八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

Category :  スポンサー広告
tag : 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category :  船長の独り言
tag : 
昨日は28日、2月最後の飲み放題の日でした。
午後から降り出した雨で、
『どうせ閑だろう…』
と半ば諦め気味で開店準備をしているとドアを開けられたのはN村さん。

『何だ、一番乗りはオッサンかよ…』
と思っても、顔にも口にも出す訳にも行かず…
「何から始めましょうか?」
「マスターに任せる」
そこで、目に付いたのがデュワーズのシグネチャーでした。
昨日仕入れたばかりの化粧箱入りのウイスキーで、バックバーに並べる前だったんです。

GEDC0019_convert_20120229172801.jpg

ウチの店のハウスボトルはデュワーズのホワイトラベルですが、そのデュワーズの最高峰!
以下は、インポーターのCMコピーです。

デュワーズ最高峰の逸品。味わいへの絶対な自信があるがゆえに、あえて熟成年数表記をしていません。
メインモルト“アバフェルディ”の貴重な原酒をメインに、スコットランドの異なる地域の上質なモルトとグレーン・ウイスキーが絶妙なバランスで滑らかな味わいを完成させています。
フルボディ、甘く、滑らかでクリーミーな味わい デュワーズシグネチャー


いくら呑み放題とは言え、コレを何杯も飲まれた日にゃ~ 赤字は必至です。
『しまった! 見えない所に隠しとけば良かった…』
と思ったものの、
『今更しまい込むのも セコイ し…』
ってことで泣く泣く最初の1杯に決定…
アッと言う間に飲み干され、2杯目も同じく昨日仕入れたばかりのカリラのディスティラーズ・エディションを…

GEDC0020_convert_20120229172829.jpg

同じく、インポーターのCMコピーです。

ディスティラーズ・エディション(DE)」は、それぞれの蒸留所が個性を生かしながら、ダブル・マチュアード(二段熟成)などレギュラー品とは異なる製法・技法を用いて生産するシリーズ。
カリラDEはモスカテル・シェリー樽による2段熟成。
モスカテル・シェリー樽の痕跡はわかりずらく重厚な芳香、辛口で 素晴らしくバランスがとれている。洗練された逸品。 


その後はグレンリベット、グレンフェデリック、アバフェルディ、マッカラン!
放題料金:男性4,000円じゃ~ 大赤字…

その間にも30代女性と50代男性のカップルが見えて、エリートサラリーマンTさんが男女4人で飲み放題に挑戦!
ワインを3本にハイボールだのモヒートだの召し上がって赤字の上塗り…
N村さんと入れ替わりにT建設の会長が老若男女4名様で見えたかと思うと、K島さんがお二人で見えて飲み放題!

1時を過ぎてシンクから溢れそうに溜まったグラスを洗っていると、当店最年少のお客様マ○チャンがお一人で…
このMチャン、未だ23歳ですが大人びて見た目年齢は27~8歳が、色っぽさと飲みっぷりはそれ以上でR25にも拘わらず入店OK!
将来が楽しみな娘です。
彼女もラフロイグを2杯にデュワーズのシグネチャーとカリラのディスティラーズ・エディションを召し上がって、飲み放題料金:女性3,000円じゃ~ 又々赤字!
でもイインです。
色っぽい から…

そして、最後に見えたのは、18歳から飲み歩いてるとおっしゃる25歳のHチャン。
キンキンに冷えたビクトリアン・バットをストレートで!

こうして、お客様が途切れることなく午前3時まで続きました。


赤字 の夜が…



当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


スポンサーサイト
Category :  船長の独り言
tag : 
昨日お見えになったOLのレイ○チャン。
歳は32~3歳、チョット小柄で私好みじゃ~ ありませんが男好きのする顔立ちです。

カウンターに座るなり、
「又、フラれた…」
「エッ! 今度もダメだった?」
「うん… 何でだろ? 今度こそ上手く行くと思ったのに…」
肉食女子のレイ○チャンにとっては私の知る限り、ココ2年間で3人目の彼氏でした。
「何でだろうねぇ~」
「私さぁ~ 自分で言うのもアレだけど、割りとイイ女だと思うけど…」
「そうよだよね~」
「私、我儘も言わないし、男に尽くすタイプなんだけどなぁ~」
「ン! 我儘言わない? 尽くす?
この二つのキーワードで時 ヒラメキ ました!

「ねぇ~ レイ○チャン、チョット聞いてイイ?」
「何を?」
「レイ○チャンは、惚れっぽいでしょ?」
「どう言う意味?」
「イイ男と出会ったら自分から好きになるんじゃ?」
「当たり前でしょ? 好きにならなきゃ付き合う訳無いじゃない!」
「そこがダメなんよ? きっと…」
「分からん? だって出会いを逃さない様にしなきゃ!」
「それはイイとよ。但し、そこまでのシチェーションが大事なんよ」
「益々分からん?」
「じゃ~ レイ○チャン、お腹が空いてない時にご馳走を喰っても美味くないでしょ? 逆にお腹がペコペコの時に食べたら何喰っても美味いじゃない?」
「うん…」
「そこなのよ! 相手が未だ腹空かしてないのに、レイ○チャンは 『私を食べて』 って言ってるとよ。相手に取っちゃ~ 腹が空いてないから精々 つまみ喰い!
「……」
「相手が腹を空かせるまで焦らさなきゃダメ! 口説かれて口説き倒されるまで ヤラセ ちゃダメよ! 男は遊びのつもりで口説いていても、焦らされている内にどんどん想いが募って恋い焦がれてしまうの!」
「ホント?」
「例えば、レイ○チャンでも苦労して手に入れたモノは大事にするでしょ? それが 棚からボタ餅 みたいに簡単に手に入ったら愛着も湧かないでしょ?」
「まぁね~」
「それと同じで焦らされるだけ焦らされて、やっと手に入れた女だから 感謝感激雨霰 よ!」
「成程ね…」
「要するに、惚れるより惚れさせること! 積極的なのもイイけど、綺麗売り もしなきゃ…」

「分かった。頑張る!」

そう言ってお帰りになりましたが、後姿に語りかけました。
棚ボタ女 になっちゃダメだよ…』


☆今日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
落ち込んでます…
その訳?

実は私、年甲斐も無いんですが好みの女性は見た目年齢で35~45歳なんです。
何故見た目年齢かって言うと、女性は御自身の生き方で見た目年齢が大きく変わるんですなぁ~
例え30歳でも、しっかりした考え方を持って自分を磨いてる女性は35歳の色気を醸し出していらしゃいますし、逆に50歳を過ぎても、日々の生活に埋没せず活き活きと40代の若さを保っていらっしゃる方も…

でも、先週の水曜日に見えたキ○チャンを最後に此処数日、そんな素敵な女性がお見えになりません?
才色兼備のト○カチャンも、長身のマ○ミチャンも、罪作りな女のト○コさんも、ブルーフォックスのS子さんも、誰~もお見えになりません…
それどころか土曜日に至っては、お見えになった女性は 25歳 の元キャバ嬢のミナ○チャンのみ!
完全に私の 守備範囲外…

これじゃぁ~ 雨の日も雪の日も、寒い日も暑い日も、何のために老いた体に鞭を打って店を開けてるのか判りません…
落ち込んで当然です。
寄る年波には勝てず、私の 男の色気 も薄れて来たんでしょうか?

