計の針は刻々と進み9時になろうかと言う頃でした。
漸くドアが開いて、
「二人だけどイイですか?」
良いも悪いもアリマセン!
「どうぞ」
30代半ばのサラリーマン風の男性と、同年輩の女性のカップルです。
店内を見回して、一番奥のラブシートへ直行!
タイミングを見計らってオーダーを伺いに…
「何を差し上げましょうか?」
「ウイスキーのロックを」
「ウイスキーは何を?」
「何でもイイです』
この 何でもイイ が1番困るんです!
『じゃぁ~ 1番高いヤツを…』
何て事は考えませんが、お客様の顔を見て好みが判るほど シゲシゲ と覗き込むことも出来ません。
「じゃぁ~ ジョニ黒辺りでイイですか?」
「ハイ…」
女性のお客様は、
「私はモヒートを…」
そこで、
「今日は飲み放題になっていますが如何が致しましょう?」
「イヤ、そんな飲まないから…」
『ケチな客だ…』
何て事は努々思いも致しませんが…

手持無沙汰にラブシートの会話に耳を澄ませてみても ヒソヒソ話 じゃ~聴こえる訳もありません。
溜息をついているところにドアが開いてM田さんがお友達と、
「今日は飲み放題でしょ?」
「ハイ、挑戦します?」
「ウン! じゃぁ~ スプモーニを」
お友達は、ソルティドッグをオーダー!

『さぁ~ 今から忙しくなるぞ!』
と思ったものの後が続きません?
時計は10時を回り、ラブシートのカップルは、ミントの葉っぱが ふやけた青海苔 みたいになったモヒートと、溶けた氷まで飲みほした水割りのグラスを残してお帰りに…
カウンターでは、M田さんがお友達と御主人を コキ下ろし ていらっしやいますが、話がヒートアップするに連れてグラスを重ねるピッチも上がって、とても口を挟めるような雰囲気じゃぁ~ありません!

一向にドアが開く気配は無く、11時になるとM田さんも席を立たれ、アガサ・クリスティの

そして誰も居なくなった

状態に…

山ほど割った氷を消化する為に、ウイスキーを普段は飲まないオンザロックで 自棄酒…
何杯飲んだか判らなくなって意識が薄れかかった頃に福岡のT社長が御来店になって、
「アレ? 誰もいないの? ヨシ! 飲み放題料金を二人分払うから一緒に飲みましょう!」
もう、こうなりゃ~ トコトン 飲むしかありません!
T社長はバランタイン、私はカリラをカウンターに据えて差し飲みです。

その後もバイトのRioチャンと見えた、東京からライブ出演の為に来熊されたと言うパーカッションの第一人者のS木さんが、
「何か飲んで下さい…」
で、又々カリラを…
そのまま4時半まで飲み続け、まるで自分の為の 飲み放題?
お陰で今日は二日酔い…

今夜は、私に 酒を勧めないで下さい!

なんて言いながら、又今夜も飲むんでしょうなぁ~?


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


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美人占い師のYチャン、
昨夜お見えになりました。
アラフォー、身長172㎝、スレンダー ってところは私のストライクゾーンど真ん中ですが、欠点は口の悪さ…

「久しぶりぃ~ どうしてたの?」
「花粉症の季節は 引き籠り…
「俺も今年は花粉症デビューしたよ!」
「花粉症と 生理痛 の キツさ は当人にしか判らんよ…」
「何ね、Yチャンは未だ生理があると?」
「マスター、私をバカにしたから此のビールはアンタの 驕りね!

口は災いの元
でした…

そこに見えたセクハラ先生、
「オッ! 美人だ! 俺、ショートカットの女性は大好き!」
「アラァ~ T先生でしよ?」
「アッ! 君は インチキ 占い師 の…」
どうやら、お二人は知り合いのご様子です。

そこから何時もの如く、T先生のセクハラトークが始まりましたが、口先三寸悩める子羊 を導くのが仕事のYチャンに口で敵う筈がありません!
已む無くセクハラトークは止めて、昔の 恋話 を始めたT先生…
ところが、
「アンタの話しにゃ~ オチ が無い? ツマラン! 頭が悪いんじゃ?」
と バッサリ!
そればかりか、
「面白くない話しに付き合ってやったんだから、後はアンタの 奢りね!
その言葉に声もなく頷くだけのT先生…
まぁ~ 私としちゃぁ~ 頂く物さえ頂けば、払いは誰でも構いません。

さて、それからどの位の時間が経ったでしょうか?
皆さん、席を立たれて閉店準備をしていると電話が、
「Yだけど、ソコの飲み代払って帰ったかな? 財布のお金が減ってないけど?」
「俺に1杯奢らせて、残りの3杯はT先生に奢らせたから…」
「ホント? じゃぁ~ T先生にお礼のメールでもしとかなきゃ…」
「あのぅ~ 俺には?」
「マスターに何なの?」
「ビールのお礼は…」
「ハハハ、アンタは私を 好きだから イイの! イイの!」
「好きだから!?」
「占いに、そう出とる! ハハハ、オヤスミィ~」
「……」

勝手に決め付けないで下さい… (;一_一)


☆今日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


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昨日の10時頃でした。
「ご無沙汰してました!」
そう言ってドアを開けて呉れたのは、
この人でした。
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「久しぶりだねぇ~ 仕事は頑張ってる?」
「ハイ!」
「それは良かった!」
「今日は、お願いが有るんですけど…」
「何だろう? 俺で出来る事だったら…」
「実は、熊本に来て初めての給料を貰ったんです。 だから何が 飲んで下さい!
「エッ!?」
「お願いします!」

