八点鐘の航海日誌                     

熊本の Bar 八点鐘 (現在は営業しておりません)                                                                          毎日が新しい船出… そんな毎日の「航海」を 書き綴ると致しましょう。

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Category :  船長の独り言
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昨夜は、この夏一番の閑…
こんな夜は、決まって碌な事はありません!

お客様が途切れた店内で、グラスを磨いていると携帯に着信?
「モシモシィ~ 私よ私ぃ~」
以前のブログに書いた女性からです。
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-522.html

一瞬、こいつ馬鹿か? と思いました。
「私よ」 なんて言わなくても、着信表示で判ってます!
それとも、向こうが私を 字も読めない馬鹿 とでも思ってるんでしょうか?

「何? 飲んでたの? 一人?」
「うん、 友達と別れたところ。 未だ開けてるなら寄るわ!」
「寄るなら友達も一緒に来いよ。一人で来られても売り上げにならねぇ~だろ…」
と、喉まででかかった言葉を呑み込んで、
「ハイハイ、待ってますよ…」

待つ程もなくドアが開いて、
「2周年、オメデトウ!」
「ア、アリガト…」
彼女が店に来たのは開店以来2度目ですが、
『憶えていてくれたんだ…』
と、チョット感激してると、
「ハイ、コレお祝い」
そう言って差し出してくれたのは、ガスト ン・デリックブール と言うシャンパンでした。

「今買って来たばかりだから冷えてるわよ。一緒に飲も!」
(‥ )ン? 
お祝いなんて言いながら持込みです! 
金になりません!
そればかりか、
「何か、このシャンパンに合うオツマミ造ってよ…」

冷凍庫から牡蠣を出しで解凍する間に、オリーブオイルで刻んだニンニクを炒め、牡蠣を入れて軽く火が通ったところに、エシャロットが無いので同じく刻んだタマネギを加えて売れ残った白ワインを振りかけて蓋をして30秒程蒸すと、牡蠣のワイン蒸し の出来上がりです!

「美味しぃ~ アンタ、奥さん要らんよねぇ~」
「要らん世話!」
結局は、持ち込みシャンパンの2/3を一人で空けて、
「どうせ今夜は閑でしょ? アンタの奢りで 何処か飲みに行こ!」
誰のお祝いか分からなくなりました…

当店も3年目に入ります!

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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Category :  船長の独り言
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暑かった夏も、朝夕は秋の気配を感じるようになりました。
まぁ~ 秋と言えば、
食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋・etc… 
若い人達にとっては良い季節です。

しかし、我々老境に入った者にとっては何~もイイ事なんてありません。
歯が悪くなって美味いものも大して喰えやしません…
朝晩が冷え込むと、神経痛が痛み出してスポーツどころじゃありません…
老眼も一段と進んで、虫メガネでもなきゃ本なんて読める訳がありません…
絵を描こうにも腕が震えて、風景画のつもりが抽象画になってしまいます…

60を過ぎてイメージするのは 落葉 枯葉 落日 どれもセピア色です…
若い頃の記憶も古い写真のように、焼けて色褪せてセピア色に変わってしまいました。
モノトーンに変わってしまう日も、そう遠くはありません…

そんな中、店でのお客様との会話は自ずと限られてきます。
酒の事・食べ物の事・音楽の事・日々の事件・社会問題等・色々ですが、一番多いのは男と女の話です。
まぁ~ 一番罪のない話題は男と女の話ではありますが、私には一番縁のない話題でもある訳です…
この、色恋に縁がなくなるに連れて周りが全部セピア色に見えるようになって来るんですなぁ~
イイ女を見ても、冷静に歳の差を計算し、確実に親子ほど開いた歳の差に躊躇してしまいます。
若い頃の私の辞書には、冷静とか躊躇なんて言葉は有りませんでした!
イイ女と見れば、万難辛苦を排して立向かったものでしたが…
それどころか最近じゃ~ 月に1~2度の逢瀬を重ねていた女性からも、
「このままじゃ~ 私はアンタの介護士になってしまう… 後は介護保険の世話にでもなって!」
『お節御尤も…』 
と未練たらしく引き下がるしかありません…

せめて最期にもう一花と思っても、精々頑張っても仇花で終わるのが関の山…
仇花ってのは (正しくは徒花と書くんですが、あだばな と読んで、咲いても実を結ばない雄花の事です。)
枯れススキみたいになった頭を、秋風が吹き抜ける寂しさを誤魔化す為には酒でも飲むしかありませんなぁ~

さぁ~ 今夜もセピア色のBarへようこそ!

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)



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土曜日にも関わらず、ヤケクソで決行致します!

☆今日は8の日ですので飲み放題の日です。
 男性4000円・女性3000円
 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
 但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く
場合も御座いますので悪しからず…
 チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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婚活の記事が、思わぬ反響です!
それも、女性の方々から!?

昨日のブログでご紹介したコメントはmixiのマイミクさんで主婦兼イベント・プロヂューサーのMさんでしたが、今日はファイナンシャル・プランナーのKさん。

昨夜、開店と同時に見えたKさん、
「ブログ見てると、最近はそんなに焦ってる娘がいるの?」
「そうみたいですね~ 男も草食男子とか言うのが増えてダラシないですから…」
「私も一度は結婚もしたけど、もうコリゴリよ… 私は共稼ぎだったから、先に起きて朝御飯作って仕事に出掛けて、帰りに買い物して、晩御飯食べさして、掃除洗濯してたら自分の時間なんて無いもんねぇ~」
「御主人は家事を負担してくれなかったんですか?」
「本人は負担してるつもりだったみたいだけど所詮は男よ。 結局は二度手間でコッチの負担が増えるだけ! 最初から自分で全部やったほうが早いでしょ!」
「そんなもんですかねぇ~」
「おまけに会社から帰れば愚痴ばっかり! コッチは誰に愚痴こぼせばいいのよ!って言いたいくらい…」
「ハァ…」
「男って、解ってるような顔して何にも解っていないのよ… 家事は女がするもの、子供の世話も女で、隣近所の付き合いも女、面倒臭いのは全部女に押し付けてる事に気付いて無いのに、一人前の顔してられちゃ堪らないわよ!」
「まぁ~ 確かにその辺りは仰る通りかも知れませんねぇ~」
「そうよ。その通り!」
「でも独身の女性が仰るのは、独りじゃ寂しい って事なんだと思うんですが…」
「ハハハ、結婚しても直に会話も無くなるんだから! 口を開けば嫌味を言うくらいなのにねぇ~」
「言われて見れば確かに…」
「子供の前で取り繕ってる夫婦って案外多いんじゃない? じゃなきゃ~子供が独り立ちして亭主が退職した途端に熟年離婚なんて有り得ないでしょう?」
厳しいお言葉が続きます!
「大体ねぇ~ 男は女を口説く時だけ下手に出て、結婚した途端に手の平を返すんだから!」