そこで、一念発起!
お客様のRチャンにお願いして、リフトアップ・マッサージ に挑戦して見ました。
ヒアルロン酸配合とやらのオイルを顔全体に塗ると、先ずは額から円を書くようにこめかみまでマッサージ。
次は鼻筋から小鼻を上下にマッサージした後は、眼の下を目尻に向かって持ち上げたら、頬全体をこめかみに向かって引上げ、口元も持ち上げるように上へ… 最後は顎の下から摘むようにマッサージしながら耳の下まで行ったら鎖骨にかけてリンパを流して終わりです。
Rチャンが、
「どう? 鏡に映った顔は?」
言われてみれば、何となく引き締まった感じですが、今一つ気掛かりな部分が…
「あのう… 鼻の下 はリフトアップ出来んと?」
するとRチャン、
スケベ心 を無くさんと無理!」

心のリフトアップは出来ませんでした…


☆明日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
新幹線が開通してもうすぐ1年…
熊本に、新幹線効果がどの程度あるのかは分かりません。

まぁ~ それはおいといて、2~3日前から駅前で工事を始めました。
Barをやってる私が、
『何故工事を?』
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実は私の本業は建設業なんです。
それも、小数点以下の 超零細…

工事の内容は、ある民間企業が新幹線開通を記念して熊本市に寄贈をするモニュメントの設置工事です。
この工事、実は1年がかり…
と言っても大した工事じゃありません。
2回に分けて工事をせざるを得なかっただけなんです。
去年の今頃、基礎部分を工事を終えて、モニュメントの躯体部分が完成するのを待ってたら1年かかってしまったんです。
この間に、施主のK電力、元請けのN電気、熊本県、熊本市の間を何度行ったり来たりしたことか判りません…

先ずは、基礎を設置する場所を確認するのが一仕事でした。
1年前は新幹線開通間際で駅周辺は建設業者が入り乱れて、アッチを掘ってコッチを埋めてのテンヤワンヤ!
熊本県が設置していた筈のトラバー点の鋲 (測量をする際の基準点を県道の彼方此方に設置してあります) は無くなって、遥か遠くに残ってる鋲からトラバー点を復元しながら測量して来なきゃ位置も出せませんから、基準点の公共座標 (位置を東経xx度xx分、北緯xxx度xx分で表したヤツです) を熊本県に貰いに行くと、
「もうすぐ駅前の道路は熊本市に移管するので、座標データは熊本市に渡してますら市に行って!」
熊本市に行くと、
「あそこの道路は未だ県道ですから市では出せません、県から貰って下さい!」
と、たらい回しに…
昨年までの大阪府と大阪市みたいでした。

漸く設置位置を確認したところで、周囲の景観に合わせてモニュメントの方向角を決める為に、設計をされた或る大学の偉い先生が登場して現地で打合せ。
「アッチ向きにすると、歩道橋の上から良く見える」
とか、
「こっち向きにした方が太陽光パネルの効率がイイ!」
とか、喧々諤々の討議の末に、
「もうチョット、ズラしてモニュメントと熊本城が重なって見えるようにしよう!」
そう言って、決めた方向には建築中のビルが…
『先生には、工事中のビルが見えないんだろうか?』
と不安が過ぎりましたが、そんなこと言おうものなら結論が出るまで3日はかかりそうな雰囲気で口には出しませんでしたが、見事不安が的中して、現在は完成したビルに遮られて熊本城の姿は 見えません…

そんな事は、この際どうでもイインですが、近々モニュメントが完成します。
高さ7mの時計台です。
震災前からの計画でしたが、まるで原発事故を見通していたかのような風力発電と太陽光発電を組み合わせた再生可能エネルギーによる時計塔…
熊本駅方面へ行かれた折りには、是非ご覧になって下さい!

と言ったって、否が応でも目に付く場所にあるんですが…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
開店間もない時間でした。
一人の青年がドアを開けてくれました。
未だ30前でしょうか?
中々ハンサムな青年です。

「何か、ジンでショートカクテルを作って下さい…」
ジンでショートのカクテルと言えば、ギムレットにマティーニです。
『ギムレットにするか?』
と考えながら一瞬、ハードボイルドの巨匠、レイモンド・チャンドラーの小説 「長いお別れ」 に登場する”探偵フィリップ・マーロウ”のセリフが頭を過ぎりました。

ギムレットとは、ドライジンにコーディアルのライムを1:1でシェークするんですが、ライムの酸味と仄かな苦み、そしてジンのキレと辛み…
あくまでも辛口に男らしさを演出し、飲むシチュエーションにもこだわって自分と向き合う…
そうでなくてはこの酒を飲む資格などありません。
だからマーロウは、乾杯を促す相手に向かって
「ギムレットには早過ぎる…」
ってセリフをうそぶくんです。
ギムレットとはそういう酒なんです…

しかし、青年の落ち着いた雰囲気を見て、
『まぁ~ イイか…』
と、ギムレットを作りました。

「美味しいです…」
言葉のアクセントからして熊本県人とは違うような?
「何処から来たの?」
「東京から引っ越して来ました…」
「転勤?」
「イイエ、お墓を守る為に勤めを辞めて…」
「どういう意味?」
「実は…」
と、彼が始めた話の内容を掻い摘まんでご説明しますと、

彼の父親は熊本出身で東京に家を建ており、80代の祖父母は熊本市内で健在とのことです。
東京の美術館の学芸員だった彼は、あることから熊本城に保管されてる古文書を目にする機会があり、そこに記されていた細川藩士の名字が自分の名字と同じだったことから興味を持って調べると、何と自分のルーツだったんです。
でも、祖父母が亡くなったら墓を守る者も居なくなります。
そこで彼は、見ず知らずの熊本で祖父母を看取り先祖の墓を守ろうと決心し、東京の美術館の学芸員としての職をなげうって熊本に来て2週間が経ったとのことでした。

彼は、ここまで一気に話し、2杯目はマティーニをオーダーするとカクテルグラスを見詰めながら ポツリ と一言、
「でも、寂しい…」
「そうだろうねぇ~ 熊本には友達も居ないだろうし…」
「イエ、友達はじきに出来ると思うんですが彼女のことが…」
「恋人がいたの?」
「エエ、3年付き合ったんですが別れて来ました…」
「どうして? 別れなくても落ち着いたら呼べばイイじゃない?」
「彼女はグラフィック・デザイナーなんですが、漸く陽の目を見るところまで漕ぎ着けて、今からなんです。僕の我儘で彼女のチャンスと才能を潰すことは出来ませんから、『他に好きな人が出来た』 って嘘をついて… でなきゃ彼女は 『ついてく来る』 って言うのが分かってますから… でも彼女の事を考えない日はありません…」
彼にかける言葉が見つからず、
「そう…」
と言うしか有りませんでした。

彼は、
「初めてお会いした方に、こんな話をしちゃってスミマセン… それから幾らですか? 余りお金持って無いから仕事が見つかる迄は辛抱しないと…」
いくら商売だからって、こんな心の綺麗な青年から儲けようなんて思っちゃ~いません!
「金の心配はしなくてイイから酔っ払うまで飲みなさいよ!」
そう言ってジンが好きだと言う彼にビクトリアン・バットを注ぎながら、
「就職はアテがあるの?」
と聞くと、
「やっと月末に面接出来そうです」
「それは良かった。 そうだ! 就職が決まったら飲みにおいでよ。 お祝いしてあげるから!」
「ホントですか?」
「嘘はつかないよ!」
「ヨシ! 彼女の為にも熊本で頑張るぞ!」
それから2~3杯飲ませると、
「熊本に来て、初めての酒だったんですが酔っ払いました! そろそろ帰ります」
そう言うと、
「金は要らない」
と言う私に、無理矢理5,000円札を押し付けて、
「就職が決まったら報告に来ます!」
「あぁ~ 待ってるよ!」

雨があがった昨日、 春一番 みたいな好青年でした!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

Category :  船長の独り言
tag : 
昨夜の一番乗りは Rio チャン。
「お好み焼き買って来たから一緒に食べよう!」
「俺、粉もの嫌いだから…」
こんな会話で始まった夜でした。

しかし、開店時間の8時を過ぎても誰もお見えになりません。
エレベーターホールの窓から街を覗くと 雨…
人影も疎らで、
『こりゃ~ 今夜はダメだ…』

こうなりゃ~ やることは一つしかありません!
そう、 自棄酒…
Rioチャンを相手に、飲むほどに酔うほどにピッチは上がり、封を切ったばかりのラム (ハバナ・クラブ7年) のボトルが半分程になった9時過ぎ、漸く重たいドアが開いて顔を見せて呉れたのは、キ○チャンでした。
色白細面で長い黒髪のアラフォー美女です。
お連れはアラカンのS子さん。

こんな時の対応ほど難しいものはありません。
そりゃ~ 私も男ですから、見目麗しきキ○チャンのお相手に専念したいのが人情です!
しかし、老い先短いS子さんを無視するのも憚られてテキトーにお相手していると、
そんな私の気持ちを知ってか知らずか?
アラカンのS子さん、日本酒をコップで呷りながら、
「マスターは女は幾つ位が好き?」
嘘がつけない私は、
「そうですねぇ~ 見た目年齢で35歳以上、45歳までかな?」
「フン! 加藤茶じゃあるまいし、自分を幾つと思っとると? ジジィのくせに!」
「だって…」
「アンタの心が見えた! 優しそうな顔しとるバッテン絶対に がある!」
その後も、
「何ね? マスター、アンタの髪は短過ぎ! あと5㎜伸ばしなっせ!」
と言ったかと思うと、今度はBGMに難癖を、
「この曲は、聞きたくない! ポップスに変えて!」
ポップスに変えると、
「私はラテンが好き!」
ラテンに変えると、
「これ何? ジャズは無いと?」
此処で、他に人が居なかったら、姥捨て山 にでも担ぎ込んでやろうかと思う位に言いたい放題!
名は体を表す の諺の通り、名前が S子 ですから、性癖も に違いありません…

さて、お客様が一巡した12時頃でしょうか?
カウンターにはK先生とロリコン・オヤジのM氏のみ…
その時ドアが開いて、マオカラーのスーツに身を包んだダンディな紳士が御来店になりました。
カウンターに腰を下ろされると静かに口を開いて、
「ギネスを…」
「ハイ…」
ギネスをグラスに注いでいると、
「マスターも、何かどうぞ…」
「有難う御座います。では同じものを…」
と、頂戴したギネスを一口に飲んだところで、
「実は、八代から最終の電車に飛び乗ってやって来ました…」
「ほう? それは又…」
「ハイ、マスターに 恋い焦がれて…
ウプッ!
思わず口に含んだギネスを噴き出すところでした!