『初めての給料を貰ったから…』
その、余りにも思いがけない言葉に目頭が熱くなって、
「ありがとう…」
それ以上は何も言えませんでした…

すると彼は、
「N下さんや、N村さんは見えますか?」
N下さんとN村さんはウチの店で、偶然会った彼を励まされたことが有ったんです。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1169.html
「N下さんは長崎へ、N村さんは福岡へ行かれたよ…」
「そうですか? お二人からも御馳走になったし、元気も頂いたからお礼を言いたかったんです…」
「お二人とも時々は熊本に見えるから、その内に機会が有るかもね?」
「じゃぁ~ その時にでも…」
ホントに礼儀正しい青年てす。

「ところで、その後は彼女とは?」
「この前、彼女から電話が有りました」
「それで?」
「今は熊本に居るって言ったら 『連休に会いに来たい』 って言うんですよ」
「だったら会えばイイじゃない?」
「でも、会ったら決心が…」
「あのねぇ~ 貴方の決心って 独り善がり の様な気がするけど? 貴方は 『彼女の才能とチャンスを潰したくない』 って言うけど、仕事を取るか貴方を取るか… 決めるのは彼女じゃないかな?」
「決めるのは彼女ですか?」
「そうだよ! それに東京と較べりゃ~ チャンスは少ないかも知れないけど、デザイナーとしてやって行くのが熊本じやぁ~ 絶対無理って訳でもないでしょ?」`
「そうかも知れませんが…」
「ホントは貴方は彼女と一緒に居れたら幸せなんでしょ? だったら彼女が自分の幸せな道を選べるチャンスも作ってあげたら?」
「そうですね。実は彼女が熊本に来たいと言ってから、空港までのリムジンバスの時刻表を調べたりして… でも 『来い』 と言えなくて…」
「会いなさい! 会って良く話し合ってみなさいよ」

彼は、暫く思案に耽った後で、
「分かりました! 『連休に熊本に来い』 と言って見ます!」
「ウン、それが良いよ!」
「連休中はココのお店開いてます?」
「最後の休日だけ休むから、他の日は開けてるよ」
「じゃぁ~ 彼女が来れたら連れて来ます!」
「ウン! 待ってるよ!」

こんなイイ青年の恋人だから、きっとイイ娘なんでしょうね?
楽しみが増えました!


☆明日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


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先週の土曜日、開店時間の8時キッカリ!
大分県の中津からお越し頂いたのはM田さんご夫妻でした。
3月に初めて見えて2回目のですが、今回は数日前に電話でご予約を頂いていました。

まぁ~ そんな事はどうでも良くて、凄いのはその飲みっぷり!
最初はジントニックからスタート、2杯目はバラライカ、3杯目以降は何を何杯召し上がったのか記憶にないほどのハイピッチで次々にグラスを干し上げて、会計伝票を書き込むのが不安になるほど…
その上、奥様もかなりの酒豪!
ニコニコしながら顔色も変えずに…
「お二人で召し上がってたら、酒代が大変でしょ?」
「もう、家が建ってるかも?」
「そうよ! 絶対建ってる!」
そう言いながら
12時頃まで飲み続け!
こんなご方を ウワバミ夫婦 って言うんでしょうなぁ~

その間にも、女性6名のグループで見えたSさん、
身長170cm近いスタイルと細面の顔は私好みですが、その飲みっぷりは…
やはり ウワバミ!
「マスター、チョッと来て!」
と、私をテーブルに呼びつけると、
「山崎のストレートを2杯!」
仰せ通りにお持ちすると、
「ハイ、マスターもカンパァ~イ!」
一気に飲み干して、
「もう2杯持って来て!」
又しても、
「カンパァ~イ!」
これを数回繰り返して、ウワバミが 女トラ に大変身!
「マスターの を抜きたい!」
「ヤ、ヤメテ下さい!」
すると自分の隣を指差して、
「じゃぁ~ 抜かないから此処に座って!」
「イエ、他にもお客様が…」
「イイから! チョッとだけ!」
渋々横に座ると、突然私の膝の上に!?
「アッ! 何を…」
「ハイ、イイからカンパァ~イ!」
と、片手でSさんを抱いて片手で山崎を一気飲み!

流石の私も ヘロヘロ になりかけたところに キ○チャンが御来店!
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「マスター! 何をしよっと?」
「アッ! イエ、ソノ…」
何とか 女トラ から逃げ出してカウンターに戻って、
「ホッ…」
その後は、
「マスター、コッチにお出で~」
って呼びかけは、
君子危うきに近寄らず…
で無視!

さて、時刻は1時半を回ってお見えになったO支店長、知合いのキ○チャンのグループに加わっていらっしゃいましたが、日曜日は釣りの予定とおっしゃるキ○チャンに
「未だ、帰らなくてイイの?」
「う~ん… もうチョッと!」
3時を過ぎて再びO支店長、
「釣りは、何時に出発なの?」
「4時半」
「じゃぁ~ 帰らなきゃ?」
「そんなに帰れ、帰れって言われると 帰りたくない!
「でも、寝なくても大丈夫?」
「 車の中で寝て行くから大丈夫!」
と、カリラを グビグビ! ?
「マスターは飲みよると? 私、お代わり!」
と、此方も完璧な ウワバミ女!!!
結局、席を立たれたのは4時…

ところで、ウワバミ って御存じ無い方の為に御説明しますと、
ウワバミと言うのは大蛇のことですが、大蛇が獲物を一口で飲みこむ様子から 大酒飲み をウワバミって言うようになったんですが…

コッチが飲みこまれそうな…
でも、楽しい夜でした! ^_^;


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昨日お見えになったカップル、50歳前後でしょうか?
もう、3~4回目の御来店です。
優しそうな男性と上品な女性ですが、ご夫婦とは違うような?