もう止まりません!
私が別れた御主人でもあるかのような勢いです。
私は、黙って聞き役に徹するのみ… じゃあ~私の存在意義が在りません!
意を決して口を開きました。
「でも、この間の男性は彼氏でしょ?」
「そりゃ~ 当たり前でしょ!」
「じゃ~ 男に懲りた訳じゃないんですね?」
「まだまだSEXだってしたいし、週一ペースで逢ってるわよ。」
「では、いずれは結婚も?」
「それはナシ!」
「どうして?」
「逢いたい時に逢えばイイのよ。 イヤなところも見なくて済むし、たまにしか逢わないからお互いに優しくなれるでしょ?」
そう言い残して店を出て行かれましたが、妙に説得力のある御言葉でした…

そうそう!
明美ちゃん、コサージュ落ちてましたよ~

☆明日は8の日ですので飲み放題の日です。
男性4000円・女性3000円
チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く
場合も御座いますので悪しからず…
チャレンジは御自由ですので、御遠慮なく御申出下さい。


当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)


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今日は、一昨日のブログ 婚活 に頂いたコメントをご紹介します。
ウチのお客様で才色兼備のとても魅力的な方です。
勿論、ご結婚なさっています。
婚活中の女性の皆さんに是非とも読んでいただきたいと思います!

旦那がいれば、その他の煩わしさもセットで付いてくることをお忘れではないですか?
Macに行って単品で頼むと
「一緒にポテト、ドリンクはいかがですか?」
と言われてつい買ってしまう・・・
ガンとして、
単品で!と言える方は結婚してもいいかも~


そもそも、夫婦の愛情は結婚式の時点がピークです。
その後は醒めて行くばかり…
愛情一杯の時は気にならなかった旦那の鼻毛も女房の目尻の皺も、愛情が醒めて来るに連れて目障りになるばかり!
醒める愛情と反比例するように妥協と忍耐を強いられることになるのが結婚生活です!

忍耐の糸が、プツン と切れたら最後、愛情は憎悪に変わり、韓国と北朝鮮みたいになってしまうんですなぁ~

結婚は離婚の始まり!
って言葉も有るくらいです。

結婚に幻想を抱いちゃ~ いけません…

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
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久々に読書をしました。
略50年振りに、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を読みました。

雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
慾はなく 決して瞋らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいゝと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないから止めろと言い
一人のときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにデクノ坊と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう者に
私はなりたい

幼心で、
『オレもこんな人間にななりたい!』
と思いました。

そして今は、
雨にも風にも誘惑にも負けて
一日4本以上のビールを飲んで
肉も魚も喰っています。


達成出来たのは、
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにデクノ坊と呼ばれ
褒められもせず

の3行だけでした…

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最近、良く耳にする言葉 “婚活”

ウチの店にも婚活中と思しき女性が数名お見えになります。
歳の頃は20代後半から30代の方が殆ど。
セッセと合コンに通っていらっしゃいます。
昨夜も、30歳位の女性お二人が、モーツアルト(チョコレートのリキュール)ミルクとカシスウーロンを飲みながら、その話題に…
「マスター、良い人が居たら紹介してよ…」
彼女達が言う良い人とは、カッコ良くて、仕事が出来て、金持ってて…  なんです。

そんな事を言っても婚活中の女性が求めてるようなイイ男は全部売約済み!
そもそも、自分が売れ残ってるくせに、売れ残りの男はイヤだなんて、無いものねだりの高望み!

それに、合コンなんて金輪際女にモテた事のない変な男か、彼女や女房がいるのに 『あわ良くばコマしてやろうか…』 なんて考えの男しか集まらないんです。
そんなの相手に婚活なんて、
「男が欲しい!」
って看板ぶら下げて歩いてる様なものじゃないですか?

そんな時に見えたのが、いつものRチャン。
最近お気に入りのタリスカー(アイランズモルトで、スカイ島で造られているウイスキー)を飲みながら、先程の女性お二人の話に耳を傾けていらっしゃいます。
そんなRチャンに気付いたお二人が、
「お姉さんは結婚されていらっしゃるんですか?」
「してないよ。」
「へ~ そんなに綺麗なのに… お幾つですか?」
「アナタ達より10近く上だと思う…」
「結婚したくはないんですか?」
「したくないって言えば嘘になるけど、結婚が目的で男を探すのはイヤよねぇ~」
「??? どうしてですか?」
「カスを掴んで我慢しながら結婚生活を送るより、自分の生き方を大事にしたいよねぇ~」
「そうですか?」
「それに、結婚なんて先物買いでしょ? 今は良い会社に勤めていても何時倒産するか判らないし、私は母の面倒を見ようと思ってるから婚活するより一人で生きて行けるように強くなるのが先よ!」
「でも、年取って一人じゃ、寂しくないですか?」
「結婚しても上手くとは限らないし、冷え切った夫婦になったらもっと寂しいんじゃ? つまらない男に引っ掛かって子供抱えて離婚して夜の仕事に… そんな女性がウチの店にも大勢いるのよ。」
「……」
「縁があれば40過ぎても50になっても出来るんじゃ?」

まぁ~私は、残り物に福あり とか、慌てる乞食は貰いが少ない って言葉も有るように、慌てず急がず に悠然と構えてる方が、何倍も魅力的でイイ女になると思うんですが…

さて、婚活中のお二人とRチャンのどちらに軍配を上げたがイイでしょうか?