「私、八代で店をやってる同業者で、F上テツオ… 皆はテッチャン呼んでますが、マスターのブログを読んで、矢も楯も堪らず会いに来ました!」
「はぁ~」
と返事ともつかない返事をしながらテッチャンを観察すると、中年の割には贅肉の無い引き締まった体に、中々精悍な顔立ちです。
『コイツ、男役に違いない? もしかして俺 ホラレ たらどうしよう…』
と、60余年間守り抜いたた貞操の危機にパニック寸前です!
昨日のブログに書いた通り、
来る者は拒まず、去る者は追う
と言うのが私の信条ですが、その範疇に男は入ってません!

するとテッチャンは、
「実は、お客様からマスターのブログを紹介されて、すっかりファンになって仕舞いまして… コレは一目なりとも人生の先輩のお顔を拝見しなきゃと…」
その言葉に、 ホッ としながら、
「イヤ~ お恥ずかしい…」

いびられたり、驚かされたりと散々な夜でした…

お客様にお願い致します。
暴言と、洒落にならない冗談は、固くお断り申し上げます!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

Category :  船長の独り言
tag : 
雨が降った昨日、心も雨模様の○岡君、
1ヶ月ぶりの御来店でした。

「随分、顔を見せんだったねぇ~」
「はぁ~」
「何飲む?」
「ジン・トニック…」
「少し、元気がないねぇ~ 体調でも悪かったと?」
「別に身体は…」
「そう…」
身体に異常が無けりゃ~ メンタル的なものですが、こんな時に無理に聞き出そうとしても、
「余計なお世話!」
と思われるのが オチ ですから、本人が口を開く気になるまで放っておくのが一番です!
グラスが空になるのを見計らって、
「何があったか知らんけど、これは俺の奢りだから飲んで元気を出しなさいよ…」
と、ジン・トニックをサービスしました。

2杯目のジン・トニックを無言で舐めているのを横目にグラスを磨いていると、
「マスターは、女に フラレ た事はありますか?」
『ホラ来た!』
と思いながら、
「俺は女にフラレる プロよ!
「じゃぁ~ フラレて復縁したことはありますか?」
「そうねぇ~ 俺は 来るものは拒まず・去る者は追って 来たけど、一回愛想尽かされたら復縁しても結局はダメになるねぇ~」
「そうですか…」
「何ね、ユ○チャンからフラレたと?」
「はぁ~」
ユ○チャンは○岡君の恋人でした。
「そう… それでフラレた理由は?」
バレ たです…」
「浮気ね? そりゃ~ ドジ ったねぇ~」
浮気は男の本能の為せる業ですから致し方ありませんが、バレるのは覚悟の上で ヤル しかありません…
「でも、ユ○と別れたく無いとですよ…」
「だったら、ユ○チャンに謝って許して貰うしか無かねぇ~」
「それが1回は許して貰ったとです…」
「エッ! じゃぁ~ 2回目がバレたと?」
「はぁ~」
「だったら復縁は 無理無理! 諦めるしか無いよ!」
「……」
「ところで浮気相手は美人ね?」
「まぁ~」
「ユ○チャンと、どっちが美人?」
「K子 (浮気相手) です…」
「そんなら文句なかろう? 浮気相手を本命に 昇格 させたらイインじゃ?」
「はぁ~ それが…」
「じゃぁ~ ユ○チャンと浮気相手とどっちが好きと?」
「はぁ~ どっちと言われても… それがK子 (浮気相手) は エ○チ が余り好きじゃないとですよ。 だからユ○とも別れたくないと…」
「(・_・)……ン? だったらユ○チャンとは ヤリ たいだけ?」
「イエ、そう言う訳じゃ…」
まぁ~ ○岡君の気持ちが解らないでもありません。
男ってのは、そう言う動物なんです…
でも、女性の味方を自認する私としては、
イイヤ! 結局はそうじゃない? そりゃ~ 俺がユ○チャンでも 許せん バイ!」
「……」
「ア~ 心配して損した… ジン・トニックまで奢って 大損 した!」
「スミマセン… これ伝票に付けといて下さい…」
「当たり前タイ!」

しかし、ヤッパリ 許せません!





女二人を相手出来る 精力 が…



当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
キャバクラにお勤めのNチャン。
オン年30歳、キャバ嬢と言うには少々歳が行ってる感もありますが、某国立大卒の才媛です。
彼女がキャバ嬢を職業とするに至った人生は、 聞くも涙・語るも涙 の物語がありますが、それは又の機会に…

そのNチャン、決まって午前2時過ぎに御来店?
彼女を知るお客様の間では、通称 午前2時の女…

まぁ~ 仕事が終わって帰りに一杯やりに見えるんですが、昨日は久し振りの御来店でした。
「最近、ご無沙汰じゃない?」
「うん、最近はお客さんも少ないし、それに若い娘が次々に入って来るから私も週に2日しか店に出てないのよ…」
「 そうだったの?」
「何か、別の仕事でも探さなきゃ…」
「大変だね…」
「ホントに厳しいよねぇ~ そうそう! 最近は卒業前の 女子高生 が店に面接に来るとよ!」
「女子高生がキャバクラに!?」
「就職先が無いんだって…」
「……」
「それで店は年齢確認するでしょ? 車の免許を持ってる娘は良いけど、そうじゃ無い娘は学生証を持って来たり、 去年は 卒業アルバム を持って来た娘も居るんだから!」
「!!!」

若い娘も、若くない女性も 受難 の時代ですなぁ~
勿論、私等年寄りにも…

政治家の先生達も、議席大事で権力争いばかりしてないで、ちった~ 国民の事を考えて下さいよ!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
土曜日は18日で、8の日飲み放題!
最初にドアを開けて呉れたのはグラフイック・ディザイナーのマ○チャンでした。
アラサーの前半で、ウチの店では1~2番に若いお客様です。
しかし、侮ってはいけません!

「今日は8の日だけど、どうする?」
「勿論、飲み放題!
と言う訳で、何時もの通りジャックローズからスタートです。
ジャックローズとはリンゴのブランデーで作ったショートカクテルです。
ショートカクテルとはカクテルグラスで飲むお酒でグラスに氷が入ってません。
ですから、作る側としては氷でシェークしたりミキシングしたりして冷たくしたカクテルを、グラスも冷やしてお出ししてる訳ですから、 温くなる前に飲干して頂きたいんです。
でも、そんな気持ちを知ってか知らずか、チビチビ と時間をかけて飲まれる方が多いんです。
そんな中でマ○チャンは、小気味良くクイックイッ と飲んでくれるんです!
嬉しいですねぇ~

甘くて強いカクテルがお好きなマ○チャンの為に、ジャックローズの次はフレンチコネクションを差し上げましたが、コレも氷が溶ける間もなく空!
お連れの男性は1杯目のジャックローズがクラスに半分残ったまま…

次はゴッドファザーを飲み干したところで、
「ウイスキーに挑戦してみる?」
「ウン!」
そこでマッカランとカリラを少しづつグラスに注いでティスティングして貰い、
「こっちがイイ!」
とカリラをトワイス・アップで差し上げました。
トワイス・アップ(twice up) のトワイス (twice) とは2倍と言う意味で、アップ (up) は氷を入れないという意味ですから、要するに2倍に薄めたストレートの事です。
常温のウイスキーに常温の水を足して飲む飲み方で、蒸留所のブレンダーも、トワイス・アップで味を確認するんです。
氷を入れると、ウイスキーに含まれる油分等が沈降して香りや味が判り難くなる場合があるんです。
因みに、氷を入れて飲むオン・ザ・ロック、これはオーバー (over iceの略) と言います。