「何時も仲がイイですね」
「そう見えます?」
「エエ、若い恋人同志みたいですよ」
すると女性が、
「若いなんて… もう19年位かしら?」
「へぇ~ そんなに…」
「私達って、ゆっくり なんですよ」
「ゆっくり って、どういう事ですか?」
「う~ん… この人って変わってるの…」
「そんな変わってるようにはみえませんが?」
「知合った頃に焼鳥を食べに行って、未だ二人とも若くてお金がないからタクシーに乗らず歩いて帰ったの…」
「夜でしよ?」
「うん、だからこの人も一緒に歩いて送ってくれたんだけど、私のアパートの近くに公園があってね。 『そこでチョッと イチャイチャ したいなぁ~』 なんて思いながら…」
「それで?」
「公園に着いたら、ビール飲んでた所為でトイレ行きたくなって、この人をベンチに待たせて駆け込んだのよ」
「ハハハ、イチャイチャ どころじゃ~ なくなった訳ですね」
「そう! そして用を足した瞬間、この人がベンチで待ってることなんかスッカリ忘れてサッサと家に帰って寝ちゃった!」
「じゃ~ こちらは?」
「未だ携帯電話も無い頃だし、翌日電話を掛けて来て 『ベンチで30分待ってた…』 だって!」
「ハァ~ 待たせたまま忘れる方も忘れる方だけど、待つ方も待つ方ですねぇ~? でもトイレを覗くなり、貴女のウチに電話するなりすればイイのに?」
「普通は、そうでしょう?」
「そうですよ! でも待ちぼうけで怒ってたでしょ?」
「ウウン、全然! それより私の方が 『心配じゃなかったの!』 って怒ったわよ!」
かなり ピント がズレてるカップルです!

「まぁ~ それから付き合いが始まったんだけど…」
「私だったら、待たせたまま忘れるような女とは付き合いませんが… しかし、お二人ともかなりユニークですねぇ~」
「ハハハ、それに私達どんなに遅くなっても必ず其々の家に帰るのよ」
ヤッパリ御夫婦じゃありませんでした。

「それでさぁ~ いつも遅くなるのも アレ だから、毎週逢うのを止めて月に1回、泊りで旅行しようってことにしたのよ」
「ほぅ~」
「そしたら、これが大変!」
「どうして?」
「毎月、何処へ行くか考えなきゃいけないでしょ? それも1泊だから遠くへは行けないし… 近場ばっかりじゃ~ 1年もすれば行く場所が無くなって!」
「確かに…」
「それで今まで通り、気が向いた時に逢うようにしたのよ。考えれば 試行錯誤 の19年間だった…」

昔を懐かしむようにお話をされと、
「もう、今では ソースマヨネーズ の関係ね…」
「はぁ~? ソースとマヨネーズって?」
「だって、タコ焼きには ソース と マヨネーズ が絶対でしょ? 切っても切れない…」
「タコ焼きカップルですか?」
タコ焼きだったら、ソースは別として、青海苔や花鰹、天カスや削粉…
イヤ、それより苺と生クリームでケーキに例えるとか、他にも色々ありそうなものですがユニークな発想!

まぁ~ ソースとマヨネーズの二人三脚で、これからもお幸せに…


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一昨日のブログ、亀の甲より歳の功…
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に御登場頂いたKチャン、昨夜お礼に来て呉れました!

「一昨日は迷惑掛けてゴメンネ…」
「何を言ってると? 全然迷惑なんかじゃないよ!」
「ホント? ウチの常連さんが連れて見えた人達だからアフターを断り切れなくて…  でも助かったぁ~ 」
「そう? それなら良かった!」
「マスター、お礼に何か飲んで!」
「Kチャンは何飲むの?」
「私は赤ワイン」
「じゃぁ~ 俺もワインを頂くよ」
「だったら、ボトルで!」
「アリガトウ!」

ワインを注いでグラスを合わせるとKチャン、
パパ に乾杯!」
「パパ?」
「だって、自分で言ったでしょ? 私のことを娘って!」

確かに、
シー イズ マイ ドーター!
って言いました。
でも、それは咄嗟の機転で言っただけ!

「だって、Kチャンから パパ なんて 愛人とパトロン みたいじない? 事情を知らない人からは 『スケベ親爺が…』 って思われるよ…」
「ウフフフ… じゃぁ~ 素敵なオジ様 に乾杯!」
「エッ! 素敵なオジ様?」
「だって、英語で ペラペラ っと喋って、格好良かったし!」
「ホント?」
「マスター って、英語も喋れるんだぁ~ って感心したもん!」
「……」
「ねぇ~ 何処で英語を覚えたと? 」
「うん、それは…」
と、私が説明をしようとすると、
「知的ィ~ マスターが、もうチョッと若かったら絶対 惚れるよ 私!」
「エッ! 若かったら?」
愛が有るなら歳の差なんて`…
と言いたいのは山々ですが、
『そんな事よりKチャンの勘違いを、どうやって正そうか?』
と、そっちで頭は一杯です!
『実は、英語なんて話せない。PCの Google 翻訳 だった…』
なんて言い出せる雰囲気じゃ~ ありません…
それに、今更事実を打ち明けたところで何が変わるんでしょうか?
精々、Kチャンが私に抱いているかも知れない、仄かな 恋心 を踏みにじる結果にもなりかねません…

人間は知らないままの方が幸せ…

なこともあるんです。

決心しました!
乙女心を傷付けない為にも事実は、

墓の中まで持っていこう…


苦い決意を赤ワインで飲みこんで、苦渋の決断 でした…

それから暫し、Kチャンの礼賛の言葉を浴びて時刻は3時。
「あ~ ラストまで居ちゃった!」
「美人に閉店時間はありません!」
「でも、迷惑掛けない内に帰らなきゃ…」
「じゃぁ~ 看板を片付けるから下まで送るよ…」

一緒に乗り込んだエレベーターが1階に着くと突然、
「アリガトウ…」
と言って ハグ して頬ッペに チュウ!
唖然と立ち尽くしたまま、閉まりかけたドアに挟まれてる私に、
「オヤスミィ~ パパ!
と笑いながら手を振って…

こんな様じゃ~
グランパ (オジイチャン)
と言われる日も遠くないようです…


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昨日、ウチのバイトのRioチャンが、お友達の飲食店のオーナーと飲みに来ました。
そのオーナー、お歳の頃は、41~2でしょうか?
背が高く、シャープな顔立ちで中々中々のハンサム!