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昨夜は、早い時間から見えたお客様に、『久々に週末らしい賑わいだ!』 と思ったのも束の間、1時半過ぎには途切れてしまいました。
こんな日は、ジタバタしたって仕方ありません。

女には未練たらしいんですが、他の事には至って諦めが早い私です。
2時半になるのを待って、サッサと閉めて飲みに行きました!
賄い料理の店 魚拓 さんで飲んで、週末にしては人気の少ない街を歩いていると…
「マスター! 何しとると?」
クラブLのモエちゃんです!
「閑だったから嫌直しに飲んで来たとよ…」
「私は、アフターでお客さんと別れて来たところ… 何処かそこらで飲もうよ!」
「そうねぇ~ 付き合うか!」

彼女に連れられて、とうに70歳を過ぎてるんじゃないかと言うお婆さんが一人でやってるお店へ…

カウンターに並んで座り、愚痴混じりの酒を飲んでると、
「アンタ達は良いねぇ~」
「オバチャン、何が良いと?」
「愚痴をこぼす元気があって… 若っか証拠たい!」
「何言いよると? 俺は60過ぎよ…」
「私からすると子供に近か歳よ!」
「オバチャンは幾つ?」
「もう、80に手が届くよ。」
「へぇ~」
「この歳になると愚痴をこぼす相手もおらんし… 閑な時でもお客さんが来てくれるだけで楽しかぁ~」
「オバチャン、何時まで開けてると?」
「夜が明けようがどうしようが、お客さんが帰るまでよ。アンタ達も頑張りなっせよ…」
完敗です!
未だまだ、修行が足りません…
「オバチャン、また寄らせて貰うね。」
そう言って店を出た時は夜が明けていました…

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
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昨夜は、一昨日の反動か? ってくらいに閑…
独りで鬱々としてるのを慰めるかのように見えたSさん。
心優しい女性です。

二人で酒に纏わる好みや失敗談等を話しているときに想い出しました。
酒と女は良く似ています。
酒も女も、コレと決めたら一筋でなきゃイケません! 
下手に色気を出して飲み慣れない酒を飲んだり、女に手を出したりすると碌な事はありません…
慣れない酒を飲んで飲まれてしまうと、色々失敗したり、頭が上がらなくなるところも女と似ています。

ウチのお客様は、私が好き嫌い無く、酒と名が付きゃ~何でも飲んでしまうように誤解なさってる方が殆どですが、実は私、女性に対してと同じくらい酒の好みも煩いんです。

最近は芋焼酎ブームも翳りを見せて来ましたが、私は焼酎は飲みません。
お付き合いで仕方無く口をつけることはありますが、自ら飲むことはありません。
一番嫌いなのが日本酒!
特に燗酒は、猪口 (盃)1杯が限度!
2杯も飲んだら前後不覚どころか意識不明に…
まぁ~ 冷酒の場合は300mm瓶を何とか1本ってところでしょうか?

普段飲むのは、ビール・ウイスキー・ラムにワインくらいです。
多分、私の前世はヨーロッパの貴族あたりだったんでしょうか?
私の風貌から推し量っても納得出来るような気がするのは、お客様も同じではないでしょうか?

まぁ~ そんな事はさて置いて…
今から12~3年も前のことですが、足げく通っていたクラブにヒロミって娘がいました。
痩せ型ではありませんが、背が高いところが私好み…
当時流行っていた 牡蠣肉エキス入のドリンク を毎晩飲んで肝臓を労りながら口説きました。
その健気な努力の甲斐あって、何とか心を通わせることに成功!
ところが彼女、
「私、ラブホは嫌! 雪見障子でも有るところでユックリお湯にでも浸かって…」
折しも 失楽園 がブームでしたから、おそらく彼女は、主人公の久木祥一郎を私に、松原凜子を自分と重ね合わせていたのかもしれません?

そこで戦いの場は、脚光を浴びだした黒川温泉に場所を移し、一風呂浴びると 「腹が減っては戦は出来ぬ…」で、はやる心を諌めながら差し向かいで食事…
ヤッパリ風呂上りはビールです!
山の中の旅館ですからビールの他は酒か焼酎しかありませんから、ビールの後は持ち込みのワインを… と、そこで彼女、
「そんなの色気がないから仕舞って! お酒を飲みましょ!」
「イヤ、日本酒は…」
「少し位ならイイでしょ? 付き合って…」
そこまで言われちゃイヤとは言えません!
「じゃぁ~ 冷酒だったら…」
こうなりゃ~ 毒を食らわば皿まで… です!
何本飲んだでしょうか?
差しつ差されつ飲む程に酔う程に、湯上りの彼女の白い肌が色づいて…
何とか持ち堪えることが出来たのはココまででした。
その後は、浴衣の帯を解いてチュールレースをあしらった黒いレースのショーツに手を掛けたところで記憶の糸が途切れています…

一寸、此処で私の博識ぶりを披露しますと、
レースには色々な種類がありますが、有名なのはチュールレースとリバーレースです。
チュールレースは、縦糸を網状に絡み合わせて六角形の穴を作った張りのあるチュール (網状の生地) に刺繍したものです。チュールネットの透けた感じが儚くエロっぽいですなぁ~
一方、リバーレースは、糸を撚って作るレースで10,000本以上の柄糸や芯糸を使って編み上げますが、機械編みのレースの中では最高級です。
レースの縁に出てるヒゲが特徴ですので注意してみると直ぐに判ります。
ドレスや高級インナーなどによく用いられて、優雅でクラシカルな印象です
お父さんやお兄さんも、この位の下着を着けている女性を口説いて下さい!

さて本題に戻って、翌朝の彼女…
「昨日は、鼾で眠れんかった… もう泊まりはイヤ!

酒も女も、無理と浮気はイケません…

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昨夜の疲れで、今日はブログを書く気力がありません…
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お客様には色んな方がいらっしゃいます。
特定のお客様がお見えになると急に繁盛し、また別の方がお見えになると決まって閑になったり…
いわゆる、福の神と厄病神ですなぁ~
福の神はプラスのオーラを纏って、厄病神はマイナスのオーラ纏っていらっしゃるんでしょう?

昨夜の一番乗りは昌華さん。
熊本トップクラスの建設会社を経営なさってるアラフォーの女性社長です。
この方は、ウチの店にとっては 福の神 なんです!
昌華さんがお越しになると必ず賑わうんです?

昨夜もそうでした。
昌華さんがお見えになって間もなく、麻耶チャンと沙織チャンがお見えになりました。
デパートにお勤めの、こちらもアラフォー。
昌華さんよりは少し年下です。
昌華さんと麻耶チャン達は、最初は少し席をおいてお掛けになっていたんですが、養蜂家のKさん御夫妻がお友達とお見えになり席を詰めて頂くことに…

ここからアラフォー3人のガールズトークの始まりです。
昌華さんは既婚ですが麻耶チャン達は未婚。
早速、昌華さんに御主人との馴れ初めから夫婦生活のイロハまで根掘り葉掘り…
やがて恋愛中の麻耶チャンはさておいて、未だ恋人の兆しも見えない沙織チャンの話題に移ると、昌華さんはお友達のM社長に電話!
このM社長も建設会社を経営なさってるスポーツマンタイプの好男子ですが、何の因果か寂しいアラフォー男…
昌華さんの電話に、M社長は仕事仲間との飲み会の真っ只中にも関わらず、
「万難を排して駆けつけます!」

その間にも、昌華さんのプラスのオーラに誘われるかのようにエリートビジネスマンのTさんが部下の皆さんを引き連れて御来店頂き、満席のカウンターには座れずテーブルへ御案内!