Barで、ストレートを注文して、最初の1~2口は薄めずに飲んで、残りをトワイス・アップで味と香りの違いを楽しむ…
なんてのもお洒落ですなぁ~

余談はさておき、時間を掛けてカリラを楽しまれたマ○チャン、
「今度は、甘めのカクテルを…」
ってことで、クイーン・エリザベスを差し上げました。
これは、ブランデー30㎜・スイートベルモット30㎜にオレンジキュラソー1dashを垂らしたカクテルです。
「美味しい~」
と、ニッコリ!
微笑んだ白い顔にほんのりと紅が差して色っぽい表情に…
「マ○チャンって、色っぽいねぇ~」
「私、口元が エロ いみたい?」
すると何を思ったかマ○チャン、眼鏡を取り出して、
「マスター、どう?」
「眼鏡が似合うねぇ~」
「でしょ? でも眼鏡を掛けたら 『エロい女教師』 って言われるの! ウフッ」
と、アダルトDVD のタイトルみたいな事をサラッと言われて、つい想像してしまいました!
悪い娘です…

その後も、数杯のカクテルを召し上がって、酔った素振りも見せずに、
「また来ま~す」
とお帰りになりました。

あの エロ 色っぽさ で、あの飲みっぷり…
きっと イイ女 になること間違いなし!

将来が楽しみですなぁ~ (涎が…)


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

Category :  船長の独り言
tag : 
金曜とは思えない寂しい夜でした。
早い時間に見えたお客様は、12時前になると慌ててバス停へ!?

先日、知り合いの小料理屋の女将さんが仰いました。
「私の店は10時で閉めるからバスで帰れるんだけど、 以前は飲んで酒臭い息で乗ると嫌がられると思ってタクシーで帰ってたの… でも今は平気よ。皆酔っ払ってるから!」
飲んで電車やバスで帰るなんて昔なら考えられませんでした。
熊本も、漸く東京・大阪並みになったって事でしょうか?
素直には喜べません…

皆さんが席を立たれた後の12時過ぎ、
カウンターには寂しい 草食男子 のH本さんお一人…
『寂しい店に、寂しい男か…』
と変な感慨に浸っている時でした。

「寒~ィ」
と言って見えたのはS子さん。
昨夜もブルー・フォックスのコートでご来店です。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1104.html
コートを脱ぎながら、
「どう マスター、コレでイイんでしょ?」
とコートの下はノースリーブ!
実は、先日お見えになった時はアンゴラのセーターで露出度 ゼロ!
「やっぱり、ノースリーブの方がイイなぁ~」
と口走ってしまったの憶えていらっしゃったんです。

コートの下から現れた白い肩と二の腕に目を奪われながらH本さんに眼をやると、草食男子らしからぬ眼でS子さんを見詰めて…
『コイツ、スケベそうな眼で見るんじゃないよ!』
と心で毒づきながらS子さんには、
「エエ、コッチがウンとセクシーですよ!」
「ウフフ…」
「ところで12時過ぎに家を空けて御主人はイインですか?」
「ウチの、明後日の熊本城マラソンにエントリーしてコンディション調整で今日から早寝したから出て来ちゃった! だって9時スタートで6時に朝ご飯を食べるって言うから、明日も5時には起きなきゃいけないし、このまま起きとこうと思って… 7時にバナナを食べさして昼過ぎまで寝なきゃ!」
「だったら フルマラソンですか?」
「みたいね? 今夜からポーチにドリンクとチョコと飴を入れて準備してるけど…」
「応援には行かないんですか?」
「こんな寒いのに誰が行くもんですか! 9,000人も走るのにビリの方だったら何時間立って待たなきゃいけないと思う? 完走できるなら未だしも途中でリタイアでもされたらコッチが倒れるわよ!」
「御尤も…」

まぁ~ 其処らで御主人の話は打ち切って、
「処で、マスターのタイプはどんな人?」
「う~ん… S子さんみたいな…」
「またまたぁ~ 上手ね?」
「イイエ、ホントの本気!」

そこで、草食男子が、
「あの~ お代わりイイですか…」
「ア… リベットですね…」
グラスに氷を放り込んでグレンリベットをテキトーに注いで差し出すと、
「じゃぁ~ S子さんのタイプは?」
「私? そうねぇ~ 私のタイプは…」
と、そこで又、草食男子が、
「あのう~ ロックじゃなくて水割りですが…」
『邪魔すんなよ! チェイサーの水でも入れて薄めて飲んでりゃイイだろ!?』
と言いたいのを必死で抑えて、
「あ~ ゴメンナサイ…」
しかし、折角盛りあがりかけてるのに草食男子は気が利きませんなぁ~
臨機応変 って言葉を知らないんでしょうか?
無粋な男です!
だから 獲物 にありつけないんですなぁ~

その後も、他愛ない言葉の端々に 撒餌 (魚を釣る時の寄せ餌です) を混ぜながら話をしていると漸く、
「勘定をして下さい…」
とH本さん。

『やっと邪魔者が居なくなった…』
と時計を見ると、そろそろ3時です。
「もう閉店時間でしょ?」
「イイエ、ウチはお客様がいらっしゃる限り何時まででも…」
「じゃぁ~ どうせ今夜は寝れないからもう少しだけ…」
「どうぞ!」

それから暫し、時計は3時回り、
「こんな時間に、マスターと二人っきりって、何だか少し ドキドキ するわ…」
「俺なんか少しどころか、心は メトロノーム ですよ…」
何て言いながら、
『此処等で看板を取り込んで、ドアの鍵も掛けとくか?』
と思っていると、
「アレ? 未だ開けてたんだ…」
とベロベロに酔った住宅営業のM下さん。
『何を言ってんの? 開いてるから入って来たくせに…』
と舌打ちしながら、
「こんな時間に明日は大丈夫ですか?」
住宅会社は土日営業で火曜日とか水曜日に休む会社が多いんです。
「明日は代休…」
と言いながら、山崎のロックには口も付けずにカウンターに沈没!
S子さんに 甘い言葉 を囁こうにもM下さんの大鼾に打ち消されて届かず…
呆れ笑いをしながらS子さん、
「そろそろ私は帰ろうかな? マスターも大変ねぇ~」

無粋な客 に邪魔された夜でした!

明日は、御主人の健闘をお祈りしています…


☆今日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
今日は、ブルーな気分です。
その原因は、


下半身…


下半身と言っても、私が ED だからって訳じゃありません。
それは歳の所為で肉体の 経年劣化 ですから抗いようがありませんし、最近は 出番 もありませんからどうでもイイんです…

実は私、持病の一つが糖尿病で医者から減量を指示され、日々ダイエットに励んでいるんですが、その効果が著しく、最近はウエストが若干細くなってズボンがズリ下落ちるようになってしまったんです。
そこで、歩きながら時々ズボンを引上げなきゃいけません。

さっきもダイエーで店のお通しの材料を買うべく、レジ籠を下げてうろついてたらズボンがズリ落ちて 腰パン 状態!
慌ててズボンを引き上げようとしたところ、ベルトを掴んだつもりが パンツのゴム 部分を掴んでしまい、思いっきり引っ張った所為でゴムが伸びてしまったんです!

ズボンはベルトをギュッと締めれば何とかなりますが、 ゴムが伸びたパンツはどうしようもなく、ズボンの中でズリ落ちて尻に纏わりついて気持ちが悪いのなんの…
そこで、思い切ってパンツを脱いで フリ○ン に直接ズボンを履いたんですが、 今度は、どうにも 一物 の納まりが悪く、右へ行ったり左へ来たりで落ち着きません!?

おまけに、
『女性がノーパンでパンスト履いた場合も、こんな気分なんだろうか?』
とか、
『イヤ、女性の場合は ブラブラ しないからイイよな~』
等と 妄想 が止まらないんです…

いったい私って、どんな精神構造してるんでしょうか?