それとなく話を聴いてると、
「○○君は、もっと○△チャン (奥さん) を大事にしないとダメよ! 女にモテるのは分かるけど、チョッと言い寄られたら誰彼構わすスグに 食べて しまうんだから!」
「イヤ、俺は 『人の好意を無にするな』 って言う、死んだお袋の言い付けを守ってるだけ…」
「そんな事ばっかり言って! その内に大怪我するよ!」
「ハハハ、でも、そう言えば…」
「何かあったの?」
「この間、男の人が一人で来て静かに飲んで喰ってたんだけど、帰り際に財布から免許証を出して 『私、こう言うものです…』 って言うから、何だろうと免許証を見たら2~3分頭が真っ白になった!」
「どうして?」
「俺が エ○チ した女の旦那だった!」
ヒェ~ッ! それで?」
「その人は、それだけ言って黙って帰って行ったけど…」
「良かったねぇ~ それだけで済んで…」
「ウン… でも、その後で 女は嘘つき と思ったなぁ~」
「何故?」
「その女が言ってた旦那のイメージとは大違い! その女は旦那の事を ハゲ だの デブ だの言ってたけど、全く普通のオジサンだった!」
「その女の人、どうしてそんな事言ったんだろ?」
「さぁ~?」

そこで私、
「その女性からしたら御主人は ハゲデブ なんですよ」
オーナーもRioチャンも、
「???」
「男が浮気をする場合、奥さんや彼女を愛していても只 ヤリタイ から ヤッテ しまうんですよ。 それに引き替え女性の場合は 理由付け が必要なんです。 だから他の人を好きになったら御主人や彼の アラ探し を始めるんです。 その結果、 少し髪が薄くなっただけで ハゲ に見え、 少し太っただけで デブ に見えて来るんです。 そして 『私が愛したのはこんな人じゃない! 私が他の人を好きになったのは ハゲ たアンタが 悪い! デブ ったアンタが悪い! 』 ってなるんですなぁ~」
「成程…」
「それにしても、お若いから食欲旺盛ですねぇ~ でも喰い過ぎて 食あたり をしないように…」
食あたり かぁ~  でも、こんな店をやってたらマスターも色々あるでしょう?」
「とんでもない! 歳をとると 食が細く なって、喰いたくても喰えません…」

つくづく、若い方が羨ましいですなぁ~
私も 食あたり するほど喰ってみたい…

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昨夜の1時過ぎ、ラウンジにお勤めのKチャンから電話が、
「今からお客さんとアフターで行くけどイイ? スケベそうな外人だからお願いね…」
「了解!」
暫くして、40代の日本人男性と50代のアメリカ人男性を伴ってお見えになりました。

Kチャンは赤ワイン、日本人男性はジン・トニック、アメリカ人男性はビールを御注文になりました。
お話を窺っていると、アメリカ人男性はiPhoneのアプリを作る会社の社長で、日本人男性はその従業員らしく、東京から出張で来てるとのことでした。

まぁ~ 一般的に外人は ケチスケベ と相場が決まってます!
『どうせ、大して飲みはしないだろう…』
と思った通り、チビチビ とビールを舐めながら英語混じりの日本語でKチャンを口説きはじめました…

ビールを一口舐めてはKチャンに、
「アナタ、チャーミングです。 ボクはアナタに恋したかも知れませ~ん。etc…」
と言っては手の甲に チュウ!
又、ビールを一口舐めると、
「ボクがアナタに会ったのは、キット運命です!」
と言っては バグ!

最初はイヤイヤながらも、仕方なく応じていたKチャンも露骨に眉をしかめて…
しかし、そんな事にはお構い無しに抱きすくめて頬っぺに チュウ!

日本人女性が、毛唐 (西洋人) に 凌辱 (辱められること。尊厳を侵されることの意味) されるのを黙って見過ごす事など私に出来る筈がありません!
そこで、従業員の日本人男性に、
「社長さん、チョットやりすぎじゃないですか? 」
ところがコイツ、ヘラヘラ笑ってるだけ!?
いくら相手が自分の会社の社長と言えど、日本人としての気概はないんでしょうか?

そこで私は毛唐に向かって、
「その位にしたらどうですか?」
と、紳士的に…
ところが毛唐は、さっきまで日本語を喋っていたくせに、
「?Abcdefg? Hijklmn… ペラペラ…」
と、とぼけたふりを!

日本語以外は30年前に韓国語をチョコッと齧っただけの私…
英語はチンプンカンプン!
困りました…
そんな私をせせら笑うかのように、Kチャンの腰に手を回す毛唐!
縋るような目で私の方を見るKチャン…

『仕方がない、実力行使で止めに入ろうか…』
とも思いましたが、相手は6尺豊かな (180cm超) 大男!
元〇真空手顧問の私と言えど、腰椎ヘルニアに頸椎ヘルニアまで患ってちゃ~ 立ち向かっても 返り討ち に遇うのが関の山…

しかし、ここで黙って引き下がる私じゃアリマセン!
PCで Google翻訳 を開いて、
触るな を英語に翻訳すると、Do not touch

ついでに、
俺の女My Bitch
『ビッチ? 雌?』
これじゃイケません。

俺の恋人My lover
『これがイイかも?』
と思ったものの、逆に闘争心を煽る結果にもなりかねません?