M社長を待つ間、麻耶チャン達は昌華さんのお話に夢中です。
エステからファッション、お仕事に纏わる話まで多岐にわたって質問攻め!
それを、嫌がることなく楽しそうにお話になる昌華さん。
素敵ですねぇ~

こんな言い方をしてはなんですが、会社を経営なさってる社長とOL。
そのステータスの差は天と地くらいにかけ離れていますが、それを少しも感じさせない昌華さんの懐の深さが人を引き付けるんでしょうなぁ~

反対に疫病神の方は、愚痴・悪口・威張る・貶す・etc
楽しい話題が無いくらいなら未だしも鬱陶しいだけ!

やがて、お見えになったM社長、イイ男にも関わらず一寸ネガティブ思考?
男女を問わず、仕事にはアクティブでも恋愛となるとネガティブになる方は多いんです。
昌華さんと私で、二人の尻を叩いて電話番号とメルアドの交換。
昌華さんの福の神パワーで二人が結ばれればイインですが…

12時前に皆さん連れだってお帰りになり、一旦は途切れたお客さまも12時を回って再びお越し頂きました。
閉店まで昌華さんのオーラは漂っていたようです!

さて、今日は飲み放題の日ですが、何人の福の神がお越しになるやら楽しみです…

☆今日は8の日ですので飲み放題です。
 男性4000円・女性3000円
 チャージ料込、時間制限なし、ビールとシャンパン以外は何でも結構です。
 但し、ショートカクテルにつきましては混み合っている時と面倒くさい時は御遠慮頂く
 場合も御座いますので悪しからず…
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今年の異常な暑さは、一体何なんでしょうか?
暑いってより、熱いって表現した方がピッタリかも…

なにしろ頭の中のOSはWindows98のままですから、只でさえ処理能力が低いのにフリーズ寸前です。

勿論、この熱さでヤラレてるのは頭だけじゃ有りません。
当然、ガタの来た本体も同じ…
足を引き摺りながら店に着くと、店の中はサウナ状態!
エアコンのスイッチに辿り着く前に、熱中症で倒れそうです!
なんとかエアコンを点けて暫し、身体からは壊れたラジエターみたいに汗が噴き出して脱水症状です!
『119番通報しようか…』 
と気が遠くなりかけた頭で考えてるとヤット冷風が…
でも、これ位じゃ~ 芯まで焼けた身体は火照って中々冷めません!
冷やす為には注水するしかありません。

必死で冷蔵庫に這い寄って、冷えたビールをグラスに注ぎ、震える手で口元に近づける時には半分はこぼれています!
駆け付け3本も飲むと、三途の川の一歩手前で踏み止まったような気分です。
ところが今度は、カラカラに乾いた五臓六腑に浸み渡るアルコールで一気に酔いが回り、目のまで回り出してソファーに倒れ込み、窓の外が暗くなった頃にヤット蘇生して掃除やら氷の準備やら始める訳です。

こうして、毎日 命を賭して 店に出てる訳ですが…
ポツリ・ポツリと見えるお客様にチビチビと召し上がるお客様・etc
全く 銭になりません!
報われません…

明日は18日、8の日ですから飲み放題です!
せめて、景気づけに飲みに来て下さい。
但し、私が生き永らえて居たらの話ですが…

万一の時は、救急車の手配もお願いします m(__)m

☆明日は8の日ですので飲み放題です。
 男性4000円・女性3000円
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先週の事でした。
以前にも2~3度お見えになった30歳前後の男性が2人。

「今日は強めで飲みやすいカクテルを作ってよ。」
「飲みやすいって言っても甘めだとか、サッパリだとか、色々ありますが…」
「マスターに任せますからテキトーに…」
「ハァ…」
このテキトーにってのが一番難しいんですが、今迄が焼酎かビールしか飲んだ事が無い上に、語彙が乏しい若者から嗜好を引き出すのは至難の業です。

男性ですから、サイドカーを作って差し上げました。
ブランデーにホワイトキュラソーとレモンジュースをシェイクしてカクテルグラスに注ぐと、一口飲んで顔をしかめて、
「これは、女の子には飲み難いんじゃ?」
「エッ! どう言う事?」
「もっと、色が綺麗でアルコールを感じずに酔っぱらう様なヤツは無いの?」
「ハァ~ 女の子を酔わせて… って事?」
「そうそう!」
「そんなのは有りません!」
「そんな事言わずに何かないの? 教えてよ!」
なんで、こんな卑劣な事を考えるんでしょうか?

「あのねぇ~ アンタ等が考えてるのは犯罪だよ。」
「どうして?」
「酒に酔わせて女性の身体の自由を奪ってヤッテしまうのは立派な強姦! 俺は、そんな事のために酒を出してるんじゃないんだよ。」
「…」
「女性を口説く時は、酒に酔わせるんじゃなくてムードに酔わせるの! 酒はムードを盛り上げる為の脇役で主役はアンタ等なんだよ。」
「そんな… 難しいよ…」
「その為には、ゲスな考えはやめて大人の飲み方を覚えるしかないね… 女性をエスコートするってのは護衛するって意味も有るんだよ。 ちゃんとしたBarに行って、さっきみたいな事を言ったらアンタ等の方が酔い潰されるよ。」

昔も今も、こんな不届者が居るんです…
でも、安心して下さい。
貴女より先に酔い潰してやりますから!

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最近はツイッターが大流行です。
英語では 鳥のさえずり と言う意味で、日本では 呟き と訳されていますが、140文字限定のミニブログですが、ツイッターの利用は、個人的になさってる方と、飲食店や各種のショップ、政治家や芸能人等のコマーシャル・ツールとして利用なさってる方の2種類に分かれるようで、勿論、私の場合は後者です。

しかし、この大流行には違和感を覚える場面も…

ワールドカップの時もそうでしたが、開催中の高校野球、まるで実況中継ですな!?
やれ、カーブだ、ストライクだ、ヒットだ、三振だ、etc…
はたして、高校野球ファンなのか、呟く 為に野球を観てるのか?