イヤ、そんな事より、急いで パンツ 買って来ます…


☆明日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
週半ばの昨日、 でした…

釣り名人のM本さんが席を立たれて暫し、誰もお見えになりません。
エレベーター・ホールから下界を眺めても人影はありません…
『久し振りに早仕舞いするか・』
と片付けを始めた時でした。

「お疲れさまぁ~」
と言ってドアを開けて呉れたのは、クラブSのア○チャンでした。
カウンターに座ると、
「お疲れビールを頂戴!」
と何時もの通りビールから…
二口三口飲んだところで、
「アッ! そうだ。忘れるとこだった!」
とバッグを開けて、
「ハイ、これ」
見るとリボンが掛かった小箱を?
「何? 俺にプレゼント?」
「1日遅れだけど、バレンタイン・チョコ!」
私、甘いものは得意じゃないんですが 甘い告白 は大歓迎です!
「ありがとう!」

取り敢えずカウンターに置いてると、
「あれ? 食べないの?」
「アァ~ 後で食べるよ」
すると彼女、
「折角、持って来たんだから!」
「分かりました。頂きま~す」
仕方なく一粒口に入れると、
「美味しい? 美味しいでしょ?」
「うん…」
「良かった! どれどれ…」
そう言うと一粒指で摘まんで彼女も食べるのかと思いきや、
「ハイ! ア~ン して!」
「エッ!?」
「イイから、ア~ン!
「……」
言う通りにするまで解放してくれそうにありません?
仕方なく、
「ア~ン」
更に、残り二粒も、
「ア~ン」
他にお客様がいらっしゃらないから良かったものの、他人に見られたら鼻の下を伸ばした バカ親爺 です…

何とか呑み込んで、必至で胸焼けと戦ってる私に、
「此れもあげるから、後で食べてね!」
そう言って、もう1箱取り出した彼女に、
「何で二つも買って来たの?」
「昨日来てくれる筈のお客さんが来なかったから 余った とよ…」
「二つとも?」
「うん…」
「だから俺に?」
「まぁ~ネ」
「だったら自分で食べりゃ~ イイのに…」
「私、甘いものはダメ だし、捨てるの勿体ないじゃない?」
「×△□×……」


私って、ゴミ箱 でしょうか?


義理チョコの方が、未だ マシ でした…



当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
日銀が、重たい腰を漸く上げて インフレ・ターゲット を設定しました。
それも僅か1%!

経済の安定には、緩かなインフレが良いと言うのは世界の経済学者の一致した意見です。
1929年の世界大恐慌の際、全ての先進国で急激なデフレが進みました。その時いち早く不況を脱出できた日本は、金本位制の脱却と金融緩和を行い、デフレを脱却したことがポイントでした。
一方でアメリカは、恐慌後も金本位制を続けて金融緩和を行わなかったので、一向にデフレからの脱却が出来ず、長らく不況が続く羽目に陥ったのです。
古今東西見、デフレで成長を続けていった国など1つも存在しません。
このように、経済が健全であるためには、適度にインフレであることが必須条件なのです。

それなのに、1998年に日銀法が改正されて日銀の独立性が確保されて以来、ず~とデフレ政策をとってきた日銀…
経済発展著しい中国も韓国も、必至で景気回復を目指してる米国もインフレ政策をとってきた中で日銀だけがデフレ容認…
1998年以来、コアCIP (生鮮食料品を除いた消費者物価指数) は一度もプラスになっていません。
この不景気の一端は日銀に有ると言っても過言じゃありません!

現在の預金金利は鼻糞みたいなモンですが、物価の下落率が高いので実質的には預金は増えてるのと同じです。
遣わずに置いてるだけで増える訳ですから、貯め込んでる金持ちにとっては好都合ですが庶民は不景気で苦しむだけ!
ところが、インフレになれば物価が上がれば貨幣価値が下がるので預金してると目減りする一方ですから 『減る前に遣え!』 ってことで消費が増え、企業活動も活発になり、労働者の所得も増えて、結果として景気が良くなるんです。

大学時代の白川日銀総裁の師である、浜田宏一氏 (米国イェール大学教授) は、

「日本銀行は、金融政策というこれらの課題に十分立ち向かうことのできる政策手段を持っているのです。日本銀行はそれを認めようとせず、使える薬 (インフレ・ターゲット) を国民に与えないで、日本銀行が国民と産業界を苦しめていることを自覚していただきたい.聡明な総裁のことですから、デフレと不況に苦しむ国民の立場から、その原因となっている緊縮金融政策を改めてくださることを願っています」


と言っていたにも拘らず、デフレ容認政策をとって来たのが日銀です。、

現在のように政策金利が事実上ゼロで、金利引き下げによる景気刺激が期待出来ない現状では、
マネタリーベース (日銀券、貨幣流通高、日銀当座預金の合計値、平均残高) をもっと増やすしかありません。
リーマンショック後の米連邦準備銀行 (日本で言えば日銀) はドル札を3倍増刷したのに、日銀はゼロ?
超円高になるのも当たり前です!

此処等で腹を括って、せめて2%位のインフレ・ターゲットを設定して欲しいものですなぁ~


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
朝から雨が降った昨日。
何時も贔屓にしてくれてるRチャンの誕生日ってことで同伴してクラブPへ…
ウチの店は8時の開店を1時間半ずらして9時半からの営業としました。

久し振りにクラブPのドアを開けると、顔見知りのマネージャーに案内されて一番奥のテーブルへ。
テーブルにセットされたキープのボトルを手にとって、
『1年ぶりだし、ボウフラ (蚊の幼虫) が湧いていないかな?』
と確認していると、Rチャンが着替えてる間のヘルプでやって来たMチャン、
「いらっしゃいま… アレ? マスター 何で此処に座ってると?」
「今日はお客さん!」

次にやって来た、雛形あきこ 似のSチャンも、
「ヤダ~ マスターだぁ~ こんな時間にお店はどうしたの?」
「閉めて…」
「エッ! 潰れたの?
「何言ってんの!? 縁起でもない…」

漸く、着替えが済んだRチャン、
「普段は、私がお客さんなのに、今日は立場が逆だから緊張するわ~」
「立場って、座ってるじゃない?」
なんてギャグを飛ばすも、
「全然 ウケ ませんけど…」
昔は、連日連夜 クラブ活動 に励んだものですが、自分で店を開いた為に退部を余儀なくされて久しい所為か、調子が今一つ…

そこで、
「じゃ~ シャンパンでも抜くか!」
「頂きま~す!」
アルコールが回って来たのか彼女達の口もほぐれて、
「Barって絶対にカウンターよね」
「そうそう!」
「たまに、アフターで行ったらテーブル席に座ろうって言うお客さんが居るじゃない? あれって 危険!
「何で?」
「テーブル席に座ったら、雰囲気に呑まれて変な気になる人が居るモン!」
「ホント?」
「そうよ! この前のF田さんとテーブル席に座ってたでしょ? 店を出てエレベーターに乗ったら腰に手を回して来たんだから!」
「腰に手を回すくらいイイじゃない?」
「それが身体も擦り寄せて来たとよ!」

するとRチャンも、
「そうそう! カウンターが一杯で一番奥のテーブルしか空いて無かった日があったでしょ? あの時のDさん、別々のシートに座ってたのに 『そっちのシートに移ってイイ?』 なんて言うんだから!」
「へぇ~」
「元々Barって照明が暗いじゃない? その上、マスターの店のテーブル席はハイバック・シートで個室感があるから ソノ気 になりやすいのよ!」
「そんなモンかな~?」
「アレは危険だからヤメテ欲しいわ…」
「今更、そんな事言っても… 文句は店をデザインした タマ○チャンに言ってよ…」
ウチの店をデザインしたのは、クラブPで働いてたタマ○チャンなんです。
「ウ~ン… だったら、私達が座る時だけテーブル席の照明を明るくしてよ!」
「そうだ! じゃないと、もうマスターんとこ行かない!」
「そうだ! そうだ!」
「……」

私、昨日は何しににクラブに行ったんでしょう?
金払って、クレーム 付けられました…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
土曜日の9時前でした。
50年配の男性とアラフォーの女性のカップル、初めてのお客様でした…
男性はどうでもいいんです。
どうせカボチャかナスビくらいにしか思ってませんから!
処が、女性は妖艶と言う言葉ピッタリ!