俺の娘My daughter
『これが無難かな?』

そこで、おもむろに毛唐の前に立ちはだかると、
「ドゥ ノット タッチ!」
一瞬 ポカン とした顔で私を見る毛唐に畳みかけるように、
「シー イズ マイ ドーター!」
すると毛唐は、
「アナタ、オトウサン?」
『ヤッパリ日本語が解るじゃねぇ~か!』
と思いながら、
「イエス!」
毛唐は、
「ゴメンナサイネ… 」
と言いながらダイナースクラブのカードを取り出して、
「ワタシタチ、カエリマス…」
Kチャン、
「私、お父さんと帰るから…」

こうして、間一髪 大和撫子 の危機を救った訳ですが、人間ってのは良く出来たものですなぁ~
歳をとって体力が衰えた分だけ知恵がつくんです!

亀の甲より歳の功です…


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昨日お見えになったT子さん。
お歳の頃はソロソロ50歳で、見た目も年相応…
おまけにポッチャリ体型と来れば完全に私の守備範囲外ですから、トキメク事も無く冷静にお相手致しました。
イヤ、お相手してるつもりでした。
途中までは…

事の顛末をお話ししますと、
「マスター、近い内に私の友達を連れてきてイイ?」
「お友達? イイですよ。T子さんのお友達だったら大歓迎!」
「ホント? 良かった! マスターに彼女の相談に乗って欲しいの…」
「相談ですか? イイけど… でも、どんな事だろ?」
「実は彼女、御主人もいらっしゃるんだけど恋してるの…」
「そうですか? まぁ~ 良くある話ですが… 概略だけでも聞かせて貰えます?」
「良いわよ。実は彼女の御主人、もう長いこと病気で入院なさってるの…」
「御主人の看病に疲れて、別の男性に寂しさを埋めて貰おうと… って訳ですね?」
「ウウン、御主人が入院された後で、息子さんを事故で亡くされて…」
「それはお気の毒ですね…」
「彼女は日舞の名取りなんだけど、発表会の時に色々お世話をして下さった男性の方が息子さんと同じ歳で、それ以来色々可愛がってた訳なのよ…」
「じゃぁ~ 若しかして、その男性と?」
「そう…」
ここまでは、親子ほど年下の男性とお付き合いされてる女性も少なくない昨今ですから驚きもしませんでしたが…

「それで相談って?」
「その彼が、若い女性と付き合ってるみたいなのよ! それで彼女は、我慢して見て見ぬふりをすべきか、それとも別れるか… で悩んでるの…」
まぁ~ 彼からすれば、一時的に熟女に憧れたとしても最終的には年相応の女性を… ってことでしょうか?
健全と言えば健全、若者らしい選択です!

「私的には、歳を考えると 『別れた方が良いんじゃ?』 と言ってるんだけど、彼女は踏ん切りがつかないらしくて…」
「そうだね~ 親子ほども歳の差があったら何れは別れることになるだろうし、 彼の将来を思いやって…」
「彼の将来って言っても、彼も結婚してるのよ?」
「エッ?じゃ~ W不倫?
「まぁ~ そんなとこね」
「しかし、その彼もヤルねぇ~ 歳上の愛人に女房と若い恋人かぁ~ 今時の若者にしちゃ立派!」
「アラ? そんな若くはないわよ 」
「でも、親子ほど歳が離れてたら、精々20代半ばでしょ?」
「何を言ってると? 57歳 よ?」
「は? ?? 彼が57で親子ほど歳上だったら 80!?
「そんなとこね」
オェ~ッ! 気色悪りぃ~」
80婆と57のオヤジの エ○チ なんて、想像しただけでも吐き気が!
余りの衝撃にパニック状態の私は、仕入れたばかりのカリラのアンピーテッド12年 (アルコール度数64%、世界で6,000本の限定品) を一気に2杯ひっかけて心を落ち着かせると、
「それって、只の 色ボケ婆変態オヤジ じゃん!?」
「だって、女は灰になるまで って言うじゃない?」
「そうは言っても、現実的じゃ…」
「だから別れた方が良いと思うのよ。マスターからもそう言って上げて…」
「イヤ、もう連れて来ないで! 話なんか聞いてたら絞め殺したくなるかも?」
「そんなこと言わずに…」
「ダメ! 絶対ダメ!

いくら 老い洛の恋 とは言え、80と言えば死んだお袋と同じ歳です。
考えただけでもオゾマシイ…
しかし、女は魔物 ですなぁ~

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


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先週の土曜日、
花見シーズンの所為か、出だしは今一つ…
1番乗りが天草からお越しのO社長、2日続けての御来店でした。
前日は奥様同伴、土曜日は何の魂胆からかお一人で?
まぁ~ 妙齢の御夫人が登場されるのを期待して網を張られていたんでしょうが、そうは問屋が降ろしません!
11時を過ぎた頃から老若男女入り乱れて御来店になりましたが、お一人で見えた御夫人はゼロ…
12時頃になって、ミ○チャンと男性を伴って見え美女がこの人!
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1186.html

でも、その美女からは無視されて、仕方なく坊主頭の半夜さんを相手に寂しい男同志の会話をなさってるO社長…
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-872.html

そのO社長も、クラブPのRチャンから振られて一人で見えてたT社長もお帰りになり、クラブIのMチャンも席を立たれた3時過ぎ、カウンターには男女3名様を残すのみ…

さて、それからが長丁場!
バイトを上がってカウンターで飲んでたRioチャンが、
「お腹が空いたから何か食べにいこう…」
それには耳も貸さず、ショットグラスを片手に、
「行った先から電話して…」
と飲み続ける美女!
結局、Rioチャンにはミ○チャンがお付き合いを…

30分も経った頃、ミ○チャンからの電話に、
「未だ、カリラが3口くらい残ってる… 食べ終わったらコッチに帰っておいでよ」
そう言いながら、手酌で カリラを継ぎ足す美女…
ミ○チャンが帰って見えても、
「オイシィ~」
と言いながら、テーブル席で居眠りしてるミ○チャンを尻目に飲み続ける美女…
結局、閉店したのは 朝6時 (日曜日の) !