勝って良かったとか、負けて悔しいとかだったら共感出来ますし、リ・ツイート(返信)も出来ますが、実況中継は煩いだけ!
数分の間隔もおかずに同じ奴のツイートがズラリと並んでいます!?
気になる方の呟きを見ようにも探すのが大変です。
「140文字書けるんだから纏めて 呟け!
とか、
「TVに集中しろ!」
って呟きどころか怒鳴りたくなる衝動を抑えるのが大変です。
TV観ながらキーボードを叩くなんて神業は、私にゃ~出来ません!

想うに、コイツ等は、余程寂しいか目立ちたがり屋かの何れかでしょうなぁ~

知らぬ同士がインターネット上で繋がって情報を共有したりすることには異存がありませんが、
ツイッターの呟きは、三波春夫のチャンチキおけさを想い出させて呉れました…

知らぬ同士が 小皿叩いて
チャンチキおけさ~
おけさせつなや やるせなや♪




当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
私の独断と偏見で大人の男と女のお客様限定とさせて頂きます。
25歳未満のお客様と7名様以上の団体様はお断りしています。
(団体様は御予約の場合のみ受け致しております。)

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クソ暑い日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか?

夏休み中ですから、家に帰りゃ~
「海に連れて行け!」
「山がイイ!」
なんてガキに迫られ、『早く学校が始まればイイのに…』
と思っていらっしゃる方も多いに違いありません。
その上、明日からは盆休みで金も無いのに時間だけはタップリ…
御同情申し上げます。

そう言う私も、夏が終るの待ち兼ねている毎日です。
数年前までは春になると、釣りだ、ダイビングだ、ジェットスキーだって毎週のように海に出掛け、夏は本番到来!

昔は、東の加山雄三か西の私かって言われたものですが、高カロリー・高脂肪の食事と、365日欠かさぬアルコールに加えて、歩くD51 (デコイチって読みますが、蒸気機関車です。) かって言うぐらいにモクモクと吐き出すタバコで、心臓病に脳梗塞を患ってしまい、夏の海はNG!
暑い→汗だく→脱水→脳梗塞 って方程式になったんですなぁ~
その所為で、暑さが和らぐ秋まで海はお預け…
魚の顔も生の水着姿も拝むことさえ出来ません!
どうせなら、日曜毎に雨が降りゃイイのになんて僻んで見たり…

まぁ~ 釣りに行けないのは資源保護で、生水着を誘えないのは若者にチャンスを譲ったと思って諦めるしか有りませんなぁ~


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昨夜の1時を回った頃でした。

久々に見えた○美チャン。
春以来ですが、元気がありません?
「どうしたの?」
「ウン、 私… 駄目みたい…」
「何が駄目なの?」
「彼とは結婚無理みたい…」
「どうして?」
「私には子供がいるし…」
「でも、最初から判ってたことでしょ?」
「そうなんだけど…」

実は彼女、バツイチのシングルマザーなんですが、此処2年程お付き合いしてる彼とソロソロ結婚かってとこまで行ってた筈です…

「だったら何が駄目なの?」
「私は負目もあって、彼が浮気しようが何をしても我慢してたのに、バツイチで子供がいることに拘りを…」
「そう… じゃぁ~ 別れなさい!」
「でも、別れようって言うとイヤだって言うの…」
「そりゃ~ 勝手過ぎるよ! ただの都合のイイ女じゃない!」
「ヤッパリそうよね?」
「そうそう! ○実チャンの方から、綺麗さっぱりフリなさい!」

こんな男が居るんです!
こんな男は、彼女に愛情が有るんじゃなくて、彼女の身体に未練が有るだけなんです!

「あのねぇ~ 男と女が巡り逢うって事は、過去が有るからなの。 ○美チャンがバツイチで子供がいなきゃ~ 二人が巡り逢うことも無くて、お互いに別の人生送ってたと思うよ。」
「マスターは彼女がバツイチで子供がいてもイイの?」
「当たり前でしょ! 仮に彼女が風俗やってようが関係ないの。 それは過去の事! その過去が有ったからこそ彼女と巡り逢えたと考えりゃイイの! 過去が有っての現在なんだから!」
「そんなに割り切れるの?」
「大事なのは過去じゃなくて未来でしょ? そりゃ~俺だって好きになった女の身体の上を、 『何人の男が通り過ぎて行ったんだろ…』 って考えなかったって言えば嘘になるけど… でも、例え風俗で働いてたとしても今日から 俺だけの女 で居て呉れる事が大事! バージンで結婚しても後で浮気する女も大勢いる時代だろ?」
「……」
「好きになるって事は、子供も前の結婚も含めて、過去の人生ごと好きになる。 そう言うことだと思うけど…」

○実チャンにしても、風俗で働いてる女性にしても、好きでそんな人生を選んだ訳じゃ無いんです。
運命と言えば其れまでですが、幸せになる権利は有るんです!
私が以前に書いたブログですが、
http://hattensyo.blog57.fc2.com/blog-entry-87.html
こんな女性達もいるんです。

過去を責める男は、女を幸せにすることなんか出来ません!


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日曜日に独りで家に家に居ても何にもすることがありません。
夕方、娘夫婦が孫を連れてやって来るまで録溜めしたビデオを観るくらいしかありません…

日がな一寝転んでTVを観ていると、いつの間にかウトウト…
ハッと目を醒ましても暫くすると又ウトウトの繰り返しです。
若い頃は年寄りを見て思いました。
『耄碌すると、アーなるんだ…』
それが、自分の番に回って来たんですなぁ~

耄の字は、老に毛と書きますが、老いて毛のように細くなることを表しており、老いて衰えるって意味があるそうです。
若い頃は みどり の黒髪と称された私の髪の毛も、歳をとって細くなり腰も無くなり地肌に張り付いています…
ついでに説明しますと、みどり の黒髪の みどり は色を表すんじゃなくて、新芽や若い枝など若々しいって意味で使います。
赤ちゃんのことを、みどり児 って言うのもお分かりでしょ?
色を表す場合は緑と書くんです。

碌の字は、禄や録、緑等の偏を石に代えた物です。禄や録や緑等の字は生きて行く上で役に立つものと言う意味合いがあるのですが、石は固くて喰えませんから役に立たないって意味です。
ですから、碌で無しとか碌でもないって時にも使いますなぁ~

まぁ~ そんな事はどうでもイインですが、夕方になって娘夫婦と孫に連行されて飯を喰いに行った訳ですが、夏休みの所為もあって郊外焼肉店の入口には空席待ちの行列が出来ています!
娘や息子に連れられて孫と一緒にジジ・ババが…
中には席が空くまで寿命が持つかどうかって年寄りまで?