白ワインをボトルでオーダー頂きましたが、ワイングラスの脚を白くて長い指で摘まんで優雅に傾けていらっしゃいます。
それに引き換え男性は、グラスを掌に包んで、
『ブランデーグラスじゃないんだから!』
と喉元まで出かかるのを必至で飲み込みながら、
『一体、とどんな関係なんだろ?』
と観察すること暫し…

お話の内容から察するに、女性は福岡でお店をなさっていて、熊本に用事で見えた序でにお客様でいらっしゃる男性と一緒に食事をされ、最終の新幹線でお帰りの予定とか?
要するに、それまでの時間潰しです。

処が、飲むほどに酔うほどに女性のピッチは上がり瞬く間にボトルは空!
「今度はジントニックを頂けます?」
ジントニックも3~4口で空いて、
「冷えたジンをストレートで…」
フリーザーで冷したビクトリアン・バットを差上げると、
「香りが最高ね。 私達だけ飲んじゃ悪いわ… マスターも何か差し上げてイイでしょ?」
美人からそう言われて イヤ! と言える男性は居ません。
渋々、
「あぁ…」
「頂きます」

暫くして男性が、
「そろそろ10時だけど、電車の時間は大丈夫?」
「う~ん… 何だか帰るのイヤになって来た… どっかホテルとって泊まるわ!」
「酔ったの?」
「かも? だって、マスターって 素敵 なんだもん!」

こう言う時って困るんですなぁ~
男性は、相手が余程の ブス じゃない限り、自分に心を寄せてる女性と一緒に居る時、その場に居合わせた他の女性に眼を奪われても決して口に出すことはありません。
ところが女性は、男の想い を無視するかの如く平気で口にするんです。
すると男は思い悩むんです。
『これって、恋の駆け引きなのか? それとも本気で此の ジジィ に気があるんだろうか?』
何れにしても男にとって残酷な仕打ちです。
そんな男の心を思い遣ると、素敵! なんて言われてもリアクションのしようがありません…

「エッ、とんでもありません。只の年寄りですよ…」
と私…
男性は、ムッ とした顔を押し殺しながら、
「でも、明日も早いんじゃ?」
「明日は日曜日よ!」
「……」
「あ~ 美味しい… 今度はマッカランを!」
男性は不愉快そうな顔で、
「じゃ~僕も何かウイスキーを…」

女性は益々ヒート・アップされて時間も忘れ、
「今度はボウモアをストレートで… マスターも飲んで!」
「ハイ…」
「僕は、余市をロックで…」
「私は、アバフェルディを!」
自棄になられた男性、
「ヨシ! 赤ワインをボトルで!」
「じゃ~ 私も赤ワイン!」

12時前に見えたN下さんが召し上がっていたグレンリベットのコーク・ハイ (コーラで割ったハイボール) に眼を止めると、
「私の赤ワイン、チョット飲んでイイからそれ飲まして?」
と、件の男性を無視してグラスの遣り取り!
「美味しい~ 次はコレね!」
グレンリベットのコーク・ハイを召し上がりながら、
「マスターはお代わりしないの?」
「じゃぁ~ カリラでも…」
「私も次はカリラ!」

やがて1時を回って女性がトイレに立たれた隙に男性が、
「計算して…」
「有難う御座います。それにしても綺麗な方ですね~」
それに気を良くされた男性、漸く顔を綻ばせて、
「ウン、そう思うだろ?」
男は単純ですなぁ~
男にとって美人は一種のステータスなんです。

男性のご機嫌が治って ホッ としてるところに、トイレから戻られた女性、
「イヤだ~ 未だ、帰りたくな~い!」

と元の黙阿弥…
そんな女性を引き摺るようにしてお帰りになる男性の後姿に語りかけました。


不愉快な思いをさせてしまい、申し訳御座いませんでした。


私が 素敵 過ぎるばかりに…


*本日は、所用により9時半より営業致します。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
昨日は 何 だったんでしょう?
口開けに見えたのは美女3人組!
イイですなぁ~
いきなりモチベーションも上がります!
これが草臥れたオッサンだったりした日にゃぁ~ 1日が憂鬱です。

時計の針が10時に差し掛かろうか言う時でした。
男女5名、続いて男女6名、男女4名のグループがほぼ同時にご来店!
店内は一気に満席です。
そこへ又ドアが開いて!
立ち飲み酒場じゃありませんの泣く泣くお断り…
お客様と言葉を交わす余裕もなく右往左往しながらオーダーをこなして、シンクに溜まったグラスを洗っていると何時しか12時を過ぎてましたが、異変が起きたのはそれからでした。
最初の一組が席を立たれると、それに誘われるかの如く、皆さん 我も我も と雪崩を打ってお帰りに!?
こんなのを群集心理と言うんでしょうか?
「後ろから押さずに、一列に並んで順序良くお帰り下さい」
とアナウンスしようかと思った位でした!

アッ と言う間に店内は空っぽ…
『此処は インディアン島か?
と思うような状態です!
あ~ インディアン島といっても御存じの無い方の為にご説明しますと、アガサ・クリスティのミステリー小説 そして誰も居なくなった の舞台 となった島ですな~

まぁ~ そんな事は扨置き、ボケ~ッ とタバコを吸ってると漸くドアが開いて、
「キャ~ ヤッタァ~ 誰も居ない!」
昨日に続いて2日連続でクラブPのRチャンが御来店です。
「ヤッタァ~って、何それ?」
「だって、お客さんが多いと イヤ じゃない?」
「それって、もしかすると 俺を独占したい ってこと?」
「ハァ? 考え過ぎよマスター、私は静かな雰囲気が好きなだけ!」
「そう… でも静か過ぎ…」
「でもイイじゃない? ウチの店なんか、お客さんが お金払って 私達の顔を見に来るのに、マスターは お金貰って 私の顔見れるんだから モノは考え様よ!」
「ナルホド…」
美人の言葉には意味も無く納得してしまうのが私です…

3時までRチャンの顔を ジックリ と鑑賞させて頂きました。

お金貰って…


*月曜日は所用により、9時半開店とさせて頂きます。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
昨夜、店を閉めて1階のコンビニへ…
タバコを買おうとすると財布がありません!?
店に忘れたまま!
慌てて店へ戻って ホッ…

家へ帰って、何時もの通りポケットの中身をテーブルに並べてると…
ありません!?
ジャケットのポケットもズボンのポケットにもありません?
携帯電話が…

アルコールの所為か歳の所為かは定かじゃありませんが、惚けかかった頭で考えました。
『店を出る時は手に握ってた』
『タバコを買う時はポケットに入れた筈?』
『イヤ、コンビニのカウンターに置いたかな?』
『イヤイヤ、財布を取りに戻って店のカウンターに置いたかも?』
『イヤイヤイヤ、やっぱりポケットに入れた筈?』
何しろ、Windows7の時代にWindows98の頭ですから、途中で何度もフリーズしながら出した結論は、
『どっかで落としたに違いない…』

そう考えて、
良い人 に拾われてりゃイイが…』
迷子の子犬 を捜すような気持で携帯に電話を掛けて見ることにしました。
しかし、呼び出し音が空しく鳴り続けるだけ…
少し時間を開けて、もう一度掛けて見ました。
やはり、呼び出し音が響くだけ…
『やっぱりダメか…』

考えても仕方がありません。
朝一番でドコモに電話して利用中断をすることにしてベッドに…
どのくらい眠ったでしょうか?
枕もとの電話が鳴っています。
時計を見ると5時半を回っています。。
『こんな時間に誰だろう? 死にかけてる親戚は居ない筈だし…』
と考えながら、
「モシモシ?」
「あのう、○○交通ですが…」
○○交通は毎日乗るタクシーです。
『料金を踏み倒した覚えもないし…』
と思いながら、
「何でしょう?」
「この携帯電話に掛けられた方ですか?」
「携帯電話? 着信は何時になってます?」
「エート、4時頃かな…」
「アッ! 私です」
「何方の電話か御存じですか?」
「あのう~ 私のです…」
「お宅はどちら様で、何時頃に何処から何処迄乗られました?」
「中山と言いますが、3時半過ぎに花畑町から…」
「アッ! 八点鐘のマスター?」
「ハイ! そうです…」
「ハハハ、今から届けます」
「スミマセン…」

大急ぎで着替えると、息切れしながらダッシュで近くのコンビニへ走って、温かい缶コーヒーを買って戻り待つこと暫し…
車の停まる音で玄関出ると私と同年輩の運転手さんが、
「電話が掛って来た時に出ようと思うたけど、スマートフォンだから通話ボタンが分からんだったです。 車庫に帰って若いのに扱い方を聞いてリダイヤルしました」
「スンマセン… コーヒーでも飲んで下さい…」
「ありがとう御座います。おやすみなさい…」

拾って呉れたのは、
良い人でした…

走り去る車を見送りながら、心に誓いました。
女性の浮気はしても、タクシーの浮気は致しません!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
8の日飲み放題の昨日…

一番乗りはN村さん。
憧れの マドンナ トモ○さんと御同伴でした。
トモ○さんとは、先週のブログ、罪な女 にご登場頂いた御夫人です。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1135.html

しかしN村さん、本当に分かりやすい人ですなぁ~
先週のテンションの低さは何処へやら?
昨日は最初から飛ばし気味!