滞在時間6時間…
前回の7時間半には及びませんでしたが、夜が白みきった街を足取りも軽く帰って行かれました。
このカリラのモッホを グビグビ 飲み続けた美女が何方なのか、ご本人の名誉の為に敢えてお名前は伏せさせて頂きます…


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金曜日だって言うのに、お客様の出足は平日並み…
ロリコン親爺のM氏が帰ったのが2時半過ぎ、到等お客様はどなたも…
『早仕舞いするか…』
と、看板を取り込んでいた時でした。

「もう閉めるの?」
その声に振り向くと、クラブLのMチャンでした。
「閑だから、ソロソロ閉めるかなと思って…」
「何を言いよっと? 今から飲むよ!」

店に戻って、
「最初はビール?」
「うん! それにカリラを2杯ね!」
「2杯?」
「1杯はマスターの分…」
「ありがとう…」
と、取り敢えず乾杯!

「今日は遅いね?」
「お客様とアフターの帰りだけど、コンビニに寄ってから飲み直して帰ろうと思ったら看板片付けてるんだもん!」
「だって、お客さんも切れたし…」
「ダメよ、定時までは開けてなきゃ! せっかく飲みに来たのに閉まってたらお客さん失くすよ!」
「ハイ…」
「そりゃぁ~ 私達だって、閑で何処も就くテーブルがない日は心が折れそうになるけど、そんな時に限って可愛がってくれるお客さんが来てくれたりするのよねぇ~」
「そうだね。今日もMチャンが来てくれたし…」
「でしょ? だから最後まで諦めない! じゃぁ~ 3時過ぎたから、もう一杯ずつ飲んで帰りましょ!」
親子ほど歳の離れたMチャンから お説教…
改めて、商売の基本を思い出せてくれました。

Mチャンが払ってくれた5,000円札、
御守り 代りに財布に仕舞っておきます…


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昨日は、超 閑!

10時頃でしょうか?
M本さんのグループと入れ替わりに見えたS子さん。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1104.html

「お久し振りですね。1ヶ月半ぶりかな?」
「そうねぇ~ 今夜は主人が出張だし、子供は今週一杯、実家に泊りに行ってるから出て来ちゃった!」
「そうですか? じゃぁ~ お寂しいですね」
「とんでもない! こんな時くらい息抜きしなきゃ…」

そう言って、グレン・フェデリックのソーダ割りを一口飲むと、
「ねぇ~ マスター、私って イケない女 かしら?」
「そんなことありませんよ! 十分 イケ てますよ!」
「違うわよ。それは イケてない女 って聞いた時でしょ?」
「と言いますと?」
イケない事 してる女 かしらって聞いたの…」
「どう言う意味ですか?」
「う~ん、どうしようかしら…」
「思いきってお話になったら?」
「この間、高校の同窓会に行ったんだけど、仲が良かった○○君と話してたら偶然近くに住んでる事が判ってね…」
「まぁ~ 良くある事ですよね」
「帰りは熊本駅までは他の人も一緒だったけど、駅からは彼が送ってくれるって言うから二人でタクシーに乗ったのよ」
「それで?」
「そしたらタクシーの中で、『高校の頃、私を好きだった』 って言いながら手を握って来たじゃない!」
「酔った勢いですか? とんでもないヤツですね!」
「まぁ~ 私も子供じゃないし、手くらいイイか… と思って握られたままにしてたのよ」
「なるほど… 知らない相手じゃなし、振りほどけば角が立つし… で大人の対応ですね」
「そしたら、いきなり を!」
「唇? あ~ バードキス ですか?」
判りました!
彼女は、唇を奪われるような隙を見せた自分を責めていらっしゃるんですなぁ~

* 無粋なオジサンやオクテの女性の為に御説明しましと、
バードキスと言うのは、唇を軽く触れ合わせるだけの、鳥が嘴を突き合うイメージからきてるんですなぁ~ 欧米では挨拶代わりにやるキスです。
フレンチキスと勘違いされてる方もいらっしゃるかも知れませんが、フレンチキスはディープキスですので、お間違いないように…
他に、ニップルキスやピーキス等々…
行くつくところはカクテルキスでディープキスの代表です。
女性の方で、もっと詳しくお知りになり方は、無料で個人教授を致しますので御申出下さい!

話が横道に逸れましたが、
「まあ~そんなに自分を責めることはありませんよ。バードキスなんて、欧米じゃ~挨拶代わり、驚いたり騒いだりする程のことはありません」
すると彼女、
「違うの! を差し込まれて…」
「エッ! ディープ・キス!?
そうなると話は 別!
『俺でも未だなのに、フテー野郎だ!』
と怒りに燃えながら、
「とんでもないヤツですね! ソイツの舌を噛み切ってやれば良かったのに!」
「それが…」
「未だ何か有るんですか?」
「私も、応えて 舌を絡ませて しまったの…」
「!?」
絶句状態の私に追い討ちをかけるように彼女は、
「こんな事じやイケない… と思うのに、あのキスの感触が頭から離れなくて… 何年ぶりかしらキスをしたのって…」
「だって、御主人となさってるでしょ?」
「イイエ、もう記憶にもないくらい昔のことで…」
「…… それで同級生の方の事はどう思ってるんですか?」
「彼の事自体は別に何とも… 何度か電話があったけど憶えてないふりして相手にしなかった…」
その言葉に、少しだけ ホッ としながら、
「そうですか? だったら、お酒を召し上がってた事だし、条件反射で応えてしまっただけですよ…」
「そうかしら? そうよね… でも何であんなことしたんだろ…」
「それは、S子さんが女だからですよ…」
「ホント?」
「ホントですよ! 今が盛りの イイ女!