何とか命が尽きる前に席に着くことが出来たジジ・ババ、此処からが大変です!
娘も息子も孫も、ビールやジュースをガブ飲みしながら、ロースだ、カルビだ、ホルモンだと意地汚く頬張っていますが、ジジ・ババは入歯をガクガク言わせながら肉の切れっ端をシャブるのが精一杯…
どうせなら柔らかいシャブシャブでも喰いに連れていけばイイものを、自分達が喰いたいのは焼肉!
年寄りに対する思い遣りなんか鼻クソ程も持ち合わせちゃ居ません。

やがて喰い終わった娘や息子に孫は、
「車で待ってるから…」
と、会計伝票をジジ・ババに押し付けて出て行ってしまいます!

年寄りは哀れですなぁ~
焼肉の切れっ端をシャブって、細くなった自分の脛をシャブられてるんですから…
「オマエ等、子ども手当貰ってるだろうが!」
って叫び出すところでした…

決心しました。
今日から、歯磨20分励行します!

ついでに、電動歯ブラシも買ったがイイでしょうか?

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先週から、異変が続いています!
「異変たって大したことじゃないだろう?」
って言われりゃ其れ迄ですが…

実は此処数日、ブログのアクセスが異常に増えてきたんです!
ブログのアクセスにはユニークアクセスとトータルアクセスってのが有るらしく、ユニークアクセスとは重複を除いたアクセス数のこと、つまり同じ人が何度もアクセスしても一人にしかカウントしないことであり、トータルアクセスは重複アクセスもカウントした数です。
私のブログのカウンターにはユニークアクセスしか表示しないようにしていますが、今までは1日4~50のユニークアクセスだったのが
先週の木曜日位から徐々に増えて、ココ数日は連日100オーバーも珍しくありません。

『夏休みに入って子供や学生が見てるのかな?』 
なんて考えましたが、そんな事が有る訳が有りません。
大体、私みたいな年寄りの偏執的なブログを見る方は、相当なモノ好きか変わり者に決まってますから、子供が見る訳ありません!
それなのに一挙に倍増、3倍増?

しかし、アクセスが増えた原因なんて考えても解らないものは解りません?
考えるのも面倒です!
元々、考える≒妄想って思考回路ですから、
『今まで散々、民主党批判やら北朝鮮批判やらして来ましたから監視されてるんじゃないか?』
なんて飛躍した推論になってしまいます。
老い先短い年寄りの戯言、犬の遠吠えに等しい訳ですし、無視してりゃ~ その内に死んで居なくなりますから放っときゃイインですから、コレもボツです!

干上がった梅干みたいな脳味噌で考えて導き出した結論は唯一つ…
立ち読みです!
つまり、本屋で買わずに立ち読みして済ますセコイ奴等が居ますが、私は2冊読んだら3冊目は買って帰ります。
それなのに、ウチの店には飲みに来ずにPCの前で発泡酒か焼酎でも飲みながら、私のブログを読んでるに違い有りません?
不届き千万、盗人の風上にも置けません!
ブログのアクセス数と来客数が反比例してるのが何よりの証拠です!

こんな奴等の為に残り少ない命と才能を削っていると思うとやりきれません。
せめて、10回に1回位は飲みに来て貰わないと帳尻が合いません…


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今日から 火の国祭まつり。
お陰で閑な夜になるでしょう…

昔は 違いました!
祭りと言やぁ~ 男達は飲み代+ホテル代を財布にブチ込んで街に繰り出したもんでした。
深夜の、九品寺や花岡山のホテルは全て満室!
空室を探して、一晩中タクシーを走らせたことも数知れず…
魚釣りに行って、お互いの仕掛けが絡まってしまうのもお祭りと言うくらいですから、絡み合わなけりゃお祭りじゃありません!

それに引き換え最近は、今夜の 花火大会 と明日の おてもやん総おどり が終われば一目散に家に帰ってしまい、街にはガキがうろついてるだけ…
そもそも祭りとは、神などを祀ったり、豊漁・豊作を祈願または感謝したりするための儀式であり、日常とは異なる盛大な行事なんです。
夜を徹して、唄い・踊り・酔いしれる べきモノなんです。
それなのに、お神酒も上げずに帰るなんて罰当たり言う他ありません!

その上、熊本市の祭のイベントに津軽三味線でサンバ?
主催する熊本市は何を考えてるのか理解しかねます。
火の国まつり は戦後に始まった祭りですから、祀られてるのはリンゴ好きの日系移民かなんかでしょうか?

こんな事やる位なら、ウチのバイトの Rio チャンに、サルサでも踊らした方が何倍良いか分かりません!
露出度満点のコスチュームで踊れば、スゲベ親爺がワンサと押しかけて経済効果満点!
オマケにウチの店の宣伝にもなって一石二鳥です!
RioチャンのHPです。
http://rio-salsa.com/index.html

なんて、拗ねて愚痴っても始まりません。
ボチボチ、看板を出しましょうか…

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人間って弱い生き物です。
犬も猫も鳥や虫でさえ、独りっきりで生きて行けます。
独りで生きて行けないのは人間だけ…
どんなに強がりを言っても、それは見かけだけで、独りじゃ紛らわせる事が出来ない悲しさや寂しさが誰にもあるんです。

昨日も、そんな夜でした。
忙しくもなく閑でもなく…

イケ面のTさん、白衣の天使って言うにはチョッと薹が立ってるSさんとNチャン、迷える中年男性のHさん。
知らぬ同士が言葉を交わし合い、寂しさを紛らわせて…

1時を過ぎた頃、Rチャンが一人で見えると、
「タマチャンと喧嘩しちゃった…」
そう言うと、沈んだ表情でグラスに付いた滴を見詰めています。
Rチャンとタマチャンは大の仲良しですが、何が有ったんでしょう?