トモ○さんはホット・バター・ド・ラムですが、N村さんはグレンリベットのロックからスタートです。
アッ という間に1杯目を飲み干されて2杯目に突入です。
2杯目も瞬く間に空いて、3杯目は余市をお召し上がりでしたが、グラスに口を運びながらも喋りって放し!
『このオッサン、飲むか喋るかどっちかに出来ないのかよ?』
と呆れる程で、まるで何かに急き立てられるかのようです!
思うに、これは一種のパニック状態ですなぁ~
中学生のガキが、好きな娘の前で 舞上がって 支離滅裂なことを捲くし立てるのと大差ありません?
まぁ~ 考えて見りゃぁ~ 男は幾つになっても可愛いモンです…

さて、余一も2杯召し上がって、
「今度は何を飲もうかな? 少し軽めのヤツにしようか…」
こんだけ舞い上がってりゃぁ~ 軽い酒なんて飲ませても 焼け石に水!

そこで、ウイスキーにアマレット (杏の核で作った甘いリキュール)を落してを差し上げました。

このアマレットと言う酒は、別名 恋の酒 とも言われ、15世紀頃のイタリアの若い画家が田舎の教会の壁画を描くことになったんですが、その絵のモデルになった宿屋の娘だったか女主人だったかは忘れましたが、その画家と恋に落ちた彼女が彼にプレゼントをする為に作った酒なんです。
そして、その製法は今も変わっていないと言われています。

「美味い! これ何?」
ゴッド・ファーザー ってカクテルですが…」
「強いの?」
「ウイスキーにリキュールを落した分だけ軽くなっています」
案の定、ゴッド・ファーザーも瞬く間に空…

次はブランデーにアマレットを落して、フレンチ・コネクション を、
「う~ん、何か強そうだ? 『早く酔っ払って帰れ』 って事じゃないかな?」
「イイエ、滅相もない!」
「そうかなぁ~」
と言いながらグラスは空…

そこで次は、ウオッカにアマレットで ゴッド・マザー を、
「これは甘いな~」
「無味無臭のウオッカがベースですので、アマレットが前面に出ていますから…」
「ウオッカ!? 俺を潰して、その間にトモ○チャンを口説こうと思ってるんじゃないの?」
一瞬、
『俺の考え、 読まれてるかな?』
と思いながらも、
「ハハハ、思い過ごしですよ…」
「そうかなぁ~?」
と言いながらも、グラスは空に!

『中々しぶとい男だ… 最後の仕上げはサザンカンフォート (オレンジ・ピーチ・レモン・ハーブ等で作ったリキュール) にアマレットを落した シシリアン・キッス で、息の根を止めるか…』
と思っていたところ、
「そろそろ、トモ○チャンを送って帰るから計算して…」

残念!

目論見が外れました…

お2人が席を立たれてドアが閉まると、カウンターにいらしたN下さん、
「綺麗な女性でしたね…」
「あの方、お幾つと思います?」
「そうですね… 40歳くらいかな?」


恋の酒 アマレット

しかし考えてみると、

飲ませる相手を間違えてました…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
一昨日、蓄えていた髭を剃りました。
熊本の ショーン・コネリー と言われて6年間…
別に理由はありません。
強いて言えば、自分の顔を見飽きたって処でしょうか?

最初は全部剃ってしまおうかとも思ったんですが、顎髭だけに留めました。
何故かって?
歳を取った肌は張りも無くなって弛み、表情筋も衰えて、鼻の下が伸びてしまってるんです…
それなのに、妙齢の御夫人でもお見えになった日にゃ~ 益々伸びて ジュゴン みたいになってしまうのは間違いナシ!
それを少しでもカバーすべく、鼻の下の髭だけは残した次第です。

ジュゴン_convert_20120208171402
ジュゴン

剃り終えて鏡に映った顔を見て 愕然 としました!
だって、ショーン・コネリーから、往年のハリウッド・スターで、映画 風と共に去りぬビビアン・リー と共演した クラーク・ゲーブル に変わっていたんです!

ビビアン・リー_convert_20120208174546  クラークゲーブル
ビビアン・リー

これじゃ~ 御夫人方の熱い視線を浴びると同時に、殿方の妬みの視線に晒されるのは必至…
複雑な心境で店を開けました。


一昨日、
昨日のブログに書いたY社長、何もおっしゃいません?
次は3年来のお客様のN下さん、やはり何も?
次に見えたK先生も?
その後に見えたマ○チャンも…
遂に痺れを切らして、
「私の顔、何か変わったと思いません?」
全員、
「???」
気付いたのは只一人、ロリコンオヤジのM氏だけが、
「顎髭が無い!」

昨日、
最初に見えたのは、ノー・スリーブのS子さん、
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1104.html
全く気付く気配も無く、御主人の愚痴を並べてお帰りに…
福岡から見えたT社長も何のリアクションもありません?
Kチャンの場合には、少し顎を突き出し気味にして真正面から目を見詰めていましたが、
「ん? 私の顔に何か付いてると?」
「イヤ、そうじゃなくて… 俺の顔… 何か変じゃない?」
「さぁ~ そう言えば少し 顔色が悪い みたい? 大丈夫?」
「もうイイ…」

結局、その後に見えたお客様も誰一人として気付かれた方はいらっしゃいませんでした…

実感しました。
人間の記憶が如何に曖昧かを…
その内、私の存在すら忘れ去られるんでしょうなぁ~

風と共に…


☆今日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみお受け致しております。)


Category :  船長の独り言
tag : 
雨の月曜日…

時折、大阪からお越しになるY社長、
「今回は何時、熊本に見えたんですか?」
「土曜日に熊本に入ったんやけどねぇ~」
と奥歯にモノが挟まったような感じです。
「どうかされたんですか?」
「それが、黒川温泉に行ったんやけど…」
「それで?」
「朝早く目が覚めて露天風呂に行ってなぁ~」
「露天風呂で何かあったんですか?」
「未だ、真っ暗な時間で、スポットライトみたいな照明が一個だけで回りは真っ暗だったんや…」
「はぁ~?」
「それでな、ワシ1人だけやし、風呂で火照った身体を 立ちあがって冷やして を繰り返してたんやけどな…」
「誰も入ってない風呂は熱いですからね~」
「そしたら、その内に段々と夜が明けて来たら何人も入ってて、ワシを見てるねん!」
「あ~ スポットライトの所為で周りが見えずに ワンマン・ショー やってたんですね?」
「そうそう! その瞬間、固まってしもうたで! まるでミケランジェロの ダビデ像 になった気分やったわ…」

ダビデ像


「誰が?」
「ワシに決まってるやろ!?」
「当然 フリチン ですよね?」
「当たり前や!」
「だったら、 ションベン小僧 じゃないですか?」

ションベン小僧_convert_20120207172855


「それ、どう言う意味や?」
「だって、ダビデ像は 筋骨隆々 じゃないですか? 社長はどう見ても ポッチャリ 体型でしょ?」
「そりゃそうやけど、ワシ、腹筋も割れてるでぇ~ 三つに…
「腹筋は 六つ に割れるモンですよ?」
「ワシのは 横だけ 割れてるんや!」
「それって、只の 3段腹 じゃないですか?」
「まぁ~ そうも言うな…」
「しかし、何人も入ってたらピチとポチャとか湯の音が聞こえなかったんですか?」
「それが、露天風呂の前に川が流れてて、せせらぎの音で聞こえなかったんや…」
「ハハハ… 今度から、露天風呂は耳を澄ませて目を凝らして入りましょう!」

しかし、大阪人は面白いですなぁ~


☆明日は8の日ですので飲み放題です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみお受け致しております。)


Category :  船長の独り言
tag : 
土曜日、定時になっても現れないバイトのRioチャンから電話、
「体調が悪いので少し遅れます…」
「分かったから無理しないで…」
薹は立っていてもウチの 看板娘 ですから倒れられちゃ困ります。

それから暫くして 真っ青 な顔で、
「スミマセンでした… レッスンが終わる頃から急に気分が…」
実は彼女、サルサ (ラテンダンス) の教室を開いてるんです。
http://www.rio-salsa.com/
「顔色が悪いよ。暫く休んでなさい」
寒気がするのか、一番奥の ラブ・シート でコートにくるまって横に…

小一時間も横になっていたでしょうか?
少し血の気が戻った顔で、
「大分良くなった…」
そう言うRioチャンの額に手を当ててみると、チョッと熱っぽいような?
「風邪かも? 今日は洗い物とかしなくてイイよ…」
「私、バカだから風邪はひかないんだけど…」
「そう? じゃぁ~ 知恵熱 かな?」
その後はRioチャンも復活して胸を撫で下ろした次第でした。