本音じゃ、
『ご所望とあれば、いつでも私が 身を挺して お応えしますから…』
と言いたいのを我慢して、
「明日、御主人が出張から帰られたら甘えてみたらどうですか? お子さんもいらっしゃらない事だし!」
「ウフッ、いやねぇ~ マスター」
と、照れたような笑いを残してお帰りになったS子さん。

果たして今夜は御夫婦で、 記憶を溯る旅路 を… 

でも、けしかけなきゃ良かったと、チョッピリ妬いています…


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開店と同時に見えたN村さん。
「アレ? もう福岡に行かれた筈じゃ…?」
「ウン、明日は後任の支店長とお得意さんに御挨拶回りがあるから帰って来た…」
「そうでしたか…」
「それに昨日のブログに 赤字 って書かれたしね!」
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1190.html
「ハハハ、あれは冗談ですよ!」
「ホント? だったらイイけど… ヨシ! マスターも何か飲んで!」
そんな会話から始まりました。

いつもピッチが速いN村さん、アッ と言う間にグラスは空!
「N村さんって飲むのが早過ぎるんですよ…」
「ウン、俺は何でも速いんだ。 ゴルフのアプローチも、女性との エ○チ も!」
「それって、只の 早漏 でしょ?」
全く洒落にもならない冗談…
そんな阿保らしい話の行き着く先はトモ○さん!
やがて飲み過ぎたのか、喋り疲れたのか半ば居眠り状態…

10時を回った頃でしょうか?
ドアが開いて、
「!?」
二人の女性が!
『美人!』
女性お二人の場合は往々にして、片方が美人なら、もう片方は ブス!
ってのが通り相場ですが、何れ菖蒲か杜若!
ヨガの先生チ○さんと、スポーツジムのインストラクターをなさってるチ○ツちゃん。
美女お二人を前に、高なる胸の鼓動を抑えながら、
「何を差し上げましょうか?」
「赤ワインをボトルで…」

その会話に目を覚ましたN村さん、美女二人に目を留めると、
「あ~ お二人に何かカクテルを差し上げて!」
と、スケベ親爺の 本領発揮!
爽やかな美女お二人には、爽やかなリンゴの香りのカルバドス・.サワーを差し上げましたが、美女お二人から御返しにワインを頂かれたN村さん、
「じゃぁ~ もう一杯ずつ、恋のカクテル を!」
多分アマレットのことを仰っているんでしょう?
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1143.html
そこで、フレンチ・コネクションを…

ここで美女お二人が、
「コッチにお座りになりません?」
これで火が点いたN村さん、
「イイの? ホント?」
と言い終わる前には隣の席に!

さっきまで、トモ○さんの名前を連発していたとは思えない変わり身の速さ?
まるで、ネズミが鳥に変身したかのような、蝙蝠 (コウモリ) 男!

そこから大暴走の開始!
「ねぇ~ ねぇ~ 電話番号とメルアド交換しようよ!」
「イイですよ」
「ヨシ! 赤外線通信で…」
ところがチ○ツちゃんの電話はスマートフォンですから赤外線通信は出来ませんが、そんな事にはお構い無し!
「アレ? 届かない?オカシイな?」
『オカシイのはアンタでしょ?』
って喉まで出掛かった言葉を飲み込んで、
「スマホじゃ赤外線通信は出来ませんよ。電話番号を入力しなきゃ…」
そこでチ○ツちゃんがN村さんの携帯電話から自分のスマホに電話を掛けて一件落着…
すると今度は、
「明日電話を掛けてイイ?」
「イイですよ。でも仕事中は出ませんから!」
「どうして?」
『アンタがウザいんだよ!』
と言いたいのを堪えて、
「彼女、ジムのインストラクターだから仕事中は電話はロッカーの中でしょ?」
「そうなんです…」
「う~ん、じゃぁ~ 今度はいつ会える?」
「そうねぇ~ ココで飲んでたら会えるかも?」
「でも、俺、福岡だから…」
「ハハハ、福岡まで行ったりする訳アリマセン!」
「… じゃぁ~ ココで一緒にダンスを踊ろう!」
「でも、私達の踊りについて来れるかしら?」
と、やんわりと拒否…
それに気付かぬ KY男 N村さん、
「イイじゃない? 踊ろうよ!」
と手を握って離しません。
ここまで来ればセクハラです!

そこで私が、
「チョット! 風営法に引っ掛かるからダメです!」
「イイじゃない?」
「ダメ! 絶対ダメ!」
「……」
一気に意気消沈されたのか、カウンターにうっ伏してダウン?
美女お二人が席を立たれたのにも気付かずに夢路の旅へ…

しかし、大男 (N村さんは身長180㎝オーバー) がカウンターの真ん中で鼾を掻いてちゃ迷惑この上なし!
お客様とアフターで見えたRチャンも、その後で見えたBのママも気味悪そうに間を開けてお座りに…

やがて閉店時間の3時になって、他のお客様は席を立たれてN村さんお一人に…
「起きて下さい…」
何度か繰り返して漸くお目覚めになると、
「ゴメン、勘定して…」
「ハイ、1万○千円です」
「エッ! 何でそんなに高いの?」
「だって、彼女達に御馳走してたでしょ?」
「彼女達って誰?」
「電話番号も交換してたでしょ?」
「知らん?」

正に、酔っ払いの見本!