「まぁ~ 喧嘩するほど仲が良いって言うからね。 一晩寝たら明日は元通りだよ。」
「そう? そうよね? きっとそうよね!」
「そうそう!」
「分かった! じゃ~帰って寝るから…」
「おやすみ~」

やがて、皆さんが席をお立ちになり、カウンタ-にはHさん一人。
「皆さんが帰るのを待ってたんですよ…」
「エッ! まさか俺を 好きだ 何て言い出さんといてよ。そっちの趣味は無いから!」
って言いたいのをグッと抑えて、
「何かあったんですか?」
「実は、アイツと飯喰って来たんですよ…」
数ヵ月も前に別れた恋人の事みたいです。
「ハァ~ だから時々ボ~ットしてモノ想いに耽ってたんですねぇ~?」
迷える中年男性は、未練を引き摺る中年男だったんです。

中年男の 悲恋悲話 に耳を傾けている時にドアが開いて、
「マスター、一杯飲ませて…」
タマチャンです!
「随分遅いね? さっきRチャンが帰ったよ。」
「Rチャンと喧嘩しちゃって… 今迄お客さんとクラブ∨で飲んでたの…」
そう言うと、パッチリした目が見る見る曇って、綺麗に通った鼻筋を涙が伝い落ちました…
「Rチャン、家に帰ったかしら…」
「もう、小1時間になるからねぇ~」
「Rチャン、怒ってた?」
「ウウン、心配して余り飲まずに帰っちゃったよ…」
「ホント?」
又しても涙が…
「解った! 飲みたいなら飲みに行こう!」
「ウン…」
中年男の 悲恋悲話 なんて知ったこっちゃありませんが、泣き濡れる娘を放っとくなんて私には出来ません!

大急ぎで店を閉めると、中年の 引き摺り男 も引き摺って 韓国屋台トラジ へ…
タマチャンがトイレに立ってる隙に、
「唐辛子イッパイ入れて!」
唐辛子のカプサイシン効果で、頭から汗流してりゃ~涙も枯れてしまうでしょう?

彼女の店のT常務も電話で呼んで、ビールとマッコリで深夜のチゲ鍋です!
T常務、タマチャンに、
「オマエ達が最後に行くとこって八点鐘しかないなぁ~」

Bar冥利に尽きる言葉です。

悲しい時、寂しい時、
一杯の酒で心を紛らわせて、
ほんの少しの温もりを抱いて帰って頂ければ…

さて、今夜のお客様をお迎えする準備をしますか…

当店は、お客様お一人お一人のお時間を大切にお過ごし頂く為に、
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女性は御常連のRチャン、男性は彼女のお客様と覚しき男性のカップル。
店のドアを開けながら、
「この店、私の隠れ家なの。 いつも閑だから知ってるお客さんに遭うことも無いし… だから〇〇さんだけ特別よ…」
上手いこと言ってます。
コレに男は引っ掛かってクラブ通いをするんです!

「イラッシャイ、Rちゃん!」
Rチャンはカウンターのスツールに腰を下ろしながら、
「アレッ? 今日はマスターは居ないの?」
カウンターの中には、月面クレーターのような肌を白粉で塗り潰した女バーテンが独り…
「チョット用事で… だから代わりにワタシが… アラ? 素敵な彼ねぇ~」
訝し気に見つめるRチャンの視線をかわすように、
「Rチャンはカリラのストレートよね? 彼は何にしましょ?」
「何で私の好み知ってるの?」
「あぁ~ マスターから聞いてるから何でも知ってるわ~」
「…?」
女バーテンは男性に向かって、マスカラが滲んだ目でウインクをすると、
「ねぇ~ 私も一杯頂いてイイかしら?」
そう言うと返事も聞かずにビール抜いて、
「ア~ ウメェ~!」

「オイR、何か気色が悪ぃ~店だな… 妖怪バーだぜ…」
小声で呟く男性…
「そうねぇ…」
「一杯だけ飲んだら出よう…」
「そうしよう…」
二人の会話を聞きつけて、
「チョッ、チョット待って! ゆっくりして行ってぇ~」
と女バーテン。
「だって、マスターが居ないなら帰る…」
「どうしてなの?」
「オカマ・バーで飲んでる見たいだもん…」
「どうしてもマスターが居なきゃダメ?」
「どうせなら綺麗なニューハーフのバーがイイわ!」
「そんな… 俺、傷ついちゃった…」
「アッ! あ、あなた… も、もしかしたらマスター? な、なんて格好してるの!?」
「そうだよ… 余りに閑だからゲイ・バーにでも衣替えするかなって思って…」
「ヒェ~ 気味が悪いからヤメテ!」


実は、昨夜のお客様が、
「ゲイ・バーに行って見ようって事になって行ったら、若いのが男のままの格好でいるし… ありゃ~ゲイ・バーじゃなくてホモ・バーだから俺達が飲みに行ってもつまらん! 昔のゲイ・バーが復活したら繁盛するかも?」
そう仰ってたのが耳に残っていたんですなぁ~
11時頃にはお客様が途切れてしまい、妄想タイムに突入した次第です…

12時を回って、久々に見えたM社長のお陰で現実に引き戻されたんですが、
「たまには、マスターの顔を見たいと思って…」
の言葉に、




「嬉しいわぁ~」




と言ってしまうところでした! (^^;;

閑過ぎて、妄想が暴走気味です…

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昨日は月曜日ですから忙しい訳もなく、ポツリポツリとお見えになるお客様も2時前には途切れて仕舞いました…

皿やらグラスやら洗っていると、
「未だ開けとる? 9000円しか持っとらんけどイイ?」
「ウチの店がそんなに高い訳無いだろ?」
10年以上も前からの知り合い、真央チャンです。
当時の彼女は23~4歳。
クラブにお勤めでしたが、最近のキャバクラブームと寄る年波には勝てず引退…
昔の面影の片鱗の の字も残っていないアラフォーのシングルマザーです。

電話を切ると程無く登場!
「赤ワインをボトルで頂戴!」
「ワインで大丈夫? ビールにしとこうか?」
「イヤ! ワインが飲みたい… 一緒に飲もうよ!」
「仕方がないねぇ~」
彼女はワインを飲むと人格が変わるんです!
早い話が、酒癖最悪!

「マスターは、あの頃〇〇さんと出来てたでしょ?」
「イヤ、俺はヤッてない!」
「嘘・ウソ・うっそ~」
なんて、昔話に花を咲かせている内に時計の針は3時です。

2本目のワインの栓を抜いたところにドアが開いて一人の男性が?
このクソ暑い夜に、上から下まで黒尽くめの格好で、涼し気に見えるのはツルツルの坊主頭だけ… しかも、見るからに凶悪そうな顔付き!
今時、哀川翔や竹内力の∨シネマにだって、こんなキャラクターは出てません!
元々、上品さが売りのウチの店で、こんなガラの悪いお客様は一人だけ…

ここまで書けば、お判りになる方も少なく無いと思いますが、
http://can8.seesaa.net/
そうです!この方です!