何時もの通り、電車やバスでお帰りのお客様は12時前には席を立たれ、カウンターには初老のカップル…
テーブルには若いカップルがヒソヒソと…
その時、ドアが開いて颯爽と登場したのはマ○ミちゃんでした。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-1136.html

三日とおかずに見えたマ○ミちゃんに、
『コレって、脈アリかも?』
と思いながら、
「いらっしゃい!」
その声に振り返ったRioチャン、
「マスターの声のトーンが上がったと思ったら…」
「エッ! 何の事?」
ニヤニヤしながら、
「マスターは、タイプの女性が来たら直ぐ判るんだから!」
『コイツ、おとなしく寝てりゃイイのに…』
と思いながらも、
「俺って、嘘がつけないタイプだから…」
するとマ○ミちゃん、
「マスターに言っとかなきゃ…」
「何を?」
「実は私… 結婚 してるの… 子供も居るし…」
「!?…」
見知らぬ御主人に 嫉妬の炎 を燃やしながらも、すぐに気を取り直した私は、
「俺、彼氏も旦那も居ないような 魅力の無い女 には興味が無いモン!」
と強がりを…
その後は、万年成年のU田さんや、K村さん、鹿児島から見えた青年等々でカウンターも満席になりましたが、マ○ミちゃんの言葉が 寒風 のように吹き荒れて満たされないのが私の心…

営業を終えて家に帰りベッドに入っても中々寝付けず悪寒まで?
『ン? 熱っぽい?』
その内に鼻水も出て来て!

寒風 はマ○ミちゃんの所為じゃありませんでした…

Rio!

風邪をうつしやがって!!!

今日は、風邪気味のお客様はお断り致します…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


Category :  船長の独り言
tag : 
寒さが緩んだ昨日…
早い時間からボツボツのお客様。
そんな中、一人で見えたリ○チャン、
「今日は、マスターに相談があって…」
「エッ! 何を?」
だって、未だ30前のリ○チャンから コク られても、アダルトな女性が好みの私には彼女の期待に応える事が出来ません…

すると彼女、
「昨日、彼からプロポーズされたの…」
「ホント? おめでとう!」
「それで、彼が 『婚約指輪を贈りたいけど、サイズが判らないから日曜日に買いに行こう』 って言うのよ」
「フンフン、それで?」
「問題は、未だ彼を親に会わせてないの…」
「会わせれば良いじゃない?」
「それが、ウチのお母さんは考え方が古くて 『結婚はチャンと順序を踏んで…』 ってタイプだから先に指輪を受け取ってもイイのか…」
「そうかぁ~ お母さんがネックか?」
「そう…」
「う~ん… ヨシ! 受け取っちゃえ!」
「エッ?」
「出来ちゃった結婚 と一緒! 貰っちゃった結婚だよ!」
「……」
「此で躊躇してたら 長過ぎた春 なんてことに為りかね無いし… 結婚なんて、キッカケ勢い だからね! 」
「そうかぁ~ 分かった…」
「でも、最近は煮え切らない男が多いのに、イイ彼じゃない? 幸せになってね」

そんな話をしてるところに美人妻のKチャンが、超アダルトなS子さんとお見えに!
「今日はS子さんの誕生日なの。 お祝いして!」
しかし、幾ら私が アダルトな女性が好きと言っても、見た目年齢45歳まで…

でも、色白の顔に長い黒髪が似合うKチャンのお願いとあらば仕方がありません!
一瞬の躊躇の末にシャンパンを抜いて、

結婚と言う第2の人生を歩み出そうとしているリ○チャンの 幸せ と、人生の終末が近づいてるS子さんの 長寿 を祈って 乾杯!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
昨日、今日と病院通い…
イイエ、インフルエンザに罹かった訳ではありません。
月に一度の持病の診察日だったんです。
持病と言っても、糖尿病と高血圧、心臓弁膜症に腰椎と頚椎のヘルニア、etcですが…

処が何を勘違いしたのか、今日の予約を昨日行ってしまい無駄足…
今日、改めて出直しましたが、 惚け が一段と進んだのを実感しました。

さて、何時もの通り血圧測定から採血、CT、エコーと進んで最後の問診。
主治医が休みらしく、代わりに若いドクターが、
「血糖値は大分改善してますね。もう一息頑張りましょうね」
「ハイ!」

「血圧が高いなぁ~ 上が160ありますよ。塩分と アルコール は控えて下さい」
『そんなこと 無理…
と思いつつも、
「ハイ…」

今度は聴診器を胸に当てて、
「ん! 雑音 があるな?」
『俺って 雑念 だらけだし…』
「大動脈弁辺りからかな?」
「あ~ それ僧帽弁からですよ。弁膜症だから… カルテに書いてないですか?」
するとカルテを捲って、
「アッ、そうですね… 血圧が高いと心臓が肥大化して弁膜症も悪化するし、心筋梗塞も起し易いんですよ。血圧の薬も出したがイイかな? でも○○先生 (主治医) が判断するでしょ? まぁ~ 気ぃ付けて下さい…」
『大丈夫かよ? この医者… 「気ぃ付けて」 って言っても薬も出さずにどうすりゃイイの?』

こうして、2日掛りで診察を終えましたが カルテに 認知症 を追加される日も遠くないかも…


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
この冬、最大の寒波…
その所為か、昨夜は一昨日の賑わいが嘘のような夜でした。

2日続けて御来店のN下さんと飲み明かしただけで、お客様がお見えにならなきゃ~ ブログのネタもありません…

雪が舞った今日、
果たして、どんな夜になるのやら…

ウ~ 寒い!
{{(>_<)}}・・・(>o<)ヒックション!!


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。


Category :  船長の独り言
tag : 
昨日は火曜日。
火曜日ってのは徹底して 閑 か思いがけず賑わう か?

最初に見えたのは昨日に引き続いてN村さん。
1時間半程でお帰りに
入れ違いに見えた、N下さんに閑を愚痴ってるところに見えたのが 釣り名人のM本さん。

3人でまったりと飲んでる処に男性5名のグループがお見えになり、続いて男女5名のグループも?
俄然、活気づいた店内で右往左往してる時にドアが開いてスラリとした長身の女性がお一人!
時折、お客様とアフターで見えるマ○ミちゃんです。
何時もの癖で、男性のお客様の目を盗んで、
「今度は一人で来てね…」
と囁いておいたんです。

カウンターに腰を下ろした彼女に眼を留めた釣り名人のM本さん、ニヤニヤしながら、
「オッ! マスターの好みに ドンピシャ!
「エッ? 何のこと?」
とマ○ミちゃん。
『このオヤジ、余計な事を…』
と、内心舌打ちしながら、
「イヤ、ナニ… 俺のタイプってこと…」
「へぇ~ 私ってお客さんから ヘン って言われるんだけど…」
「どうして?」
「背が高いし、お酒は全く飲めなくてユンケルで酔っ払ってしまうし…」
「そんなの関係無い! 俺、チビデブブス 以外は大歓迎! 彼氏が居ようが旦那が居ようが構わない!」
と意味不明な事を口走っていました。
どうしても、美人を見るとテンションが上がり過ぎるんです…

すると今度は、テーブル席にいらした女性がカウンターに歩み寄って、
「マスター、以前にmixiでメッセージを送った○○です」
こちらもマ○ミちゃんには身長では劣りますが女っぷりでは勝る 美形!
「エッ! ホントですか?」
「やっと、お店に来れました!」
「ワ~ッ! アリガトウ! 感激!」
これで又、更にハイ・テンションに…

やがてマ○ミちゃんも、テーブルの女性もお帰りになり、幸の余韻 に浸っていると、
「やっと、1月中に来れた!」
そう言ってドアを開けて呉れたのはクラブSのAチャンが!
ウチの店のお客様でトップ3に入る正真正銘の美人ですが、今年初めての御来店です。
「今日は、お客さんとアフターが無かったからユックリ飲める。 マスター、飲も!」
「そうだね。飲も! 飲も!
もう、こうなりゃ商売なんてヤッテられません!
時の経つのも忘れて飲んでると、時刻は4時…
「そろそろ帰らなきゃ…」
「俺は、何時まででもイインだけど…」
「又ね…」

美女3連発!

幸せな夜でした…

でも、これで又、
スケベ爺ぃ と言われるんでしょうなぁ~


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。