美女と会話を楽しんだ事さえ忘れて、軽くなった財布 を仕舞い込むと 重たい足取り で夜更けの街に消えて行かれました…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
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開店間もない8畤過ぎ、大きなバッグを提げて現れたのはRyoチャンでした。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-383.html

「何ね、家出でもして来たの?」
と冗談を言うと、
「うん! 今度ばかりは許さん!」
「又、何かあったと?」
「それが聞いてよ!」
「聞くから、その前に何飲むか言って!」
「じゃぁ~ ビール!」

ビールを注いで差し出して、
「さて、何でしょうか?」
「あのね、ウチのが最近ゴルフを始めて、週に2回は練習場の通ってるとよね」
「ウンウン、それで?」
「昨日も夕方から練習場に行っんだけど、今朝ウチのが仕事に行った後で玄関でブーン・ブーンって音が聴こえたような気がしたとよね。でもその時は直ぐに音が止んだから気の所為かなって思ったと…」
「ふ~ん?」
「そしたら、今日買い物から帰ったら、また玄関でブーンって音が聞えると!」
「へ~?」
「何処から聴こえて来るとだろうと思ったらゴルフバッグの中から!」
「判った! 携帯電話をバッグのポケットに入れっ放しだったんだ?」
「違うとよ。乾電池の充電器も入ってたから携帯電話をゴルフバッグに隠してたと! 電源の切り忘れ!」
「何で携帯電話を隠すと? 」
浮気専用電話 だったとよ!」
「成程、それで隠し場所がゴルフバッグか… でも、何で浮気専用って判ったの?」
「だって、プリカの携帯で通話履歴は1人だけ! メールを読めば 一目瞭然! しかも練習場に行った前後にやり取りが集中してると!」
「旦那も考えたねぇ~」
「いつも練習に行って帰ったら 『汗かいたから』 って直ぐに風呂に入ってたけど 、流した汗 の種類が違ってたとよ!」
「プッ!」
「笑わんでよ! アイツが練習に行ったら風呂を溜めて待ってた私はバカみたいでしょ? 旦那の 浮気の汗 を流すために風呂を溜める女房… アーッ、イヤダ!」
「御尤も…」
「それで、テーブルの上に携帯電話を置いて出て来た! ビールお代わり!」
「それで今日はどうすると?」
「どっかホテルにでも泊まる…」
「そう? でも旦那も今頃心配して探し回ってるんじゃない?」
「今夜は携帯の電源切ってるから! 明日実家に帰ってお母さんと今後の相談をする…」
「……」

浮気の必須アイテム、携帯電話とメール。
バレ るのも携帯電話とメールから…

しかし御主人、今頃は 快楽の汗冷汗 になっていらっしゃる事でしょうなぁ~
今後は、電源を切り忘れないで下さい…


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昨日のブログにも書いた、転勤なさるN村さん、
マドンナのトモ○さんとお見えになりました。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1135.html

熊本最後の夜…
しかも、お二人とも誕生日!
そこで前もって冷しておいたカバのロゼ (スペインのスパークリング・ワイン) と、買っておいた小さなケーキでお祝いさせて頂きました。

熊本を去る寂しさがそうさせるのか?
或いは、トモコさんへの 叶わぬ恋 に身を焦がした日々を想い出されているのか?
何時になく言葉少ないN村さん…

そこで、会話の糸口をと考えて、
「お二人で、何を召し上がったんですか?」
「○○で、イタリアンのコースとワインを… まぁ~2ヶ月に一度くらいは熊本に来るだろうけど、夜は社員と一緒だからココには寄れても、トモ○チャンとの食事は最後かな…」
「そうですか…」
憧れの女性と二人っきりの食事…
中年のオッサンにとっては、今生の想い出 となった事でしょう?

カバのボトルが空いたところで、
「さて、何を差し上げましょうか?」
「ギネスを…」
最初にギネスを召し上がってから、ウイスキーへとなるのがN村さんのスタイルです。
トモ○さんには、ダージリン・クーラー (紅茶のリキュールで作るカクテル) を…
時間を惜しむように チビチビ とギネスを舐めるN村さん、やっとグラスが空いて、
「お代わりは何にしましょう?」
「明日は8時半までに、福岡の本社に顔を出さなきゃいけないから計算して…」
ン? 未だ1杯ずつしか飲んで無いじゃん!』
と思いながら、
「ハイ… 2,500円です…」

これじゃぁ~サービスしたカバの 原価 にも満たりません!
『チョット! そりゃ無ぇ~だろ? 飲み逃げかよ!?
と言いたいところですが、グッ と堪えて、
『なに、美人のトモ○さんの誕生祝いと思えばイインだ。 オッサンはおまけ…』
と自分に言い聞かせるしかありません。
月明け早々、赤字スタート の夜でした…

N村さん、今度見えたら 3割増し ですよ!
イエ、 福岡での御活躍をお祈りしています!


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3月は別れの月…
先週の土曜日は3月最後の営業日でした。

もう3年のお付き合いのN上さん。
30歳にして志を新たに2度目の大学生活を送るべく長崎へ行かれますが、最後にお顔を拝見出来ました…

遣り手営業マンのHさんも営業所長として同じく長崎へ赴任されますが、お別れに来て下さいました…

お二人とも、シャンパンで門出を祝わせて頂きました。

2年間、ほぼ毎週お顔を見せて下さったOさん、一足早く3月半ばに福岡へ赴任されていましたが、土曜日はお顔を見せて下さいました…

そして、恋する中年オヤジ のN村さんも、恋が実らぬまま 明日から福岡へ御栄転…
今夜はシャンパンで祝わせて頂きます。

会うは別れの始めなり
と言いますが、店を開いて3年半の間には、色んな方と出会って、そして沢山の別れがありました。
足繁く通って頂いていたのに、いつの頃からか、お見えにならなくなったお客様…
また突然、黄泉の国へ旅立たれたお客様…
別れの言葉を交わすこともなく、寂しくもあり、悲しくもあり…

でも、今度の別れは、
「熊本に来たら、必ず顔を出すから…」
「帰ってくるから…」

と言って頂きました。

私も、
「お帰りなさい!」
と言える日を楽しみにしています。



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