『今夜は長期戦だ…』
覚悟しました。

暫くは平穏な会話が続いていましたが、真央チャンが男性のハイボールに目を止め、
「それ何? チョット飲ませて!」
「どうぞ…」
一口飲んだ真央ちゃんは、自分のグラスを男性に押しやり、
「ワインば飲んで見らん?」
「ワインは嫌いだから…」
その辺から、会話が拗れ始めました。
「アンタ! 何ね?」
「オマエ、俺に アンタ って言うな!」
「真央チャン、他のお客さんにチョッカイ出しちゃダメ!」
「判った…」
しかし暫くすると、
「チョット、アンタ!」
アンタ って言うなって言ったろうが!?」
「真央チャン!その辺で止めなさい!」
この繰り返しです…
真央チャンは、人の話に口を突っ込むのが酔った時の悪い癖!

こうなりゃ、店を閉めるしか有りません。
時刻もやがて5時ですから、窓のスクリーンを下ろして、
「ソロソロ、閉めさして貰いますが…」
男性が先にお立ちになり、次は真央チャンと思いきや、
「ワインが未だ残っとる… 飲んでしまうまで待って!」
「ハイ、ハイ…」
「マスターは何で、私の味方をせんだったと?」
「誰の味方も反対もしないよ。俺は中立!」
「嘘! 坊主頭の味方だった!」
「違います!」
又しても、
「嘘・ウソ・うっそ~」
根負けして、
「ハイハイ、アンタの言う通り…」
「私に アンタ と言わんで!」
「ゴメン、ゴメン…」
「坊主頭も アンタ って言うなって言ってたでしょうが!」
「○×△□…」

なだめすかしてタクシーに押し込んだときには6時を回っていました…

当店では、アンタ と言う言葉は禁句です!

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土曜日は疲れました…

開店1時間前に御常連さんが、、
「早過ぎたけど、準備が終わるまで座って待っとくから…」
準備は終わってたんですが、晩飯を喰いに行こうと思ってた時でした…
そのまま、営業に突入!

12時を回って、少しカウンターに空きが出来た時でした。
矢張り御常連のT姉妹が御来店!
大分出来上がってる様子でした。
やがて、お隣りのハンサムなお客様に眼を止めると、
「イイ男! 一緒に飲もう!」

コレが悪夢の始まりでした!
姉妹で男性に迫ると言うより絡み?
「ねぇ~ アンタ独身?」
「ガッチリして逞しいねぇ~ 何かやってるの?」
「ハァ~ 学生時代にラグビーを…」
「フ~ン…」
これから先の事はとても文字に出来ない位の乱暴狼藉!

「ねぇ~、その位にしときなさい! お客さんに迷惑でしょ!」
年寄りの言う事なんか完全無視…

やがて、件の男性は這々の体で逃げ出され、お姉さんの方は沈没してソファーに倒れこみ、
GEDC0004_convert_20100802191551.jpg
妹さんはトイレに… と、突然 ドタン! ガタン!

トイレに駆け付けると、彼女はブッ倒れています!
抱え起こそうにも、正体が無くなっていますから思いの何のってありません。
何とか、抱き起こして、
「大丈夫?」
彼女、ニンマリ と笑を浮かべながら、
「オシッコ漏れそう…」
「そんな!?」
まだ、ジーンズだけでパンツは履いたまま?
「早くパンツを下ろしなさい!」
「パンツ脱げない…」
仕方ありません!
目を逸らして、一気にパンツを引き摺り下ろして便座に座らせトイレから避難しようとしたところに、お姉さんもトイレ!
使用中のトイレで揉み合い状態!
用が終わった妹さんを二人掛かりでパンツを履かせてトイレからの脱出に成功したんですが、ジーンズのボタンは止めずにファスナーは下りたまま!
水玉のパンツがチラチラ?

店内には おんの字 さんが飲んでいらっしゃいますから、彼女のボタンを止めてファスナーを上げてやろうと思うんですがピチピチのジーンズは中々言うことを聞きません!
やっと、ボタンは諦めてファスナーを引き上げたところに、お姉さんがトイレから出て見えましたが、こちらもご開陳!
ただし、お姉さんは細身でしたのでボタンもファスナーも何とか閉めて…

ところが今度は、
「帰りきらん! 送って…」

時刻は未だ2時半ですが、仕方ありません。
おんの字 さんに手伝って頂いて看板を仕舞ったり電気を消したり…
「さぁ~ 送ってあげるから…」
「荷物を連れて行って…」
とお姉さん。
「???」
「私のことよ。歩けん…」
と、妹さん。
彼女の左腕を私の肩に回して、右手で彼女のジーンズを摺り上げながらエレベーターに乗ろうとすると、
「痛ッ!」
私の足の上に彼女の踵が!
跛を引きながら、タクシーを止めようと思うんですが女の酔っ払いは嫌がって乗せてくれません!

やっと、強引に止めたタクシーに乗り込むと、おんの字 さんは手を振ってお見送り?
『逃げやがって冷たい奴だ…』 と思いながら姉妹のマンションに着くと、今度はオートロックの鍵穴にキーを差し込むことが出来ません。

鍵を取り上げて代わりに開けてエレベーターに乗り込みましたが、左右の腕で二人を抱えて腰が抜けそうでした!

部屋の鍵を開けてお役御免かと思いきや、
「靴が脱げない…」
靴の留め金も外せない状態です。
どうにか靴を脱がせると玄関に座り込んだまま…

歳の順でお姉さんを立たせると、何とか自力で布団まで辿り着いてブッ倒れてzzz…

妹さんは立つことさえ出来ませんからソファーまで抱えて行って寝かせ、帰ろうとすると、
「気持ち悪い… 吐きそう…」
勝手知らない他人の家で、洗面所や脱衣所を掻き回してタオルを充てがって退散…

ドアの鍵は開けっ放しですが、オートロックのマンションですから大丈夫でしょう?

店に帰っても後片付けをする気力も残っちゃいません…
店の前で待っていて下さった、おんの字 さんとに愚痴をこぼしながら蕎麦屋でビールを飲んで帰りました。
おかげで、明けて昨日 (日曜日) は店に来て掃除と片付けorz

しかし、女性のピッチリしたジーンズはファスナーもボタン言うことを聞いてくれません。
酔っ払う時は、ジーンズを履かずにスカートで来て欲しいもんです。

何? 役得ですって?
とんでもありません!

今まで、ファスナー引き上げる時に肩に吐かれたり、ズボンに吐かれたり散々なんですから…

開店以来、ファスナーを引き上げて差し上げた女性は4名になりました。


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